【300時間あればできる】 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

「300時間あれば、完成するでしょ」


レストランで、身振り手振りで(ホント)

男子たちにサロンのアレコレ物語(妄想)

コンチェルト一人芝居終了。


読んでいた本から顔をあげて。

男子1「1日10時間なら1か月。5時間なら2か月。

    簡単な事」

男子2「そんなかかんないっしょシンプルに。」


男子3「よしなさい、混乱させちゃいけない」


男子2「ところで、毎日なにしてるの?」

・・・スマホとか・・・


男子1「意思の問題か。時間はあるみたいだね」

しょぼーん。


まあ、そうだけど・・・・・。

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忘れていた。。。大事な事。

私は、学生の頃から、300という数字を

なかば妄信的に信じていたのだった。


たとえば、300回練習する

たとえば、300種類考える

たとえば、300曲揃える

という具合だ。



カルトナージュを習いに行っていたときだって

300回練習していた。

そうしたら

サイズもスラスラ頭に入るし、熟練するはず。

という単純な理由。

だって、

劣等生だから人より時間がかかるし・・

時間もそう。

そうか。

仕事量が多いのは間違いないけれど(ホントか?)

300時間で、落とし込んでやってみよう。

時間に投資するつもりで

300時間。



家族から見た私は、

真剣さが足りないのかもしれない。




ねえ・・・


息子達生意気じゃないかしら。



~~過去記事~~~

「指針は300という数字」→  

演奏の仕事300という数字→