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クリスマスディナー特別ワイン【赤ワイン3種】

おつやまです。
赤ワインは3種類ご用意します。
どどんと一気にご紹介しますー。

Henri Gouges Nuits St.Georges 1er Clos des Porrets St.Georges 2004(France-Bourgogne)
アンリ・グージュ ニュイ・サンジョルジュ 1級 クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ2004

四代続いている生産者。ニュイサンジョルジュの中でも歴史と実力を兼ね備えた造り手です。

1920年代に、ブルゴーニュの名を語る偽ワインを撲滅するために、
『ドメーヌ元詰め』を始めた数少ない生産者の一人。
初代が亡くなってから、一時期評価を落としていましたが、
現在のピエールとクリスチャンのいとこ同士の世代になってから、復活しております。
クラッシックなブルゴーニュ、ピノ・ノワール。
穏やかで、とても綺麗でじんわりと旨みがあります。

2004年のブルゴーニュはとても好きです。
小ぶりですが、とても華やかで今飲んで本当に美味しいかと思います。

鴨や和牛と共に是非お試しください。


Mordoree Lirac Cuvee Reine des Bois2001 (France Cote du Rhone)
モルドレ リラック キュベ レイヌ・ド・ボア2001

クリストフ・デロルム。

1989年からこのワイナリーを引き継いでおります。
わずか20年強で、とても人気の造り手となりました。
コート・デュ・ローヌ南部、リラック。
パワフルな味わいですが、とても綺麗な果実味。
渋みもきめ細かく、味わいに奥行きがあります。
香りの要素もとても複雑です。
今回特別に、2001年をご用意しました。
11年の年月により、今、最高の状態です。
3種の肉料理全般と好相性ですが、特に仔羊と合わせると最高です。
是非お試しください。


Giovanni Canonica Barolo2007 (Italy-Piemonte)
ジャンニ・カノーニカ バローロ2007

ジャンニ・カノーニカが1983年より始めたワイナリー。

1.7haの畑。畑ではボルドー液以外の一切の薬剤は使用しない。
伝統的なバローロのスタイルです。
長期間のマセレーション、大樽での熟成の後、ノンフィルターでボトリング。
きめ細やかな渋み、綺麗でしなやかな酸。長く続く上質な余韻。
最高のネッビオーロです。
和牛のグリルと共に是非お試しください。

いやー。
赤は全部飲みたいですねぇ。
そんな豪気なお客様は是非ご相談ください。
全てオマカセクダサイ。


そんなわけで、全て出そろいました。
ワインの状態によって、変更する場合もございますが、
魅惑のリストにしますので、是非ご期待ください。


クリスマスディナー特別ワイン【白ワインその2】

二つ目の白です。
やはりブルゴーニュのシャルドネはお出ししたい。
ということで、こちらです。

Frederic Magnien Morey-Saint-Denis Larrets 1997(France-Bourgogne)
フレデリック マニャン モレ・サン・ドニ ラレ1997

シャルドネ50%、ピノ・ブーロ25%、ピノ・ブラン25%

モンラッシェとか、ムルソーとか、色々あるのですが、
普通に濃密なシャルドネをご用意しても。。
楽しさにかけるといいますか。
そこで単一では無く、面白いブレンドの白をご用意しました。

ブルゴーニュ地方、モレ・サン・ドニといえば、赤の名産地です。
しかしながら、素晴らしい白も産み出しています。
赤の名産地ですので、生産量も少なく、有名な造り手の白は入手困難となっております。
そんな中で、とても珍しいバックビンテージをご用意いたしました。

若いヴィンテージですと、レモンやモモなどの濃密な果実味。
花のようなふくよかな香り、綺麗な酸といった感じです。
それが、15年の歳月により、全ての要素が良い感じにこなれて、まとまりが出ております。

奥行きがあり、素晴らしいワインです。

是非お試し頂きたい一杯です。

「甘鯛のヴァプール ホタテと里芋のムース ウニとズワイガニのソース」

に合わせます。

ご期待ください。

クリスマスディナー特別ワイン【白ワインその1】

ぐいぐい行きます。
続いて白その①です。

La Biancara PICO2010 (Italy-Veneto/Garganega)
ラ・ビアンカーラ ピーコ2010



ソアヴェの隣のDOC地区、ガンベッラーラでアンジョリーノ・マウレ氏が1989年より、
7haの畑で始めたワイナリー。
年産四万本。ミネラル分に富んだ土壌。
無堆肥による有機農法を実践。
全てのワインを野生酵母で発酵、二酸化硫黄未添加。

ここ数年で、一気に有名になりましたね。

ヴェネトの巨匠と言っても過言ではないかと思っております。
白ワインについて、何をご用意しようか、選択肢がたくさんあって、迷いました。
密度のあるものをお出ししたかったのです。
以前、ロワールの会で使用した、ニコラ・ジョリー御大もいいのですが、高すぎます。
ブルゴーニュのモンラッシェ、ムルソーなどもいいのですが、
もう少し違う要素を持ったワインが良い。

ということで、アンジョリーノ先生の登場です。

滑らかかつまったりと濃密。
果実味溢れ、ミネラルも豊富。
魚介類、コンソメなどと相性抜群です。

前菜の
『野菜のジュレと蕪とセロリのムース
天使の海老のマリネを添えて』に合わせます。

(※ワインの状態によって変更する場合があります。)