コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る -179ページ目

コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

外資系IT企業で働くコンサルタント&プレイングマネージャーのブログです。日々の雑感や読書日記を紹介します。

米アップルがクラウドサービス「iCloud」への参入を発表するようです。

クラウドという言葉自体、池上彰さんのTV番組などでも紹介され、かなり認知度が高くなってきている言葉かと思います。ベンダーの製品群も揃ってきており、いかにポジションを取っていくかが重要です。


まだサービスの詳細が発表されていませんので何とも言えないですが、アップルの「i」ブランドであれば、かなり一般受け、少なくとも今のiPhoneユーザーを企業・個人含め囲い込むことは可能かもしれないですね。


詳細な発表を待ちたいと思います。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110601-00000018-jij-int

【シリコンバレー時事】米アップルは31日、サンフランシスコで6月6日に開幕する同社主催の技術者向け会合「世界開発者会議(WWDC)」で、病気療養中のジョブズ最高経営責任者(CEO)が初日に基調講演を行うと発表した。これを契機に職務に本格復帰するかどうかは不明。
 同社は会合で、ソフトや電子データをインターネット経由で随時利用できる「クラウド・コンピューティング」を活用したサービス「iCloud(アイクラウド)」を発表する。アイクラウドでは、デジタル携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」などへのデータ保存が不要になるとみられる。

日本男児
日本男児 長友佑都

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インテルで活躍する長友選手の自伝。

シンデレラボーイのように感じられる彼だが、感謝への気持ち、特に母親への感謝の気持ちを忘れずに愚直に頑張ってきた成果が今の彼を作っているのだと思う。


気になった文書を書き留めておく。


ストロングポイントでは絶対に負けない

「世界一のサイドバックになる」
南アフリカから日本へ戻る飛行機の中で、僕はそう決意していた。

「感動しました!!」と言われること。


米アマゾンが、”読書好き都市”について調査をしたようです。

大学都市が上位を占めているようですね。


地方を活性化させる、高度化させる一つの施策として、有名な大学を作るまたは招致する、その後大学都市を作るというのは一つの手だという仮説が立てられそうです。


シンガポールは国家戦略の一つとして、有名ビジネススクールを招致しています。INSEADやシカゴ大学などがその一例です。


また兵庫でもカーネギーメロンと提携するなど日本でもトライアルが始まっていますね。

ただ日本のネックは英語かもしれません。。。


米の読書好き都市、やっぱり名門大学地元 アマゾン調査2011年5月30日12時10分

http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY201105300140.html?ref=rss


米オンライン書店大手のアマゾンは26日、米国での読書好きな都市の上位20を発表した。上位は全米トップ級の大学の地元や、寝そべりながら読書しやすいビーチがあるフロリダ州マイアミなどが占め、「なるほどね」といった印象となった。
今年1月以降、人口10万人以上の都市を対象に、電子版を含む本や雑誌、新聞の売り上げを調べ、人口1人当たりの本の購入額が多い都市を特定した。
1位はハーバード大やマサチューセッツ工科大(MIT)の地元、マサチューセッツ州ケンブリッジ。ノンフィクションの本の売り上げが全米1位だった。やはりトップ級大学のカリフォルニア大バークリー校やミシガン大の地元がそれぞれ3位、4位に入った。

さて、もう一つこのBlogのトピックを追加したいと思う。テーマは「学生のためのグローバルキャリア」。


社会人暦6年目の私が、このトピックでも偉そうなことは言えないのですが、母校のキャリアセンターの方々、また大学の有志と手作りで作ってきた「グローバルリーダーを目指すキャリア教育プログラム」も今年で6期目を迎え、少し棚卸をしていく必要があるのかなと思っています。


こういう機会でもない限り、棚卸はできないのでお付き合い頂ければと思います。

本格的な開始は次の投稿から始めます。




日経ウーマンのHPに気になる記事がありました。


南アで話題の復興支援を立ち上げた31歳
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20110517/110938/


アメリカと比べない日本
アメリカと比べない日本 横山 禎徳

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先日の記事 でお伝えした東大EMP企画・推進者の横山 禎徳氏の本。


日本はこれまで欧米諸国の後追いで課題の解決に努めてきたが、超高齢化社会に突入する日本は、高齢化という世界で初の課題に取り組む課題解決先進立国であると主張する。その複雑な課題を解決するために必要なのが、社会システムデザインという考え方であるという。


以下、社会システムデザインについて簡単に筆者の考えをまとめてみた。



【社会システムデザインとは】
・社会システムデザインとは、消費者および生活者への価値提供を体系化する仕組み。
・デザインするということは、「統合」するということである。


【社会システムデザインのアプローチ】
1. 消費者および生活者への価値提供を阻害している「悪循環」を発見、定義する。
2. 悪循環を解決するための「良循環」を定義する。
3. 良循環を実施するために必要なサブシステム(プログラム)定義する。
4. 各サブシステムのアクションプラン、そこからサブサブシステムの定義、アクションプランと分解する。

