名古屋「肝屋 嘉正亭 みその」
肝料理とお晩菜の店「肝屋 嘉正亭 みその」は伏見にあるお店。牛、豚、鶏から魚まで様々な肝料理にフォーカスしているのが、なかなか面白いです。しかも、お手頃価格でウマい。1階のカウンター席で調理している姿を見ながら飲むのもなかなかいいですね。店員さんの雰囲気もよく、また期待と思う店でした。東京、横浜辺りに出店して欲しいなぁ。















名古屋「島正」
名古屋出張で昭和24年創業の老舗どて焼き店「島正」に行ってきました。店の雰囲気もさることながら何と言ってもここの「どて焼き」が本当にウマい。また、あげたての串カツをさっとみそにくぐらせたみそ串カツも最高!どうやら、雑誌などにもよく取り上げられる有名店のようですね。また、立ち寄りたくなる店でした。

















グランドセイコー「GSセルフデーター」のベルトの話
最近、お気に入りのグランドセイコーセカンドモデル「GSセルフデーター」ですが本来の革ベルトにするとあまり、スーツを着ない自分に取っては使いにくいのでナイロンベルトを服に合わせて交換したりしています。

でも、結局落ち着いたのがこのベルト。
革ベルトだと今の季節は厳しいけどナイロンだとちょっとこの時計には合わないかと。革ではなくビニール製なので今のシーズンでも問題なく使えるし、ナイロンベルトほどラフではない感じですしね。

最近、このセルフデーターのデザインを復刻した最新のGSが販売されたようで雑誌にも結構、掲載されています。でも、やっぱり「Chronometer」表記があるのとないのでは違うんですよね。まぁ、50年近く前の時計ですからクォーツ仕様の現行品とは使い勝手の部分では、かなり劣りますがオリジナルを持ってるという自己満足ですね。




でも、結局落ち着いたのがこのベルト。
革ベルトだと今の季節は厳しいけどナイロンだとちょっとこの時計には合わないかと。革ではなくビニール製なので今のシーズンでも問題なく使えるし、ナイロンベルトほどラフではない感じですしね。

最近、このセルフデーターのデザインを復刻した最新のGSが販売されたようで雑誌にも結構、掲載されています。でも、やっぱり「Chronometer」表記があるのとないのでは違うんですよね。まぁ、50年近く前の時計ですからクォーツ仕様の現行品とは使い勝手の部分では、かなり劣りますがオリジナルを持ってるという自己満足ですね。






グランドセイコー セカンド
グランドセイコーのセカンドモデルです。1964年発表のGSセルフデーターはカレンダー付きのクロノメーターモデル。セイコー独自の日付早送り機能や50m防水など当時のセイコー技術の全てを投入した完成度の高い手巻き時計です。

1966年以降はスイスのクロノメーター協会からのクレームにより「Chronometer」表記が外れ、「GS」表記に変更になりました。
ちなみにこちらは裏蓋に「1966年 東京芝浦電気株式会社 二十五年勤続表彰記念」と刻印されている東芝の社員用特注品です。これ以降のモデルは裏蓋のメダリオンのデザインもライオンからGSマークに変更となってしまいました。


本当は黒の革ベルトにしたいところですがオリジナルの尾錠もないですし、とりあえず自宅にあったナイロン製の黒ベルトを装着。夏の間は暫くこれでいこうと思います。




1966年以降はスイスのクロノメーター協会からのクレームにより「Chronometer」表記が外れ、「GS」表記に変更になりました。
ちなみにこちらは裏蓋に「1966年 東京芝浦電気株式会社 二十五年勤続表彰記念」と刻印されている東芝の社員用特注品です。これ以降のモデルは裏蓋のメダリオンのデザインもライオンからGSマークに変更となってしまいました。


本当は黒の革ベルトにしたいところですがオリジナルの尾錠もないですし、とりあえず自宅にあったナイロン製の黒ベルトを装着。夏の間は暫くこれでいこうと思います。





