2日/3日
佐賀に行ってきました。
佐賀をなめてました。そりゃ誰だってあんな間抜けな歌聴かせられてたら「へー、佐賀ってマジでアリがでかいんだー」って思うでしょ。
佐賀はいいとこです。上の写真は武雄神社の大楠と、宇宙科学館ってとこの体験ウサギ耳です。
旅行は楽しいです。
芥屋海岸で一足先にサンセットライブの下見をしてきました。異人さんが何やら楽しげにしていました。
2日/3日
佐賀に行ってきました。
佐賀をなめてました。そりゃ誰だってあんな間抜けな歌聴かせられてたら「へー、佐賀ってマジでアリがでかいんだー」って思うでしょ。
佐賀はいいとこです。上の写真は武雄神社の大楠と、宇宙科学館ってとこの体験ウサギ耳です。
旅行は楽しいです。
芥屋海岸で一足先にサンセットライブの下見をしてきました。異人さんが何やら楽しげにしていました。
この日は何かと1人で過ごしました、バイト以外は。
「ラッシュライフ」を読んだ
って書いてたら、2日の1時24分、余震ですがな。
あー、やだやだ。絶対震源地が移動してんじゃねーのこれ。
ともかく、伊坂幸太郎です。凄いです。全ての自作を通して構想している計画が素晴らしく俺のツボにはまっています。こんな高揚感を伴った作家に対する期待は、恩田陸の「三月は深き紅の淵を」を読んだ時、そしてその数ヵ月後に本屋で「黒と茶の幻想」を見つけた時以来です。(後日暇なときに語ります)
余震で目が冴えてしまったので「武士 MUSA」を観ることにしました。
とても観たかった、アクションものです。「『七人の侍』がすごく好きです」という一文でこういうアクション映画に対して俺の抱く、半ば偏執的な憧れが説明できると思うのです。つまり「七」っていう数字は、ただのゴロツキが七人集まったことを表しているわけでは全くなくて、役割を担う「一」が七つ存在していると言えば分かりますでしょうか。
俺のアクション映画初体験は小学3年生の時に観た「将軍家光の乱心 激突」という凄まじいものでした。きっかけは趣味の師匠であるおかんの影響です。
←今観てもめちゃくちゃおもろいです。おかんは(わざわざ)本編とメイキングのビデオを買って、1歳になろうかという弟と、まだ当時は腹ん中にいる妹と一緒に鑑賞しつつ、殺陣を、チャンバラを研究していました。その時くらいから、うちのかーちゃんは何か変だ、ということは感じていました。
かーちゃんの話ではなく「激突」の話。
織田裕二の(たしか)デビュー作です。現在はそうとしか語られることはないんじゃないでしょうか。
ストーリー:徳川家光が乱心して、世継ぎのはずの長男竹千代(江戸から遠ざけられていた)を殺すため千葉真一率いる暗殺軍団を派遣します。が、竹千代を庇護する丹波哲郎もお家取り潰しになっては困るので(自分のせいにされるから)超腕利きの浪人を7人雇い、元服のために江戸に向かう竹千代の警護に当たらせる、というわけ。その道中、暗殺軍団と浪人たちの息もつかせぬバトルが繰り広げられるというわけ。
緒形拳がリーダーの浪人たちの面子がとにかくかっこええのです。サブリーダーが長門祐之。野武士上がりの猛者。中国拳法と棒とか三節棍とかを自在にあやつる坊主頭(口がきけない)。いかにも!って感じの忍者。無口な一撃必殺のヒゲ。発破専門爆発職人。ちなみにナイスガイ裕二は爆発職人でした。
えー、ここまで読んで何か心に疼きを覚えた人は、私と同類です。
つまり、
全員
一人ずつ
死にます。
死んでいきます。
めちゃくちゃかっこよく散っていくわけです。「浪人」という武士としては半分死んだ存在が、最後の晴舞台を求めて大立ち回り。北野武の「brother」が死に場所求めて渡米する「最後の任侠」なら、これは「ラストサムライよりラストサムライ」ですよ。
うわー、思い出したら興奮してきた。
ちなみに主題歌も挿入歌もジ・アルフィーです。ここに抵抗を感じる人以外は必見ですよ。しょうがないですよね、生理的な好悪というやつは。あはは。
あ、「武士 MUSA」の話してたのか。
まあ、乱暴に言えばそんな感じの映画です。朝貢に行った高句麗の使節は両国の関係悪化から、流刑の憂き目にあってまうのですが、その途中で蒙古に囚われた明の姫(チャン・ツィイー)を助け、このまま使命も果たさず祖国に帰れるか!と蒙古の追手から姫を守りつつ明に送り届けようと頑張るストーリー。
ハライッパイだ。
こちらも音楽でワリくってる感が否めない映画ですが、このテキトーな紹介でも心が疼いた人はどうぞ。
レンタカーが見つかった。いえい。
暑い日が続いておりまして、あっしの身体はガチガチです。枕の替え時です。良い枕が欲しいです。
