100日講座:レパートリーで音楽の土台を広げる方法 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

日々の練習は、基礎が半分。課題が半分。

ざっくりいうとこの2つが「弾く」練習です。

 

もうひとつ、楽器を使わない練習を毎日します。

これが「誰のための練習なのか?」を考える時間となります。

 

この楽器を弾かない練習とは

この記事の通り

情報を整理する時間です→

 

頭で、練習することです。

 

さて、今回の新しい講座で

音楽を「学び」として体得する仕上げの方法を

伝えます。

 

これ、

本人も楽しいし、周りの応援している、寄り添っている

家族や友人も、楽しくなる「仕上げ」です。

 

そもそも音楽って、楽しくゆたかなものです。

体得した学びを、しっかり自分の土台にとりこむこと。

これも習慣にしたら、もっと音楽が好きになります。

 

レパートリーについて、ちょっと思い浮かべてみてください。

 

今まで習ってきた楽譜を並べてみましょう。

この曲好き。とかいい曲だったな、という曲

たくさんあったのではないかしら?

 

発表会で弾いた曲や、イベントで弾いた曲も思い出せませすか?

 

このあたりは、時間軸は過去ですね。

まず、過去を確認します。

 

今は日常です。

 

次に、時間軸を未来にしてみましょう。

 

・・・・という具合に

 

レパートリー曲集ができます。

 

大事なことがあります。

学びの仕上げであるレパートリーの精度を保つ方法を

次で説明しますね。

 

崩れない練習方法があるのです。