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コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

プロジェクトマネージャー―プロジェクトを成功させる方法
プロジェクトマネージャー―プロジェクトを成功させる方法 蒲原 寧

ダイヤモンド社 2011-02-18
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本書はプロジェクトをマネジメント・リードする立場の方々にとって、非常に有益な本であり、物語になっているので非常に読みやすい。

これほど「現場っぽい」「Live感のある」書はないのではないか。


私も1チームをリードする立場から、プロジェクト全体を管理する立場になっている。

この本で出てくる出来事一つ一つが今の自分の周りで起きていることに近く、正直「どこも一緒なのかな」とある意味笑えてくる場面も多々あった。


・どんな状況であっても、まずその状態を可視化し、一つ一つ丁寧に手を打っていく。頭ではわかっているが、なかなか実行できない。


・最後まで可能性を信じて前進をしていく。


これがプロマネの大事な要素であることに改めて気づかされました。

グーグル的思考
グーグル的思考 ジェフ・ジャービス 早野 依子

PHP研究所 2009-05-16
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「what would do google?」が原著のタイトル。


グーグルの成功要素からそれを他の業界、ビジネスに当てはめたらどうなるか-つまり「グーグルだったらどうするか?」を考える一書である。
オープン性、消費者視点、リンクなど数々のキーワードは私たちにとってもこれからの時代を生きる上で重要な要素になっていくだろう。


私が大切な思考だと考える「複眼的考察」でも、「○○だったらどうするか?」と考えることの重要だと考えている。本書は複眼的考察力を身につける上でもよい参考書になるのではないかと思う。




挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)
挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書) 冨山 和彦

PHP研究所 2011-01-19
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産業再生機構COOとして活躍し、現在は経営共創基盤のトップの富山氏の書籍。


挫折を繰り返していくことで人間が成長していくというのがメッセージ。更に組織論についても興味深かった。

若いうちから責任職(リーダーロール)をやっていく。そして失敗を恐れずに、一つのことに集中してやる(洗濯と集中)。


パク・チソン選手の書籍と同じ内容であるが、今時分に足りていない何かを"サプリ"する書籍として読めた。


名もなき挑戦 -世界最高峰にたどり着けた理由- パク・チソン自伝 (ShoPro Books)
名もなき挑戦 -世界最高峰にたどり着けた理由- パク・チソン自伝 (ShoPro Books) パク・チソン(朴智星) 吉崎エイジーニョ

小学館集英社プロダクション 2010-09-30
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先日のアジアカップで韓国代表を引退したパク・チソン選手の自伝。


彼は日本語を流暢に使い、メディアに対しても謙虚に回答する。そして京都パープルサンガからオランダを経て、世界最高峰のマンチェスターユナイテッドでの活躍。


魅力的な人だなと思い、手に取った本。諦めない事、自分の成功を捨てていくこと、グローパルに挑戦をしていくこと、この3つが成功要因なのではないかと思った。


次のステップになかなか踏み出せない方におすすめの一冊ではないだろうか。

世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある/シンシア スミス
¥2,100
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BOPビジネス関連本。デザインとはビジュアル、機能そしてコストという考え方に共鳴。

いかに発展途上国に機能美かつ低コストの製品を広めていくか。

本書はいろいろな事例を通しながら、デザインを通じて世界を変えていく方法の示唆を与えてくれている。

サッカー日本代表の長友選手が、インテルに移籍しましたね。イタリアに移ってからわずか半年。記憶が正しければ、2部(セリアB)から昇格したばかりのクラブから最高峰のクラブへの移籍。アジア杯の活躍や普段のリーク戦での活躍を買われての移籍でしょうが、長友選手の飽くなき向上心がよい方向に向かっているのだと思います。世界一のサイドバックを目指す-いい言葉ですね。何かで世界一を目指したいですね。

アイデアのつくり方
アイデアのつくり方 ジェームス W.ヤング 竹内 均

阪急コミュニケーションズ 1988-04-08
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今週末2ヶ月ぶりに母校で講義をするために手に取った本。

ある戦略コンサルの方がBlogで薦められ手に取った本である。


1988年出版の本であるが色褪せない、というよりも創造思考の古典とも言える本であろう。

本書は非常に薄い本であるが、新しい考えを創発する為のエッセンスが凝縮されている。


ヘーゲルの弁証法やデカルトの方法序説がベースになっているのではないかなと思う。

既存の知識から、知識の統合や比較で新しいもの、つまりアイディアを創れるのであろう。


簡単に書いているが、やはり新しいものを生み出すことは難しいと思う。

ひらめきなのか、執念か。


この本自体は非常にすばらしい。

地球的な視点、思考でいれば、目の前の自身の悩みは小さい。ある書籍、論文を読み、非常にすっきりする。




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戦略的データマネジメント 企業利益は真のデータ価値にあり (Harvard Business School Press) (ハーバード・ビジネス・セレクション)
戦略的データマネジメント 企業利益は真のデータ価値にあり (Harvard Business School Press) (ハーバード・ビジネス・セレクション) トーマス・C・レドマン 栗原 潔

翔泳社 2010-02-18
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現在従事しているプロジェクトでインプットとして読もうと思い購入した本。といっても購入してから10ヶ月程度経ってしまった。


データは企業戦略のための資源。これが本書の要旨であろう。そしてこのデータを生み出す、蓄積していくのは人であり、データの重要性を意識させるマインドチェンジこそ、データ活用をする上で最も大切であることを本書を読みながら学んだ。


データの蓄積は、日常生活においては日記を書く、お小遣い帳をつけることと似ている。読者の方はどうかわからないが、私にとっては面倒な作業であり、スキップしたり、省略して記述したりしたいものである。しかし、それでは活用でない。データ活用の為には、アウトプットとしてのメリットを意識させながら、インプット時の煩雑さ、面倒くささを理解し、行動させる仕組を作る必要がある。


今私がコンサルティングで直面している課題に対して、示唆に富む一書であった。

企業のグローバル化は今年一層加速するでしょう。三菱商事もグローバル経営体制の確立のためにマネジメント層を次々に中国やブラジルに赴任させる様です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000001-fsi-bus_all

ローソンもトップが自ら駐在するようにどんなにIT化が進んで行ってもリーダー自ら足を運ばなければいけないということでしょう。



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