昨日は「ちばぎんひまわりコンサート」でした。
 


千葉銀行創立75周年を記念して委嘱作品として作曲した、

新作オーケストラ曲「葉の調べ〜The Sonority of Leaves」を東京フィルハーモニー交響楽団が世界初演しました。

指揮は三ツ橋敬子さんでした。

 

会場となった千葉県文化会館大ホールの1700人ほどの客席は、3階席まで満席。
本番は、僕も客席から聴くことができました。

 

プログラムは他に、ピアニスト小山実稚恵さんをソリストに迎えたベートーヴェンピアノ協奏曲第5番「皇帝」、そしてモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」が演奏されました。

多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

 

また、千葉銀行の皆様、スタッフや多くの関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
 

 

 

さて、5月には「コーラスプラスⅤ」が開催されます。

そこでは、女性コーラスとフルートの新曲が発表されます。お時間がある方は是非!

 

http://www.jcaa1970.com/jcon.htm

 

ココに福ありfMAP NHK福島

テーマ:

ブログからしばらく離れていました。いつものことですが、久しぶりの更新です。

 

 

去年は僕がプロデュースをしているLapis Lazuliがキングレコードからメジャーデビューという大きなニュースがありました。

 

ケルト音楽の名曲の数々を五木田ワールドで編曲、また2曲のオリジナル曲も収録した「Celtic Letters」です。

リリースは去年の秋ですが、銀座の山野楽器さんやヤマハさんなどでは、現在も平置きになって紹介されています(ありがとうございます!)

レーベルサイトやレーベルのFBなどでは紹介はしているので、今更ここで書くようなことではないかもしれないですね。

アルバムリリースまでは音作り、レコーディングに追われ、リリース後は宣伝やライブなどで、あっと言う間の1年でした。

ご興味ある方は、是非聴いてみてください!

http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICC-1388/

 

 

 

 

 

 

そんな激務の去年の暮れに、素晴らしい新番組がスタートしました。

 

このブログのタイトルが番組名です。「ココに福ありfMAP」(えふまっぷと読みます)

NHK福島局制作の福島の人による、福島を元気にするための番組です。

 

僕は福島出身ではないですが、少しでも力になれたら、という思いでテーマ曲を作曲、演奏しました。

 

東日本大震災の被災によって、大きな課題を抱えることになってしまった福島については、厳しい現実が報道されることも多いですが、

 

それ以前に、福島という土地の美しさ、福島が多くの宝物をもっている場所であること、そして何よりも福島の人たちの未来に向かって生きる姿があるということを再発見させてくれます。

 

そんな福島県の魅力(福)を沢山見つけて、紹介していきながら、その多くの福に埋め尽くされた新しい地図を作っていくという、とても幸せな気持ちになる番組です。

 

基本的には福島限定での放送なのですが、第1回目の放送は、なんと早くも全国区のNHK総合で、この3月に放送されました!是非、今後の放送も全国の人に見てもらいたいと願っています。

 

 

こちらが、数日前にアップされた番組ホームページです。

https://www.nhk.or.jp/fukushima/fmap/

 


画面上のヘッドフォンマークをクリックすると、テーマ曲が聴けます。

 

素敵なサイトです。地図をクリックすると様々な福島の「福」を見る事ができます。

 

 

これから毎月第2金曜日、19:30分に放送されますので、福島近郊の方は是非ご覧いただけたらと思います。
次回の放送は、4月13日ですので、こちらのHPもチェックしてみて下さい。

 

 

皆さんこんにちは!

長らくブログから離れていました!

いつものことですが。。。

 

今年も、レコーディング作品の制作、ハイレゾ音源やiTunes等の配信音源の制作を行っていました。おかげさまで多くの作品が上位にランクインをしているようで、嬉しく思います。また講演会などで音楽や作曲についてのお話をするなど、曲を聴いていただくこと以外の活動も楽しんでおりました。

 

さて、新しく私が音楽を担当させていただくNHKのテレビ番組をお知らせします!

 

NHK が海外に向けて放送しているNHK World TVというのをご存知ですか?

世界200カ国ほどの国と地域で放送されているNHKの番組です。

 

その中の「NHK NEWSLINE」というニュース番組の音楽を担当することになりました。

 

NHK NEWSLINE (NHK ニュースライン)はNHKが海外に向けたテレビ番組の中の最も中心的な番組です。

放送スケジュールは毎正時スタート(0時1時、2時etc.)で一日中放送されます。番組は平日は30分間、週末は10分間のニュース番組で、1日に24回(または23回)、1年365日間、毎日放送されます。

そのほとんどが生放送で放送されている、英語版NHKニュースです。

 

放送は昨日、8月29日午前8時より、無事にスタートしました!

