コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -189ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

農民国家・中国の限界 ―システム分析で読み解く未来
農民国家・中国の限界 ―システム分析で読み解く未来 川島 博之

東洋経済新報社 2010-04-02
売り上げランキング : 41457

おすすめ平均 star
star改革開放の向うに和諧社会は見えるか?
star中国の未来を決定する条件
starシステム分析という考え方

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

尖閣の問題などで中国がクローズアップされているが、本書はその中国を理解する上で秀逸な一書であろう。農工間格差、それに紐づく「地価」の問題、日本の成長モデルと比較など、事実をベースに本書は中国の現状・未来について語られている。


自分が中国の指導者だったら・・・。そのような視点で現在の中国の課題を見ると別の視点で見えてくるかもしれない。



高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書)
高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書) 松井 彰彦

筑摩書房 2010-04-07
売り上げランキング : 8386

おすすめ平均 star
starちょっとでも興味があったら、是非!
starゲーム理論を身近な出来事として理解でき、相手のことを思える「松井本」入門書&全国民必携のバイブル!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ゲーム理論では有名な著者。学部時代ゲーム理論をミクロ経済に適用した教科書に挑戦したことがあったが、難解であまり読み進められなかったことを思い出しました。


本書はゲーム理論の入門書。私もゲーム理論はそこそこ勉強しましたが、ここまでわかりやすい本はなかったかなと思います。


ゲームにおいて、原則プレイヤーは2人以上。そしてお互いにYES or Noの選択肢を持ち、お互いの意思決定でお互いの損得が推測できる。この原則を日常生活の様々なケースに当てはめて、ゲーム理論で考える習慣の重要性を本書は教えてくれている気がします。


ゲーム理論勉強したい方はぜひ一読を。


昨日は、0時まで社内でミーティング。帰宅はタクシー帰りでしたね。

さすがに勉強できず。反省。

下記の問題集を使って勉強している。とりあえず1サイクル目終了。

明日から2回目を実施予定。



ポケットスタディ 高度試験共通 午前1・2対応 (情報処理技術者試験)
ポケットスタディ 高度試験共通 午前1・2対応 (情報処理技術者試験) 村山 直紀

秀和システム 2008-12-25
売り上げランキング : 8449

おすすめ平均 star
starこの様に使うべし!!
star残念ながら使えません
starこれで、午前は安泰

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

■ キーワード

ISO関連。


ISO 9000:国際標準化機構による品質マネジメントシステム関係の国際規格群。
ISO 14000:国際標準化機構が発行した環境マネジメントシステムに関する国際規格(IS)の総称。
ISO/IEC 27000 シリーズ(は、国際標準化機構 (ISO) と国際電気標準会議 (IEC) が共同で策定する情報セキュリティ規格群である。

昨日は午前Ⅱ対策と午前Ⅰのセキュリティ部分の勉強。


セキュリティやシステム監査部分は難しい。


■ キーワード

SLCP software life cycle process

共通フレームとも呼ばれソフトウェア取引において取得者と供給者、双方の目安とするためにソフトウェアのライフサイクルを可視化し「共通の物差し」を規定したもの。
現在の規格は共通フレーム2007である。

http://www.itpassportsiken.com/dictionary/pqrs.html

午前問題の問題集が今週中には一通り終わりそう。
理論とセキュリティが難しい。

仕事で少しでもかじった部分は理解度が早い。
経験をすることの大事さを学ぶ。


■ キーワード
マクシミン原理(maximin principle)あるいはミニマックス原理(mini-max principle)
選択されうる戦略のそれぞれの場合について、最悪の場合の利得を考え、これが最大となる戦略を選択すること

マクシマックス原理(maximax principle)
選択されうる戦略のそれぞれの場合について、最もうまくいった場合の最大利得を考え、これが最大となる戦略を選択すること

[改訂版]ローコスト・オペレーション (PHPビジネス新書)
[改訂版]ローコスト・オペレーション (PHPビジネス新書) 高橋 修一

PHP研究所 2009-12-19
売り上げランキング : 233353

おすすめ平均 star
starPDCAの精緻化
star6つのポイント

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

コスト削減のノウハウ本かと思い読み始めたが、本書は企業経営に関する、実際の経験者のLessons Learnedが書かれた本であり、内容も非常に勉強になった。


「ビジョンの共有」「スピード重視」「営業と管理のバランス」「企業カルチャー」「人事制度」というポイントが企業力を上げるために大事な要素であると著者は語る。


また営業部門だけでなく管理部門を重視すべきと書かれている点は、コンサルも同じ視点ではないかなと感じた。最近はチームを引っ張ることが多くなり、管理をするほうが多くなっているが、やはりコンサルティングそのものも率先していくバランスが大事であるとつくづく感じる。



昨日はお休みということもあって、問題集を解いていました。

やはりテキストを読むだけでは理解し切れていないですね。


【キーワード】


オートマトン (automaton (pl: automata)) とは「自動人形」を意味している言葉で、情報科学の分野においては、次のような特徴を持ったシステムのことである。

  • 外から、連続している情報が入力される
  • 内部に「状態」を保持する
  • 外へ、何らかの情報を出力する

携帯電話 を例にとると、キーを押すことによってさまざまな機能が使用できるが、その機能はキーと必ずしも1対1で連動しているわけではない。例えば電話番号の入力中に「5」のキーを押すと画面に5が現れるが、日本語の入力中に「5」のキーを押すと「な」が現れる。他にも、画面上のキャラクターが行動したり、決定キーの代わりとして動作する場合もあるなど様々である。これは今までに入力された情報によって内部の状態が変化しているからである。このように入力がなされた時点での「文脈」に対して複雑な解釈を行うような仕組みをオートマトンという。


Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%B3

自分と未来のつくり方――情報産業社会を生きる (岩波ジュニア新書)
自分と未来のつくり方――情報産業社会を生きる (岩波ジュニア新書) 石田 英敬

岩波書店 2010-06-19
売り上げランキング : 75216


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

本書は情報を考える上で秀逸な本である。

モモから始まり、プロ倫・イデア論と様々な哲学的観念から、これからの情報社会を生きる上での危険そして考えることの重要性をわれわれに訴えてくれる。



3連休ですがあまり勉強は進まず。。。

テキストは一通り読み終えて、問題に入りました。

やはり問題を解いていくと、理解度が図れていいですね。


テキストに関しては最後「組み込みシステム」に関するないようです。

「組み込み」はだいぶホットな分野の一つですが、ITストラテジスト試験でも難易度の高い問題が出されているようです。