ブライトリングの電池交換

電池切れで暫く使っていなかったブライトリングのクロノスペースですが自分で電池交換をしてみました。
専用工具で裏蓋をこじあけます。

ちょっとこつが要りますね。こじあける出っ張り部分に工具を入れて少しずつ力を加えます。

こちらが裏蓋を取ったところ。普通のクォーツ時計と比べるとちょっと複雑な構造です。

ピンセットの先で古い電池を取り新しいものと交換。バッテリーをショートさせてデジタル部分のリセットをします。

裏蓋にゴムパッキンをはめて専用工具で裏蓋に力を加えていきます。

パコッという音がしたらOK。これで終了です。

久しぶりに腕に巻いてみました。ゴツっとした造りとその大きさがお気に入り。ベルトはイタリアのモレラート社 のナイロン製を装着。いい感じ。


ロティサリーチキン専門店南麻布 Pola TAKE AWAY
知人が南麻布にオープンしたロティサリーチキン専門店「ポーラ テイクアウェイ」。国産の若鶏を新鮮な状態で仕入れフランスから取り寄せたハーブやスパイスと天然塩で2日間マリネしてから専用オーブンでじっくり焼き上げたロティサリーチキンはとにかくうまい。

店名にはイートインスペースもありロティサリーチキンの他、パスタやカフェメニューもあります。コンパクトな店内ですがいい雰囲気です。


店内では北海道ニセコ町のジャガイモや直送野菜も販売しています。

フランスのロティサリーチキン専用オーブン。クルクル回りながらチキンの余分な油を落としながら、じっくりと焼き上げます。このチキンから出た肉汁のうまみでローストしたポテトもおいしいですよ。

クォータチキンとローストポテト。近くに行った際には是非立ち寄ってみてください。

【Pola TAKE AWAY】
東京都港区南麻布4-14-1

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店名にはイートインスペースもありロティサリーチキンの他、パスタやカフェメニューもあります。コンパクトな店内ですがいい雰囲気です。


店内では北海道ニセコ町のジャガイモや直送野菜も販売しています。

フランスのロティサリーチキン専用オーブン。クルクル回りながらチキンの余分な油を落としながら、じっくりと焼き上げます。このチキンから出た肉汁のうまみでローストしたポテトもおいしいですよ。

クォータチキンとローストポテト。近くに行った際には是非立ち寄ってみてください。

【Pola TAKE AWAY】
東京都港区南麻布4-14-1

スターウォーズコイン
リサイクル×アイデア=アート makedo

この商品、想像力をかき立てられますね。
このメイクドゥという商品は、オーストラリアの工業デザイナーPaul Justinがデザインしたモノとモノを繋げたり、組み合わせてモノづくりを楽しむ為の繰り返し使えるコネクターキット。役割を終えて価値がナイと思われている、ご家庭ででるゴミまたは回収資源となるお菓子のパッケージや段ボール箱などを、つなぎ合わせて色々なものを作る事が出来ます。2010年のグッドデザイン賞を受賞したプロダクトです。
makedo メイクドゥー 165pc


カップヌードルミュージアム
今日は色々あって忙しかったのでランチはカップヌードルで済ませました。出来上がりまで蓋を閉めて待っていると何やら書いてある。「9月17日 カップヌードルミュージアム 横浜みなとみらいに誕生!」
ほう、ちょっと行ってみたい感じがしますね。クリエイティブディレクションには、アートディレクターの佐藤可士和氏が担当しているというところもなかなか興味が湧きます。ロゴマークのデザインから、各展示のコンセプトワークまで、総合的にプロデュースするみたいですね。

名称:カップヌードルミュージアム
(正式名称:安藤百福発明記念館)
住所:横浜市中区新港2-3-4
開館時間:10:00 ~ 18:00 (入館は17時まで)
※2011年9月17日(土)は12:00にオープン
休館日:火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
入館料:大人:500円 [消費税込] / 高校生以下は入館無料
★J今日の我が家の猫


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ほう、ちょっと行ってみたい感じがしますね。クリエイティブディレクションには、アートディレクターの佐藤可士和氏が担当しているというところもなかなか興味が湧きます。ロゴマークのデザインから、各展示のコンセプトワークまで、総合的にプロデュースするみたいですね。

名称:カップヌードルミュージアム
(正式名称:安藤百福発明記念館)
住所:横浜市中区新港2-3-4
開館時間:10:00 ~ 18:00 (入館は17時まで)
※2011年9月17日(土)は12:00にオープン
休館日:火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
入館料:大人:500円 [消費税込] / 高校生以下は入館無料
★J今日の我が家の猫


Sting / Songs From The Labyrinth

暑い日が続いていますね。今日はシンプルなアコースティックなCDを…
スティングが16世紀イギリスのエリザベス王朝期の作曲家ダウランドの歌曲を歌ったアルバムです。スティングのヴォーカルとリュートだけによる究極の癒しのサウンド。スティングのヴォーカルそのものの魅力がストレートに伝わってきます。
・・・とはいうもののポリスや今までのスティングのソロアルバムとは明らかに毛色が違うアルバムでファンにも賛否両論でした。自分も購入したものの1回聴いてそのまま、CDラックに入れっぱなしになっていましたからね。たま~に聴くと癒されます。
Sting / Songs From The Labyrinth 【YDKG-u】