 

テーマ曲、エンディング曲はもとより、経済ニュース、アジアニュースなどのテーマ曲、そして番組宣伝用音楽など、全10曲を作曲。

 

いくつかの作品についての解説を簡単に書いてみたいと思います。

 

まずは番組テーマ曲として「Sparks to the World 」という作品を作りました。この曲は番組が毎正時番組がスタートすることから、音楽が時報の意味を持っています。

シナリオの核となるのは、激動する世界、日本、そしてアジアの現代社会のイメージと報道というソリッドな感覚をイメージして、尺八や箏の演奏家に参加していただき、和のテイストを醸し出しています。またピアノ、ストリングス・オーケストラ、民族楽器、打楽器各種、エレクトロニックサウンド、さらに女性ボーカルなど、様々な楽器が和楽器と融合して、グローバル感の広がりを持った作品を目指して作ってみました。

 

エンディングテーマ曲は「Growing World」という作品です。様々な問題や事件、また感動や躍進と供に未来に向かった無限に成長していく世界をイメージしています。

 

ヘッドラインとしての音楽は、「Global Headline」という作品を作りました。ニュースの持つソリッド感とグローバルな壮大感をミックスした感覚の作品です。

 

「Music of Eye on Asia」というアジア地域のニュースコーナーのためのテーマ曲も作曲。こちらは尺八と箏以外にアジアの民族楽器もいくつか加わったエキゾチックな作品にしてみました。

 

「Economics Line」という作品は経済ニュースのための作品です。秒速で変動する現代社会の経済の動向をピアノを打楽器のように使って表現しています。

 

「Bridge to the World」は番組内のコーナーが変わる時に流れる音楽です。報道番組の持つ精鋭なイメージをピアノをメインに作曲してみました。

 

そして、「Crossing Over the Sea」はNHK NEWSLINEの番組情報やホームページアドレスなどを紹介する場面のための音楽です。アコースティック・ギターとストリングス・オーケストラが交互に旋律を奏でている作品です。番組本編のニュースは、シリアスな事件や政治、自然災害などのニュースが多い中で、この作品は優しさをテーマに番組内の骨休め的な音楽として作曲しました。

 

他に、テーマ曲をよりソリッドにした2種類のテーマ・ショート・バージョン。そしてオリジナルな番組インデックス音楽など、全10曲です。

 

1日24時間の内、12時間はこの番組が放送され、それが365日続きますので、きっと多くの方々が、覚えたくなくても覚えてしまうことになる作品群かもしれません笑

 

視聴方法はいろいろな方法があります。

 

まずは世界中のテレビで放送されています。日本でも衛星放送、ケーブルテレビ、光テレビなどで放送されています。

 

またインターネットのNHK World ホームページでライブ映像として生放送が視聴できます。

 

NHK World ホームページ

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/world/

 

さらに iPhone, iPadなどのスマートフォンなどでは、NHK World TVという無料アプリをダウンロード、インストールすれば、それを使っていつでも,どこでも視聴できます。

 

NHK NEWSLINE ページ

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/nhknewsline/

 

 

みなさんも是非、興味があれば一度視聴してみて下さい。日本国内はもちろん、海外旅行や滞在時にも日本の最新ニュースがチェックできますし、英語の勉強にも役立つツールだと思います!

NHK NEWSLINE のスタジオにて

 

ニュースはここでメインキャスター(アンカー)の方々に読まれています!

 

27日のサントリーホール、ブルーローズで行われたコーラスプラス3が無事に終演しましたチョキ

満員のお客様で埋まった客席からは、途中歓声や口笛も鳴るという、作曲家の新作のコンサートとは思えないほど大盛況でしたグッド!

それぞれのジャンルで活躍する作曲家達が、スタイルや音楽感を越えて一緒になってコンサートを行うことが、こんなにも楽しいことだということを初めて知りました。

プロデューサーの猿谷紀郎さんには本当に感謝です。素晴らしい才能そして柔軟性のある発想力を持ち合わせている作曲家です。そして何よりもフットワークの軽さには脱帽です、、。2次会会場を探しに、どこかに全速力で走っていってしまい、結局見失ってしまいました笑(その後、ちゃんと合流できましたが、、。)

指揮者の栗山先生と栗友会のメンバーの方々、素晴らしいハーモニーでした音譜

ビブラフォンの吉原すみれさんのはりつめた緊張感を持った演奏は、とてもかっこよかったですグッド!

司会をして下さったNHKアナウンサーの武内陶子さんとは久しぶりの再会でした。音楽を担当したNHKスペシャルのナレーションでお世話になって以来のことです。ご自身も合唱には造詣が深く、ゴスペルシンガーとして歌っているほどです。素敵な司会をありがとうございましたブーケ1

また、このコンサートを制作した多くのスタッフの方々、JCAA事務局の方々、サントリーホールの方々、そして足を運んでくれた全てのお客様に感謝いたします音譜

お疲れさまでした満月


来週火曜日の夜にコンサートがあります!!

The Chorus Plus III というコンサートです。会場は赤坂のサントリーホールのブルーローズです。
様々なジャンルで活躍する作曲家10名が作曲したコーラスと楽器のための新作が演奏されます。

10月27日(火)19時開演(18:30会場)

日本作編曲家協会のコンサート情報

サントリーホールインフォメーション


主催は私も所属する日本作編曲家協会です音譜
今年の文化庁芸術祭参加作品ですビックリマーク

先日、リハーサルも無事に終わりました。

僕の作品はコーラスは栗山文昭氏・指揮の栗友会(混声合唱)と吉原すみれさん(ビブラフォン)が演奏します。作品は今回が初演のものです。それもトップバッターでの登場です叫び

会場には多くの作曲家、編曲家が集まります。
とても素敵なコンサートになりそうです音譜

もしもお時間がある方は是非チョキ
開演に遅れると、僕の作品は、終わってます、、、、多分あせる