悲しいね
今日も書面作りです。
会社で起きた事件で、被害者は私。
しかし会社は何もしてくれない。
いずれは会社に損害賠償請求でしょうか!!
多分その方向へ行くと思います。
一件の事件で、人生が狂い、損害は計り知れない。
せめて、会社は訴訟代理人ぐらいを付けるべきである。
会社で起きた事件で、被害者は私。
しかし会社は何もしてくれない。
いずれは会社に損害賠償請求でしょうか!!
多分その方向へ行くと思います。
一件の事件で、人生が狂い、損害は計り知れない。
せめて、会社は訴訟代理人ぐらいを付けるべきである。
仕事が終わって
会社で妄想していました。
陳述書を書いていたのですが、証拠関係の書類が自宅にある関係上
照らし合わせることができない。
原告の証拠は 甲
被告の証拠は 乙
を使います。これは控訴審へ行っても継続されます。
控訴審へ審議が進んでも、原告は被控訴人になろうが控訴人に
なろうが同じ 甲を使う。
陳述書を書いていたのですが、証拠関係の書類が自宅にある関係上
照らし合わせることができない。
原告の証拠は 甲
被告の証拠は 乙
を使います。これは控訴審へ行っても継続されます。
控訴審へ審議が進んでも、原告は被控訴人になろうが控訴人に
なろうが同じ 甲を使う。
推敲
文を何度も何度も書き換えています。
いかにして裁判官を説得するかでしょうね。
もし当方が、弁護士であったらこんなことはしないでしょうね。
同じ事件に時間の掛けすぎになってしまいます。
準備書面は法律的主張ですから・・・・
陳述書は証拠と言うことになっているみたいですが・・・
いかにして裁判官を説得するかでしょうね。
もし当方が、弁護士であったらこんなことはしないでしょうね。
同じ事件に時間の掛けすぎになってしまいます。
準備書面は法律的主張ですから・・・・
陳述書は証拠と言うことになっているみたいですが・・・
世の中は3連休
徹夜して、陳述書を書いています。
本人訴訟では、事件のことがよくわかりすぎていてこれが意外と欠点だなと
最近は思えてきた。つまり、分かり切ったことは、省いてしまいがちであることに
気がついた。
第三者である、裁判官に理解させなくてはいけないのである。
感情が入りやすい。
本人訴訟では、事件のことがよくわかりすぎていてこれが意外と欠点だなと
最近は思えてきた。つまり、分かり切ったことは、省いてしまいがちであることに
気がついた。
第三者である、裁判官に理解させなくてはいけないのである。
感情が入りやすい。
気になるニュース
当方の事件と関連性はないが・・・・矢沢永吉さんの事務所から提訴されたものまねタレント石山龍太さんさんは
逆に矢沢さん本人と同事務所に対し1億円を求める訴えを起こしたらしい。
詳しいことは、間接的であるのでわかりませんが、裁判上では「反訴」だと思います。
もちろん、別の訴状を出せますが、関連性があるので法律上は反訴でしょうね。
マスコミの方は裁判の仕組みを勉強してもらいたいものです。
一億円の訴状では印紙だけでも32万円を添付しなくてはいけない。
弁護士に対する着手金も5分としても500万円です。
そして、まずこれだけの高額の賠償金は裁判所は認めないし・・・
儲かるのは、弁護士ですね。