横浜駅

普段の場所も一部を切り抜くと新鮮な感じがします。横浜駅ポルタ向かう所。

STUSSY LIVIN' GENERAL STOREが面白そう

STUSSYの新しいレーベル「STUSSY LIVIN' GENERAL STORE」が面白そうです。小さな街にある雑貨屋さん「GENERAL STORE」のように、ルームウェアやインテリアグッズだけでなく、アメニティ、ツールなどジャンルに捕われず、生活をしていく中で必要となるモノを揃えたラインナップ。ディレクションは、家具の製造販売から内装設計、飲食店、エキシビジョンやイベントのプロデュースまで手がける「Landscape Products」が担当しています。

↓こういうドライバーなんかもなかなかかっこいいデザインです。さすがLandscape Products。

トリコロールのナイロンベルト

またナイロンベルトを買ってしまった。今度はトリコロールのベルトです。



時計屋で好きなデザインのナイロンベルトを買っていたらいつの間にかこんな本数になってしまいました。持っている時計のベルト幅が色々あるのでどうしても増えてしまいます。

液体レンズ眼鏡

レンズが液体になっていてフレーム横につけられたダイヤルを回して液体容量を調節することで、自分の視力に合わせた度数にセットできるという優れものの眼鏡です。この眼鏡なら近視から遠視・老眼までこれ１本で対応できます。ダイヤルは取り外す事が出来るようですがいったん外すと元に戻すことはできない点ようです。むしろダイヤルをつけたままの方がすぐに度数を変えられるし、デザインのインパクトもありますね。

Marshall マーシャル ヘッドホン

へ～、マーシャル製のヘッドホンなんて発売されているんですね。やっぱりロック向きのサウンドになるんでしょうか？
Marshall マーシャル ヘッドホン Major (オーバーヘッド型)【コントローラー付】

arbes eo（アルベスイーオー）

日本の文具メーカー、ゼブラが世界各国の若手デザイナーを集めたコンペティションを開催し、そこで選び抜かれたデザインを商品化した「arbes eo（アルベスイーオー）」シリーズ。イギリスの若手でザインナーがロンドンの交通手段をモチーフにしたデザイン。デジタル化されてどんどん手書きの文房具を使い機会は減っていく一方ですがこういう取り組みは面白いですね。

ZEBRA【ゼブラ】arbez eo（アルベス　イーオー）油性ボールペン　LONDON BUS

BERGEON（ベルジョン）のバネ棒はずし

1791年創業のスイスのBERGEON（ベルジョン）社は200年以上に渡って、スイスの時計業界の成長とともに、その歴史を刻んできた、老舗時計工具メーカーです。

腕時計のバネ棒外しは１００円ショップでも時々見かけますがやっぱりBERGEON製がいいですね。正直、バネ棒を外すという昨日自体は１００円ショップの安物とほとんど変わらないと思うのですが持った時の程よい重量感が使いやすいです。

先端が折れたりしても交換できるので長く使えます。

ROREXのベルトが・・・

あ～、時計のベルトが壊れてしまったぁ。

このリペットタイプのベルトは現行モデルには無い味があって好きだったんですがこの時計はおそらく1970年代前半頃のもの。当然現在パーツのストックがある訳もなく・・・中古で探してもベルトだけでもかなり高いのです。マニアックな時計屋でパーツを作って修理してくれる所もあるようなのですがとりあえずはベルトをはずしてナイロン製に交換。



グレーのNATO軍タイプにしてみました。これはこれで結構いいかも。

ギター用のネック調整器（アイロン）

ギター用のネック調整器でギターの修理。ネックを温める事によって指板とネックの間の接着剤を熱によって柔らかくして貼り合わせた位置を調整する事によりネックの反りを矯正します。これでトラスロッドの調整が出来なくなったギターも直せます。



とりあえず、しばらく使ったいなかったスクエアネックのMartinを修理してみます。

カーリング

先日の雪の中、山中湖の「Curlplex Fuji」でカーリングに初挑戦。1時間ほどのレクチャーのあとミニゲームなんですがこれがなかなか面白い。年間を通してカーリングが出来る専用リンクは日本に２カ所しか無いので気軽には出来ないですが横浜周辺にあったら、またやってみたいなぁと思いました。結構ハードなスポーツなんですね。カーリングって。