仕事が終わって
会社で妄想していました。
陳述書を書いていたのですが、証拠関係の書類が自宅にある関係上
照らし合わせることができない。
原告の証拠は 甲
被告の証拠は 乙
を使います。これは控訴審へ行っても継続されます。
控訴審へ審議が進んでも、原告は被控訴人になろうが控訴人に
なろうが同じ 甲を使う。
陳述書を書いていたのですが、証拠関係の書類が自宅にある関係上
照らし合わせることができない。
原告の証拠は 甲
被告の証拠は 乙
を使います。これは控訴審へ行っても継続されます。
控訴審へ審議が進んでも、原告は被控訴人になろうが控訴人に
なろうが同じ 甲を使う。