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山梨野菜

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紅芯大根。紅時雨大根。青大根。あやめ蕪。
山梨の有機野菜は、月に一度入ってきます。

せきぐち

ヌーヴォー造り手紹介②

こんにちは。
もう金曜日ですか。
早いですね。
こんな調子であっっっっっ。あーーーー。あれ?っという間に年を越してそうですよね。

さて。
今日もじゃんじゃんヌーヴォーの造り手をご紹介したいと思います。
今日は3人一気にいきます。

◎カリーム・ヴィオネ

この方は、ジャンポール・テヴネのお兄さんの畑で16年も働いていた人なんですね。
テヴネ、ラピエール、ギイ・ブルトンのもとで自然派を学んだそうです。

2002年からギイブルトンの醸造責任者を兼務しつつ、2006年自らのドメーヌを新しく立ち上げる。

現在は 3.5ha の自分の畑を管理しながら、ギイブルトンの畑、繁忙期にはジャンポールテヴネの畑も手伝ったりとパワフルな人です。

この辺はネットやらなにやら、どこでも語られているところですね。

この方のヌーヴォーは、そうですね。
毎年とてもはつらつとしていて、ジューシーな果実味が楽しめます。
健全な葡萄なんだなぁ。と感じます。
これこそ、ヌーヴォー!といった感じに楽しく美味しく飲んで頂けるかと思います。


◎ジャンフォイヤール
もともとはワインの瓶詰め会社で働いていたそうです。
瓶詰め設備のない小さなワイナリーをまわる機会の多かったので、
マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、イヴォン・メトラと知り合い、
次第に彼らのワインづくりに興味を抱くようになる。

特にマルセル・ラピエールに影響を受けたという彼は、
ジュール・ショーヴェの本を片手に、マルセルのカーヴに足繁く通いながら独学でワインの醸造を勉強したそうです。

1981年、彼の義父が老年により畑仕事を辞めたのをきっかけに、
畑を譲り受け本格的にワインづくりをスタートする。


またここでも、ラピエール、ショーヴェなど、共通する名前が出てきましたね。
このエリアで自然派といえば、というパイオニアですね。

この方のヌーヴォーは、
私のイメージではとてもスレンダーですね。
綺麗な酸。果実味はシャープかつジューシー。
果実味がもったりしがちなヌーヴォーの中で希少な綺麗な酸を兼ね備えた、
素敵なワインかと思います。

ご期待ください。

◎フレデリック・コサール
毎年恒例、『うさぎちゃんラベル』です。
ドメーヌ・シャソルネイという自分の畑と、
フレデリック・コサールという名前で他の人が造った葡萄(もちろん厳選葡萄)でワインを作っている人です。ネゴシアンというものですね。

この方はもともと酪農の家に生まれたそうで、乳産業学校で乳発酵などを学んだそうです。
肌に合わなかったようで、即座にやめています。
家業を継がないと決めた彼は、以前から興味のあったワインの世界に飛び込みます。
ボーヌとサヴォアの醸造学校でワインを学び、
最小限の投資で、クルティエ(仲介業者です。)の事業を始めます。
10年間クルティエの仕事をして、
96年に自分の理想のワインを作るためにドメーヌを立ち上げます。

すごい叩き上げですね。
全部自分で何とかしてきた人です。

栽培、醸造は超ビオディナミ。
その辺は、いろんなところで語られていますので、割愛します。

この方のヌーヴォーは、毎年毎年、お客様にとても人気です。
しなやかで滑らか。果実味はとても柔らかくコクがあります。

キャッチーという言葉を使ってしまうと印象が軽くなりそうですが、
たくさんの人たちが美味しいと笑顔になれるようなヌーヴォーです。

といった感じで3人ご紹介しました。
あと、3人。明日にでも隙あらばアップしたいと思います。

長文失礼しました。


ヌーヴォー、料理!

連投失礼いたします。

15日からのヌーヴォーに際し、
シェフ関口渾身の、ボジョレー地方的料理をご提供いたします。

【前菜】
秋野菜 赤ワインとバルサミコマリネ 980円
レンコン、茸、ナス、芋などを軽く素揚げ。
ボジョレー地方のガメイ種の赤ワインとバルサミコでマリネ。

【メイン】
若鶏のルーラード 赤ワインとトマト、オリーブの軽い煮込み 1980円
ルーラードとはモモ肉をくるくると巻いた感じです。
巻いた中には、鶏挽肉、ナッツ、オリーブ。
こちらもボジョレー地方の赤ワインとトマトで煮込みます。

どちらも優しく、じんわりと深い味わい。
ヌーヴォーと、最高の相性を見せてくれることと思います。

是非ご期待ください。