アニメ映画「チェーンソーマン」。どうも若い世代には知られた作品らしくシネコンの大きなスクリーンで満席。主なお客さんは20代。カップルだったり、3、4人のグループだったりで盛況。
物語は主人公のチェーンソーマン・デンジ君の心臓を狙う輩がいて、彼がそこからサバイバルする。この劇場版「レゼ編」は美人のヒロイン「レゼ」ちゃんにデンジ君は一目惚れ。しかし、レゼちゃんは実はワケありで、という展開。
「劇場版・チェーンソーマン/レゼ編」★★★☆☆
映画冒頭に米津玄師の主題歌が流れる。もし少し派手なアニメなのかと思っていたら、意外に地味だった。「レゼ編」はファンには支持が多いエピソードなんだとか。
とりあえず、その辺の事情を読み込まないと楽しめなのかも。シニアにはツライ。そんなシニアが楽しめたのは、設定が90年代になっていること。車とか街風景が馴染みのある情景なのだ。
その点の美術部門は良く雰囲気を出していた。これは当時を知るシニアがそう認めるのだから、間違いない。(映画を観に来たZ世代の若者にはわからないだろうけど)
そんな本筋に関係ないところでは楽しんだ。欲張れば、せっかく90年代を舞台にしているのなら、あの当時の楽曲も楽しませて欲しかった。










