コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -186ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

新幹線トラブル ダイヤ修正、処理容量超す…運行システム

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000033-maip-soci


自然復旧と言われたシステム障害ですが、設計ミスのようですね。

処理容量の見積もりは正直難しいものもありますが、定期的にレビューをしていれば未然に防げたかもしれないですね。システムを扱う我々にも教訓となる出来事です。


NRIと北京郵電大、「物聯網」で産学連携組織を設立

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110114/356098/


今年は「物聯網」はホットキーワードです。物聯網」は中国版ユビキタスネットワーク戦略、ICT戦略を意味します。ITの世界でも、中国はビッグマーケットですね。

〈ビジネスの未来2〉 グローバル製造業の未来
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日本経済新聞出版社 2009-12-19
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日本と欧米の製造業の比較から、今後の製造業のあり方を考察する一書。

戦略の欧米、ものづくりの日本と分類し、両グループが双方の良き点を見習っていくべきというのが主張である。

日本は間引き、つまり選択と集中の戦略をとり、不採算事業のリソースを採算事業にシフトしていく、また新興国へは日本の「良き製品」だけではく、ローカライズした製品を売るべき(昔、富士ゼロックスがそうしたように)だと著者は主張する。

昨日お客様に教えてもらったのですが、元ユニクロ社長で、現企業再生会社「リヴァンプ」の代表である玉塚氏を、ローソンの国内コンビニトップとして迎え入れるようです。ロッテリアのときなども経営陣に参画し、成長に軌道に乗ったところで、リヴァンプに戻られるという形を取られていたようですが、今回はリヴァンプとしてのサービスではなく、玉塚氏個人が転籍をされるようですね。


ローソンはグローバル展開に本腰を入れるようで新狼社長も2ヶ月ほど中国に滞在をするというニュースも聞いています。企業としてのローソンに今年は注目かもしれません。


【関連URL】

ローソン、元ユニクロ社長の玉塚元一氏を国内コンビニトップに抜擢

http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/32c808ea8a69ee9c18c51f8078f22c35/page/1/

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 安宅和人

英治出版 2010-11-24
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マッキンゼー、博士課程、YahooのCIO室長とすばらしいキャリアを積んだ方の思考の本。

私も大学で「思考」をテーマに講座を持たせてもらっているので、このような本は役に立つ。但し、インプットというよりも自分の論が正しいかを「検証」するために読ませて頂いている。


イシューベースというのは、我々コンサルにとってはとても大事な習慣であり、「何が課題?」「何が論点?」というの意識しないと前に進んでいかない。本書はそのイシューベースの大事さを語っていると共に、マッキンゼーで共有されているTipsのようなものが随所にちりばめられているのが大変に興味深い。



総合商社の三井物産がグローバル共通のリーダー育成プログラムを展開するようです。

外資に身を置く私としては正直うらやましいですね。やはり日本発のグローバルリーダーの欠如という大きい課題から、日本企業ではこのようなプログラムが多く展開されるのだと思います。


京都大学も昨年末に国際リーダーを育てるための博士課程を表明しましたね。

「グローバルリーダーになるためには?」というテーマは、私の大学時代の最も関心のあるテーマなので、非常に興味深い取り組みです。


一般教養、ホームグランドではない場所での経験(Away体験)が、グローバルリーダーになるための重要な要素かなと思っています。


産学それぞれのリーダー育成の取り組み、これからもWatchしていきたいと思います。


三井物産、世界共通プログラムで幹部育成へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/110106/biz1101062225028-n1.htm

2011.1.6 22:20

 三井物産は社員の国籍を問わず、世界を舞台に活躍する幹部候補の人材を育成するため、世界共通の新たな研修制度を来年度から導入する。従来の研修は本社採用の日本人が中心だったが、大手商社のビジネスは日本を介さない国同士の貿易などに広がっており、海外の商慣習に精通した現地採用の外国人社員の能力向上を急ぐ。本社と現地採用の社員を一括して幹部候補として育成する研修制度は、大手商社では初めて。

 「外国人社員のやる気を引き出し、本社採用の人材と切磋琢磨できる環境をつくりたい。人材投資は惜しまない」と、三井物産の飯島彰己社長は強調する。

 著名なMBA(経営管理学修士)コースを持つ米ハーバード大など欧米の大学と近く提携し、三井物産独自の研修カリキュラムを組む。いわば企業内ビジネススクールで、講師陣には欧米の大学教授や国際企業の幹部らを招くことを検討している。

 提携先の欧米の大学と神奈川県内の同社研修所で、毎年2~3カ月間の研修を行う。30代半ばから40代半ばの中堅から、海外採用の外国人と本社採用の日本人社員をそれぞれ約15人選抜する。

 新たな研修制度と同時に、外国人社員を幹部に積極登用するための大規模な人事制度の見直しにも着手する。

 同社の社員構成は現在、本社採用の6136人に対し、現地採用の外国人が半数近くを占めている。


京都大、全寮制大学院設置へ=社会のリーダー、5年で養成http://www.jiji.com/jc/zc?k=201012/2010122700570

 京都大が、オールラウンド型の国際的なリーダー人材を養成するため、全寮制で5年一貫の「学寮型大学院」を新設する構想をまとめたことが27日、分かった。文部科学省が国際競争力強化のため計画している「博士課程リーディングプログラム(リーディング大学院)」適用を視野に入れており、2012年4月の発足を目指す。
 構想では、1、2年目は専門教育と学位論文研究に取り組み、3年目で、「医薬生命」「理工」「情報環境」「法律政治」「経済経営」「人文・哲学」「芸術」「語学」の8分野の高度必修科目を履修。4年目は1年間の長期海外留学、5年目には3カ月程度のインターンシップを取り入れ実践力を養う。(

ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論
ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論 竹内 薫 藤井 かおり 松野 時緒(漫画) 松野 時緒

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漫画であるが相対性理論を少しでも理解したいという思いで手に取った本。

これまであまりにも難しい理論だと思い込み、なかなか学ぶスタートさえも切れなかったが本書のおかげで概要の概要は掴めた。

プロコンサルタントの計数力―新発想による社長のための経営力会計 (Doyukan Brush Up Series―プロコンサルタントシリーズ)
プロコンサルタントの計数力―新発想による社長のための経営力会計 (Doyukan Brush Up Series―プロコンサルタントシリーズ) 石 光仁

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著者独自の企業分析手法を知識として明らかにしている。会計を極めるというのは単に会計知識を身につけ、実践するだけでなく、原理原則を応用することであることを本書を読むと理解することができる。著者独自の理論がほとんどであるため日常業務で適用できるかはわからないが、一つの考え方を学ぶという点では良い本であろう。

2011年が始まりました!

昨日から仕事始めという会社も多いようでしたが、私は2日から仕事でした。。。

正月休まないとばたばたしますね。


ただ年初習慣の目標設定はちゃんとできたので、その目標に向かってまずは進むのみですかね。

本年もよろしくお願いします。


今年の自身のコンサルキーワードは4つ。

「IFRS」「BPM」「BI」そして「スマート○○」


これを極めていきたいと思います。

もうすぐシステム稼動です。日曜から仕事を始めていますが、まだ仕事中です。何人かは机で寝ていますが(笑)、本当に良く頑張ってくれています。感謝です。