実践女子大学虚偽告訴事件 本人訴訟 -35ページ目

FAXが機能した

今、誰かわからないが自宅にFAX送信をしたみたいだ。

電話は常に留守電状態である。それでもちゃんと自宅にいますからね。
泥棒は、入れませんよ。

呼び鈴が鳴ったら、受話器を取ったが、FAXに切り替えますという案内が入った。
当家では、FAXは基本的に受けません。すぐに受話器を置くとFAXは流れません。
以前、自宅の電話番号は法人が使っていたらしくDM-FAXが本当にたくさん届く紙代だけでも馬鹿にならない。
ですから、一々、お断りの電話・メール等を送っている。手間がかかりすぎる。

ひょっとして、J女子学園の代理人からか???

控訴理由書

今読み返していました。ちょっと表現が可笑しいですね。

明日、修正文を出します。接続詞が可笑しい。たわいのないものです。

もちろん口頭ではなく、文書で出さなくてはいけない。

雛形でもありません。裁判所は雛形があるようでないのです。

いよいよ

結局、控訴理由書の反論は、来ませんでしたね。
期待していたのですが・・・、法廷での対決になりますね。

前裁判の控訴審では、少し口頭での弁論がありましたから、裁判長は何らかの主張を双方に聞くはずです。

開廷が4:00ですから、時間はタップリあります。相手の代理人は、法律用語を出してくるのでしょうね。
原審の書類を再確認しますわ。

前裁判では、当方は、被控訴人でした。最初の控訴期日日に附帯控訴をしたのです。

簡単に言えば、控訴されたから、こちらも控訴した。ということです。

例えば、一審とかでは、提訴されたから、逆に相手を提訴すると同じです。一審は、反訴です。

これで良いのでは

 日本弁護士連合会(会員約2万5000人)は8日、平山正剛会長(73)の任期満了に伴う次期会長選挙を実施し、元大阪弁護士会会長の宮崎誠氏(63)を選出した。任期は4月1日からの2年間。宮崎氏は8日の記者会見で「2010年に司法試験の合格者を3000人にする政府方針の見直しを求めたい」と述べた。

 日弁連によると、即日開票の仮集計で、宮崎氏は9402票。対立候補の東京弁護士会所属の高山俊吉氏(67)は7043票。宮崎氏は04年度に日弁連副会長を務め法曹人口拡大を推進した経緯もあり、批判票が流れたとみられる。

 宮崎氏は会見で「法的ニーズが拡大しておらず、法曹人口増加のペースダウンが必要。早急に検討組織を立ち上げたい」と述べた。来年5月までに始まる裁判員制度について「市民に適切な判断をしてもらえるよう、取り調べの全過程の録音・録画を求める」とした。


こんな大変な状況でも法曹の世界に入りたい人だけを選別すればいい。


何か既得利権が剥奪されるのを恐れているような気がしてならない。

反論こない

むやみに反論すれば,墓穴を掘る可能性が高いので反論はしないのでしょう。

おそらく、簡単に原審の判断が正しいので「棄却を求める」ということなのであろう。

第一回口頭弁論で、いきなり結審という可能性があるかもしれない。
それは、文書提出命令で特別抗告ができるので絶対に2月12日が控訴審最終弁論にはならない。
また、させない。

反論こず

簡単に「棄却を求める」という文面か?それはそれで良い。

慣例で遅くても、期日の前日ですからね。ということは、土日祝日は除く。
あと一日となった。

今回、当方は期日に準備書面を出さない。


昨日、担当裁判官を調べたら4名いた。本当に4名法廷に出廷してくるのであろうか?
控訴審は、最低でも3名であるが、4名は現実的で・・・

まだ反論こず

本来、裁判所を通して反論を送るのが正式な形だと思いますが、
弁護士事務所では、直接相手方に送付しているみたいです。
今回の代理人は、すべて裁判所を通していますが・・・

どのように偽証について更なる反論があるか見てみたい。
反論できない証拠を裁判所に出してあります。

争点

原審の最終口頭弁論において,J女子学園の訴訟代理人は,前裁判の
偽証は、前裁判の訴訟代理人が勝手にやったというこという主張をしました。

すごいと思いませんか??本当に倫理観とか,コンプライアンス意識が
全くない学校法人である。

これが,裁判員制度でしたら皆さんはどう思いますか??←民事裁判に採用はありませんけど!!

反論待ち2

反論が来ませんね。まあ、簡単に棄却を求めるでしょう。

法廷で読み上げる予定です。本来の陳述は法廷で口頭で主張しなければならない。

反論待ち

J女子大学の訴訟代理人は、控訴理由書及び文書提出命令書等の書類が
遅くても1月25日には到達しているはずである。

早ければ、今週中だがたぶんこないであろう。

控訴審では、まだまだ、が出るからね!!
首を洗って待っててほしい。