雑貨と本と音楽と -40ページ目

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IKEAのガーリッククラッシャー

IKEAにいったらなかなかグッドデザインなガーリッククラッシャーを発見。これで￥700弱とはさすがですね。

この商品の優れているところはニンニクをつぶす部分は取り外し可能なこと。これなら洗うときもきれいにすることができます。価格だけでなく実用性も重視したデザイン。IKEAは意外とキッチン用具が充実していて、ついつい小物類を買ってしまいます。

LEGO版マッキントッシュ

へ～、LEGOってこんな商品も出しているんですね。LEGO版マッキントッシュ『My First Computer (Byte Edition)』。なかなか雰囲気あります。欲しくなりますね。

五嘉茶（ごかちゃ）ＯＧＡＤＡ（オガダ）」

みなとみらいのmark isで立ち寄った韓国カフェ。全然知りませんでしたが韓国で70店舗以上を展開するカフェ「OGADA」の日本1号店らしいです。店内はおしゃれな雰囲気で女性に人気になりそうな作りですね。価格もスープ付きで￥750とお手頃ですし、味もまぁまぁ。

セルフになっていてオーダーをするとこのようなブザーを渡されます。まぁ、よくフードコートなどでも使われている、料理ができると教えてくれるやつです。でも、こんな丸いものはあまり見かけないですよね。

裏を見てみるとハングルが。韓国ではよく使われているんでしょうか？音と光で呼び出してくれます。

第2回EVフェスティバル in よこはま

昨日、みなとみらいで見かけたEV仕様のHONDA　S800。見た目はそのままにエンジンやその他不要なパーツ類を取り外し、EV仕様に改造してあります。古い車に乗りたいけど、すぐ壊れるし…なんて心配がこれならなくなりそうですね。もっと気軽に改造できるくらいコストが下がると良いんですけど。

セイコーチャンピョン

1960年代に生産されたセイコーのチャンピョンです。文字盤が劣化してますがオーバーホール無しで日差＋１分半。まぁまぁですかね。この手の国産時計はオーバーホールするほどではないですからねぇ。

横から見たこの風防の丸みがいい感じです。やはり腕時計はサファイヤガラスではなくこの丸みのあるプラスチック風防の方が味があっていいですね。

BOSSのメトロノームDB-33

1979年にBOSSから発売されたメトロノームDB-33です。ルックスが何ともレトロ感、満載なですね。ボディについている4本のフェーダーにはそれぞれ違った音符が割り振られていてこのフェーダーを動かしてリズムを決めて、横向きのフェーダーで拍子を決めます。そして大きなダイヤルでテンポを決めます。ピコポコ音も味があります。

今はカードタイプのコンパクトな電子メトロノームがありますが、これはとにかくでかい。一体どんな機能が搭載されているのか？と思いますが普通のメトロノーム。でもこのデザインがたまらないです。

セイコー×ジウジアーロ・デザイン　発売30周年記念限定モデル　

イタリアの工業デザイン界の巨匠ジウジアーロが1983年にデザインによるクロノグラフモデル。再発されていたとは知らなかったです。あのとき中学生の自分が手に入れられる価格の時計ではなく、カタログを眺めていたのを思い出します。その後、社会人になったから中古でも探しましたが状態のいいもがほとんどなく、しかも高い。でも発売30周年を記念し、復刻モデルとして数量限定で登場。30年経ってもかっこいいデザインです。