最近書いてなかった「映画」のこと。
→「非・バランス」
昔、バイト先で週間朝日の表紙に、目を奪われたことがあります。派谷恵美です。可愛いです。
見てお分かりのように、共演は小日向文世。監督は「ごめん」の富樫森(これがデビュー作)。
演技がぎこちない新人の派谷恵美と、怪演!小日向文世。2人ともめちゃくちゃ良いです。「ぎこちなさ」が80年代の角川映画のアイドルみたい(髪型も)で微笑ましいし、小日向文世の演じるオカマ見てたら、「うわ、楽しそー」と思いますよ、絶対。彼は日本のウィレム・デフォーです。
2作目の「ごめん」と比べれば荒削りで洗練されてないなー、と思うかもしれないけれど、それは寧ろ「初期衝動」として捉えられます。「初期衝動」は何よりも大事です。
→「風花 kaza-hana」
アサノ&キョンキョンです。麻生久美子も少しだけ出ます。相米監督、いい仕事してくれました。「アイズ・ワイド・シャット」のキューブリックに敬礼するのと同じ感覚です。
不謹慎な冗談はさておき、アサノが笑えます。すごく意地が悪いんですけど、結局イイ人です。笑えます。あと2人が乗る車が冗談みたいなピンク色で笑えます。途中で少しだけ出てくる柄本明の存在感が凄いです。この人とか香川照之って本当に凄い役者だと思います。むちゃくちゃ怖い役やらせたら多分ちびりそうなくらい怖いだろうし、でも本人たちは絶対にいい人だって気がするから不思議です。
→「デッドマン」
今回は監督で観たわけではなく、ジョニー・デップで観ました。気づいたら3本目のジムだったわけです。
ま、タイトル通り、死にかけジョニーの話です。スタイリッシュ!というには程遠い話ではありますが、ポンポン人が死ぬにもかかわらず、ジメジメしてません。乾いています。澄んでいます。
乾いている原因はニール・ヤングのギターのせいであるところが大きいんですけど、そういえばニール・ヤングなるミュージシャンを俺は初めて聴きました。俺の好きなバンドにSongs:Ohiaという暗い人たちがいまして、初めてSongs:Ohiaを買った時、俺はレコード店主に聞いたわけです。
「これ、どんな感じすか?」
「んー、ニール・ヤング」
俺はニール・ヤングを知らなかったので、その喩えは全然伝わんなかったわけですが、今回理解しました。
Songs:Ohiaはニール・ヤングです。
そして(話は映画に戻り)、相変わらずジムはジムでした。一つの絶対的な武器としての撮り方を持つということはこんなに強いものなのか、と実感しました。
更新します。
24日
あーあ、山拓勝っちゃった。絶対に俺の周りに聞いても10人中10人が「山拓には入れない」って言う人ばかりなんだけど。自民は今後しばらく公明に頭上がんないんじゃないの。
25日
バイトは0時過ぎに終わったはずなのに、なぜか喫煙室で男6人「ウィンクゲーム」という遊びを2時間やってました。オニにウィンクされたら死ぬというゲームです。そんで誰がオニかを当てるというゲーム。レートが最終的に300円まで上がったんでやめるにやめられず。
17時。新幹線で東京へ。
23時に友人たたき起こして家を確保。
26日
就活終わるか、終わらないかで、一応、一段落。
いけた、と思った面接ほどダメで、ダメだ、と思った面接ほどうまく行って、というのはホントらしいです。最終面接終わった2時間後マジ凹みで「もうカードねえよ」とリクナビ見たら東京駅で奇声上げました。
祝杯挙げて銭湯へ。いつもは後回しにする露天風呂に真っ先に入る。サウナにも入ってみる。
そんなのんびりしたい気分が続いたけれど、交通費をケチるために翌朝6時半の飛行機を予約してしまい眠っては寝過ごすこと確実のため「のだめカンタービレ」を読みながら夜を明かしました。
←しかし、このマンガがホントおもろいんすよ。1週間以内に全巻揃うこと確信。
こちらのどうしようもないバカマンガはウチのサークルの指定図書です→
27日
帰福。朝の8時です。眠い。でも寝れない。なぜならゼミの勉強会の資料を用意する約束をしているから。もうこれ以上約束を破ると人として見られない気がしてきて恐くなってきました。
勉強会が終わっても眠れない。なぜならサークルの新歓ライブがあるから。しかも出るらしい。曲も決めていない。練習もしていない。それでも出るらしい。
出ました。何かミスってましたが、まあええか。しかし新入生の多いこと多いこと。それと女の子があんなに多いの初めて見たよ。みんな何考えてんの?ここバンドするサークルですよ。分かってる?
