表題のような記事が、日経デジタルマーケティングに載っています。
一個人の転職がここまでフォーカスされるとはすごいですね。
デジタマーケ特有のブーム故に、これだけ第一人者の一挙手一投足が注目されるのだと思います。
お一人ははコンサルティングファームへ、もう一人の方はEコマースのオムニチャネルの責任者になるとのこと。
花王・本間氏、良品・奥谷氏が転職、有力デジタルマーケターが新天地へ
http://business.nikkeibp.co.jp/atcldmg/15/216709/093000004/
- 実力派たちの成長戦略 30代、40代は「ビジョナリー・プロフェッショナル」となれ! (PHPビ.../PHP研究所

- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
私も30代に入り、質の仕事をしていく時期と定めて、仕事に取り組んでいます。
30代・40代あっという間に過ぎそうなこの20年間をどう過ごすべきかを考える上で手に取った一書です。
本書ではビジョナリープロフェッショナル(構想力と実行力を持った人間)を目指すことを薦めた本です。その為には現代に蔓延する思考習慣病、方法論依存症、原因他人批判症から脱し、全体思考法と論理思考法双方を使う「レゾナンス思考法」を身に付けることを薦められていました。また経営を学ぶためにミクロ経済学をしっかり習得することと言うのも良き助言となりました。
どうしても自分をUpdateするためにInputすることを重要視してしまいますが、やはり今の自分につ折ってアウトプット志向で取り組むべきだなと改めて思わせてくれる一書となりました。
- 「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)/文藝春秋

- ¥864
- Amazon.co.jp
ドイツがヨーロッパの覇権国・中心国として、世界の中でも大きな影響力をすでに持っていることを主張した書籍です。著者はフランス人で、自国の立場を卑下しながら、ドイツの現状について述べていました。地政学上も歴史上もドイツが覇権国となっていくというのわかりやすい主張ですが、EUという理想的な枠組みがこの中心-周縁モデルの確立によって破綻しないでほしいなと思ったのが率直な感想です。
【参考書籍】
地政学で世界を読む
グローバルビジネスの隠れたチャンピオン企業
東洋経済に大手経営コンサルは、「広告代理店」になったという記事が載っていました。
「エージェント」と言うといい言葉だと思うのですが、私たちコンサルの場合はアウトソーシングサービスであったり、代行業と言うほうがしっくりくるのかもしれません。結局、① お客様ができないことを代わりに実施する、② できるけど時間がなくて代わりに実施する、ために我々のコンサルの価値はあるのだと思っています。経営ニーズとして広告領域が課題としてあるのであれば、コンサルが広告代理店となるのはある意味で自明なのかもしれません。
「エージェント」と言うといい言葉だと思うのですが、私たちコンサルの場合はアウトソーシングサービスであったり、代行業と言うほうがしっくりくるのかもしれません。結局、① お客様ができないことを代わりに実施する、② できるけど時間がなくて代わりに実施する、ために我々のコンサルの価値はあるのだと思っています。経営ニーズとして広告領域が課題としてあるのであれば、コンサルが広告代理店となるのはある意味で自明なのかもしれません。
- この1冊ですべてわかる マーケティングの基本/日本実業出版社

- ¥1,620
- Amazon.co.jp
引き続きマーケティング、デジタルマーケティングの勉強をしています。
本書はマーケティングの概念だけではなく、業務についても書かれており、
実用としても良い一書だと思います。
- IGPI流 ビジネスプランニングのリアル・ノウハウ (PHPビジネス新書)/PHP研究所

- ¥983
- Amazon.co.jp
経営共創基盤という国内で著名なコンサルティングファームのコンサルタントの方々描いた事業計画の作り方の本です。机上の空論だけで終わらそうとせず、泥臭い部分まで描こうとした部分は共感が持てます。またしっかりと数字(BS,PL,CF)を意識するという点も納得がいきました。これからビジネスプランを作ってみたいという方の入門書として最適かと思います。
- ザ・アドテクノロジー データマーケティングの基礎からアトリビューションの概念まで/翔泳社

- ¥2,376
- Amazon.co.jp
引き続きデジタルマーケティング関連のインプット本です。
かなり具体的な事例に踏み込んでおり、参考になりました。
下記のサイトが参考になります。
The Customer Journey to Online Purchase
https://www.thinkwithgoogle.com/tools/customer-journey-to-online-purchase.html#!/the-us/arts-and-entertainment/large/generic-paid-search
- マーケティング (日経文庫)/日本経済新聞社

- ¥929
- Amazon.co.jp
マーケティングの真髄をわかりやすく学べる良書だと思います。
認知、評価、行動というプロセスの認識が必要。- 顧客を知るためのデータマネジメントプラットフォーム DMP入門 (NextPublishing)/インプレスR&D

- ¥2,592
- Amazon.co.jp
デジタルマーケティングのコアになるDMPについてかなり詳しく学べる本です。
「DMPとは」は、下記のサイトがわかりやすいです。
http://dmlab.jp/adtech/dmp.html
- 顧客を知るためのデータマネジメントプラットフォーム DMP入門 (NextPublishing)/インプレスR&D
- マーケティング・センスの磨き方 (マイナビ新書)/マイナビ

- ¥918
- Amazon.co.jp
マーケティングの勉強をする上で手に取った本です。
理論という原理原則の上に、センスというスパイスを振り掛けることで良き実践に移ります。
マーケティングも様々フレームワークや分析手法がありますが、その原理原則にセンスを加えることがだ時だということがよくわかりました。そのセンスを磨くには、やはり一人一人の相手(お客様)にどうしたらHappyになってもらうかを突き詰めるということに尽きるではないかと本書を読んで思いました。マーケティングは元々はダイレクトマーケティングでしたが、経済効率性を求める上でマスマーケティングとなり、今またOne to One marketingやIndividual Marketingになってきています。この大衆にIndividual Marketingができるようになったはテクノロジーのおかげです。ただテクノロジニーにも限界があり、まだ人の心に刺さるマーケティングをするのには時間がかかるでしょう。本書を読むことでデジタルマーケティングに何が必要か考えることができました。
- 魂の経営/東洋経済新報社

- ¥1,728
- Amazon.co.jp
富士フィルムのビジネスモデルの転換、そして成功はビジネススクールのケースにもなる有名な話ですが、その主導をされたのが本書の著者である古森氏です。リーダーの要諦について書かれており、非常に有益な本でした。
リーダのやるべきこととして、① 大局を読む ② 構想する ③ 伝える ④ 実行する を挙げられており、またやると決めたらスピーディーに、ダイナミックにやるマッスルインテリジェンスを大切な要件として挙げられておりました。また卑怯な振る舞いは絶対にしてはならないと。そして歴史や哲学の良書を読むことを薦められておりました。
本当に読む価値のある一書です。