おそらくプロジェクトを複数保有するプログラムマネジメントの考え方に近いのかなと思う。
一つの社会的課題に対しては単一解ではなく、複数解で臨む必要があると考える。


【社会システムデザインのイメージ】


コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る-社会システム

先日紹介したスマートシティ に関しても、この考え方の実例になるのだと考える。


最近東芝 が原子力事業のリスクヘッジとして、韓国の風力発電メーカーとの提携や次世代電力計「スマートメーター」の最大手(スイス)を買収するなど、次世代エネルギーの仕組み化がへの取り組みが活発になってきている。


だいぶ脱線したが、横山氏の東大EMP受講生に付けて欲しいコンピテンシーが読み取れる書籍である。



新しいテーマとしてコンサルタントをテーマに記事を書いていきたいと思います。
私も新卒でコンサルタント職として6年目に入り、何となく見えてきているもの、一方でまったく見えていないコンサル業務もあります。

この記事ではあまり背伸びをせずに、新卒6年目コンサルから見たコンサルの世界を皆さんに紹介していきたいと思います。

早速最初のテーマですがアメリカではコンサルという仕事は一般的に認知されているようで、専門のサイトもあります。
毎年トップ25のコンサルタントを発表していますが、2011年の25名が発表されました。

ここに掲載されている企業がコンサル企業の中でもトップ層と言えるファームかと思います。
(私が知らないファームもいくつかあります)

日本で有名なファームだと他に、
戦略系:マッキンゼー、モニターグループ
総合・IT系:アビーム、日立コンサルティング
人事系:マーサー

などがあるかと思います。



The 2011 Top 25 Consultants


It’s May and that means one thing: Time for the Top 25 Consultants issue.

Each year, the Top 25 seems to grow in popularity, and this year is no different. We received some 400 nominations from the largest enterprise firms right down to some of the smallest niche firms, undoubtedly doing great work. As usual, the nominations were inspiring, but there were a few differences this time around. For starters, we always love to hear from clients and this year, it seems, we heard from more of them than we have in previous years. Several clients submitted nominations, while many were included as part of the overall nomination.

And in another welcome change of pace, lots of clients went on the record in the Top 25 articles this year. It’s always nice to be able to identify the companies that are the recipients of our award winners’ efforts.

Another change this time around is the seniority of our winners. Their names appear in the center of this page and their stories are told on the following 22 pages. This year, we have eight CEOs or firm founders on the list. We, of course, are thrilled about that. In what’s perhaps a sign of the times, we have several winners who have recently launched brand new practices—from scratch—in the last few years, including BCG’s Joe Davis, who is on our cover. We also have consultants that have been with their current consulting firms for more than three decades and others that just wrapped up their first year at their new firm.

Their individual stories are as unique as they are, but several universal truths are consistent. One, they never intended to be a consultant. Two, they absolutely love their jobs and their clients. Three, they did not expect to win The 25 Award and aren’t entirely comfortable with the recognition. And finally, every single one of them says they couldn’t have done any of it without the support of their teams, co-workers, families and firms.


A consulting mantra if there ever was one.

T

he 2011 Top 25 Consultants:

Joe Davis, The Boston Consulting Group

Fred Balboni, IBM

Teresa Bozzelli, Sapient

Jay Burkett, Grant Thornton

Omar Chane, Capgemini Consulting

Mike Connolly, Booz & Company

Fred Crawford, AlixPartners

Sean Culbert, Capco

Steve Cummings, Hewitt EnnisKnupp

Jim DeLoach, Protiviti

Linda Gallagher, KPMG

Laura Gurski, A.T. Kearney

Surya Kant, Tata Consultancy Services
Susan Kanvik, Point B

Bill Kracunas, McGladrey

Dana Mcilwain, PwC

Aaron Mitchell, ZS Associates

Bob Patton, Ernst & Young

Gene Procknow, Deloitte Consulting

Andrew Rees, L.E.K. Consulting

Jim Roth, Huron Consulting Group

Hernan Saenz, Bain & Company

Janet Crenshaw Smith, Ivy Planning Group

John Tobin, Slalom Consulting

Pallavi Verma

ANAが以前から発表してた格安航空会社(LCC)のブランド名を「Peach(ピーチ)」とし、本体のANAとも差別化をするために社名もANAの名前は冠さないようです。


世界の格安航空会社はこちら に詳しくまとめられているようです。


私も学生時代にシンガポールの格安航空会社を利用したことがありますが、わずか7000円でシンガポールからタイに行った記憶があります。ブランケットやイヤホン、ドリンクはすべて有料で、本当に席に座るだけという代物でした。ただ近場であれば十分ですね。


今は関空だけですが、日本でもこの動きが活発になって羽田発・成田発のLCCの参入もあるとよいですね。


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格安航空会社 ブランド名は「Peach」…全日空系
毎日新聞 5月24日(火)20時26分配信