率直な感想を述べれば、新人類を見る気分でした。名前を覚える気にもならず。もう4歳差の後輩が何考えてるかなんて知りたくないです。つまり恐いんです。
G.W.旅行に行くことが決定。毎度のことながら直前過ぎる気がしなくもない。てか直前。
28日
18時のバイトまで旅行先を調べてました。でも1人で決めれないので保留、保留。
29日
18時からピザ囲んで旅行計画を立てることになったので、大急ぎで部屋を片付けました。ついでに洗濯も。どうやら俺の洗濯の基準は靴下が無くなりそうになったら「急務」という感じらしいです。
しかし、暑い。
暑い。
まことがfanloopの練習なので、箱崎の部室を見たことのなかった我々(レンタカーを探すことに疲れた我々)は散歩だと言ってついて行きました。
みのるさんのスネアを叩かせてもらい、感動。もっと自分のスネアのチューニングまともにしよう、と。
家に帰ってきて、i tunesのパーティシャッフル機能で、まことのi podと「ドライブ」をテーマに対決。
惨敗。
キリンジやらくるりやらクラムボンやら入れているはずなのに、選択されるのは何故かeinsturzende neubautenやらにせんねんもんだいやら。インダストリアルというジャンルを心の底から疎ましく思いました。
22日
眠くて眠くて、危うく面接を寝過ごしそうになりました。よく起きれたなあ、と感心しましたよ。10時からの予定なのに9時18分に起きたときは、本当に血の気が引きました。
肝心の面接は、、、正直言って今まで「第一志望」を定めないようにしてきたんですけどね。落ちた時にショックがでかいから。そうやって恐る恐るやってきましたが、「第一志望」だったんですよ、この日の会社。まあ、いいや。人事を尽くして天命を待つ、とでもいいましょうか。
結構、落胆した感じで帰宅したんですけど、眠さが勝ちました。4限からゼミがあるので、仮眠をとろうとしたわけです。でもその前に「タクシー・ドライバー」を観始めてしまい、ここらへんが己の行動として凄く矛盾していると思います。満足して、見事、寝過ごすわけです。
一応ゼミの幹事(の片割れ)らしいんですが、返上することになりそうです。
そして、起きて叫んだことがもう一つ。履修登録が1時間前に締め切り。やべえよ、マジでやべえよ。
でもジタバタしてもしょうがない。メシ食って、ビデオ屋に行くべ。
そして観ました。「蜘蛛巣城」
そら、三船敏郎も怒るよ。リアリティ追求する、ってもこれはやりすぎでしょう。
昔からおかんに「蜘蛛巣城は本当に凄いから、絶対観なさい」言われ続けたからか、半分洗脳されてた状態でもあったのですが、マジでやばい。俺の履修登録のやばさなんぞ目じゃないね。「マクベス」のリメイクということは知っていても、マクベス夫人改め、鷲津の奥方が「手に付いた血が落ちない」と洗い続けるシーンはじめ(てか奥方のシーンはどれも怖い)話の全てが全て「うお、、、」と声を漏らすものばっか。
(あくまで私的な好みの)映画ランキングで上位にある作品に「タイタス」がありますが、映画には才能が結集しますね。しかしそれ以上にシェイクスピアの才能の数百年経っても色褪せないことの恐ろしさ。
あと、終了後に「七人の侍」と「隠し砦の三悪人」の予告編が入ってて面白かったです。50年前のナレーションって、全部が東京オリンピックの中継みたいな声なんですよね。
23日
ようやく眠りを10時間得ました。
でも寝ても疲れ取れない。温泉行きたい。
日本版「アメリ」ということですが、「アメリ」とか言う前に、阿部サダヲが2枚目役!?しかもそこそこかっこいいし。この作品、先日予告編見るまで知りませんでした。これほど「佳作!」って感じの作品が意外と知られないのが日本かな、と。製作はジェネオン・エンタテイメントで、たしか「青い車」もジェネオンだったことから、麻生久美子はジェネオンに限りますな。
そんでしばらく何をやってたのか分からないけど、何か本屋に行きたくなって天神に出てみました。
もう20時前だったので、開いてるところがジュンク堂しかなくて、入ったら偶然春Dに会いました。会っただけで会話らしい会話も無かったです。会話らしい会話をするには適当な時間と、適当な場所と、適当なコンディションが必要だなと実感しました。
もちろんタワレコにも寄りました。
新譜揃い。
bloodthirsty butchersの新譜がとにかく気になります。+/-とのスプリットもかっこええし。あと勝手にしやがれの新譜。こっちは絶対買う。最近ミッシェルとブランキーがいないので、不良ロックが足りないのです。不良ロックと言いながらSpangle Call Lilli Lineの新譜。めっちゃおしゃれポップになってますがな。
結局何も買わず。やったぜ、俺。
追記:
サンガツの新譜「静かな生活」(何という素敵なタイトル!!)が5月4日に発売延期になったようです。残念。しかしながら試聴で聴ける"モザイク"という曲の素晴らしいこと!1分しか聴けないんですが、とにかく期待させてくれるかっこよさです。