拡大写真
新ブランド名の「Peach」を発表する井上慎一CEO=大阪市北区で2011年5月24日、大西岳彦撮影
 全日本空輸が香港の投資会社と共同で設立した格安航空会社(LCC)「A&F・アビエーション」は24日、同社のブランド名を「Peach(ピーチ)」とし、社名も「ピーチ・アビエーション」に変更したと発表した。ピンクを基調とした機体デザインとブランドロゴも併せて発表した。

【日本初のLCCブランド「Peach」発表の様子】

 井上慎一CEO(最高経営責任者)は、「桃はアジア発祥の果物で、味や形の美しい日本の桃はアジアで人気がある」と説明。運航コストを従来の航空会社の半分に減らすことで、3年後の単年度営業黒字を目指す方針を明らかにした。

 同社が拠点とするのは関西国際空港。料金は未発表だが、国内線は12年3月に札幌、福岡便の就航、国際線は同年5月、韓国・ソウル(仁川空港)便の就航を計画している。

 また会見に同席した関空会社の福島伸一社長は、関空A滑走路(1期島)とB滑走路(2期島)をつなぐ連絡誘導路に、LCC専用のターミナルを新設することを併せて発表した。国際線・国内線共用で9スポットの駐機場を持つ。12年下期の供用開始を予定しているという。【三島健二】

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今週の東洋経済は東北復興とソニーの情報流出問題でした。


東北復興に関する特集は各産業の課題や現在の取り組みついて書かれていたのですが、特に農業と水産業に関して注目して読ませてもらいました。どちらの産業も単純に収穫できればいいわけでなく、船を管理する漁港や出荷をする為の流通網など課題は山積のようです。


震災当時に「今出来ること」と、今の東北復興のために「今出来ること」。少しずつ変わってきているような気がします。今一度自分に問うてみようと思いました。

昨日六本木アカデミーヒルズの「グローバル・アジェンダ・シリーズ」の「グローバル・アジェンダはどのように設定されているのか」というセミナーに参加してきました。


登壇者は先日の本ブログで紹介させて頂いた石倉洋子教授、また黒川清教授や国家戦略室の立ち上げに関われた古川元久前内閣副官房長官およびYoung Global Leader(YGL)のみなさん。


今回登壇されたYGLの皆さんは総合商社かマッキンゼーの出身という印象を受けました。


備忘録的に今回のセミナー内容を書かせて頂きます。

当日の様子は石倉洋子さんのBlog でも紹介されています。


【アジェンダ設定・ダボス会議の内容に関して】

・ ダボス会議ではWEF(World Economic Forum)の72?のカウンシルのIssueやFactorをつなぎ合わせてAgendaとして設定する。


・ 建築や音楽などのソフトなもの(→ジョセフナイのソフトパワーに近い)で世界を変えていくという潮流がある。


・ ダボス会議(世界)ではプレゼンテーションの場がないとアピールできない。

 → 発言しないと何も生まれないと理解。


・ 3年前までは中国が世界を変えてくれるという希望があったが、今は中国脅威論。但し欧米参加者が多いので脅威論という見方は一面にしか過ぎないかもしれない。


・ Created Shared Valueという考え方がトレンド


【日本人の課題という問いに対して】

・ 世界から日本を見る習慣。直感的に世界的考える習慣を身につける。


・ 日本人は情報に関する感度が低い。

   - 世界で何が起きていて、それが自分とどうつながっているのか。

   - 世界の情報に関するポートフォリオを自分で持つ


【YGLに選ばれるにはという質問に関して】

・ YGLに選ばれる為には、自分で発信できるコンテンツを持つこと。英語で発信すること。


・ 海外に行ったという経験の重要性



やはり社内だけに留まっている、地域だけに留まっているのではなく新たなコミュニティに顔を出していくことが大事だなと思いました。特に良質なコミュニティに。


また個人的に最も印象に残ったのは石倉さんの「今週考えていることの一つに」というフレーズ。

こういう思考の習慣が必要だと感じました。


良い知の刺激を受けた2時間でした。


私もこのブログでもっと発信をしていくべきだと考えました。そろそろもう2トピック追加していこうと思います。ご期待ください。

デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)
デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21) 藻谷 浩介

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今日の経済不況は景気の波ではなく、生産年齢人口の減少にあることを多量なグラフを使いながら、論理的に示した本。


またその生産年齢人口の減少にあたって、


①生産年齢人口の減少スピードを遅くする

②生産年齢人口の所得を維持・増加する

③生産年齢人口の消費を増加する


という目標を立てることが重要であり、その施策についても書かれている。


人口の変動という視点は当然のことのように聞こえるが、著者の事実に基づく意見は非常に納得性があり、経済を見る新たな視点を手に入れることが出来た。


いかに生産年齢人口に訴求する商品・サービスをつくり、生産年齢人口が消費をしていくサイクルを回せるかどうかが景気回復の糸口になるだろう。