複雑系レトリック~自営業白書~ -20ページ目

電話営業とビギナーズラック

送り状

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



先日、こちらの記事営業の断り方についてのお話をさせていただきました。



つい最近マンションの営業をしている人がやってきて、インタフォン越しにこの効果を確認してみましたが・・・



(`Θ´) やっぱ効果ある!



受け答えは5秒待って・・・ゆっくりのろのろと話す!!



これです!!!



ただ・・5秒って案外長い(笑


3秒でいいですね!3秒!




こんなことを書いていながら、実は私自身、営業のアルバイトをしていたことがあります。←オイオイ





アルバイトをすることになった顛末は



・パチンコにはまった


・給料の半分をすった


・ヤバくなった



この3点を申し上げるだけでだいたいご理解いただけるでしょう(`Θ´)←アホ



ちなみに私はこの経験をして以来、ギャンブルらしいギャンブルには手を出しません。爺ちゃん譲りの適性のなさ(笑




当時立派な正社員だった私は会社に内緒で生活費を稼ぐ必要がありました。


そのため会社が終わってから出来る時間帯のものでなくてはならないし、ある程度しんどくても翌日の仕事に差し支えないものを選択する必要があります。



当時は都内に住んでいましたのでわりと選択肢は多いハズですが、それでも家から近くてそのような条件を満たすアルバイトは限られていました




そして私は、自分に最も不向きだと思われる営業のアルバイトをするハメになったのです。





これまで何度か申し上げている通り、私は極めて内向的な男です。


自分の内側に興味がある・・・外にある他人や景色などに対する興味よりも、内側に対する興味のほうがずっと強いようです。




友達と話をするのは大好きですが、知らない人と話をすることを極力避けたいタイプ(`Θ´)



そんなわけで、私は中学生くらいのときから営業(特に飛び込み)の仕事だけはやらない・・・というか出来ないと思っていました。



私としては「背に腹は代えられない」という意識で臨んだ世界だったんです。






そのアルバイトの内容は「100円ライターを名入れで売る」というもの。


詳細は書かないほうがいいかと思ったのですが、もうめんどくさいので言いいます(笑




スナックなんかでお店のロゴが入ったライターがありますよね。


ああいったものをかなり安い価格で作って売る仕事でした。




しかも電話で!!!




そう、電話営業だったんですね!(`Θ´)


営業からデザインの打ち合わせまで、全て電話とFAXのみで完結させます。


職場には全国各地の電話帳がひとそろい用意されていて、適当に好きなエリアの電話帳をもってきては「スナック・パブ」と書いてあるページをターゲットにして上から順番に電話をかけます。



相手も商売人ですから忙しいときでなければわりと話を聞いてくれますし、本当の飛び込み営業と比べると、ずっと事務所にいられるしだと思います。


教えてくれる人が良かったのもありますが、あれだけ自分には向いてないと思っていた仕事で私は






ナンバー2!


になっちゃった (ノ´Θ`*)アヘアヘ




確かに必死で一生懸命やりましたけど、それでも二ヶ月目でこの成績!


およそ20人くらいの小さな事務所でしたが、私は辞めるまでこのポジションをキープし続けることができました。




ちなみにナンバー1の人とは倍くらいの差があったけど・・・やっぱ頂点の人はすごい(`Θ´)ネ






それでも人に教わった通りにやっただけで、こんな成果が出るなんて自分でも本当に意外でした。



私がずっと抱いていた「自分に営業は向いていない」というのは幻想・・思いこみだったんですね。





以前、苦手意識は思いこみの場合も多々あるという話をさせていただいたことがありますが、このアルバイト経験はその根拠になっています。


もちろんやってみて出来なかったということもあります。



だけど本当の苦手ってのは、やってみて初めて分かるものです(`Θ´)






さて、当初予想していた以上に成果を上げることが出来た私は、ある日電話をかけたスナックでこのようなことを言われました。



「あ!!あなた○○(業者名)さんですね!!こないだおたくでライター注文したんですけどね、いきなりものすごい量のが出たわよ!!・・・それで・・
























お客さんの前髪が燃えたのよ!! 

どうしてくれんのよ!!」





(`Θ´;) まじかよ!



リアルな場面が想像できたので個人的には笑いをこらえるのに必死でしたが、アルバイトごときがクレーム対応をするわけにもいかず、すぐに社員の方と交代をしました。



そして偶然か必然か、その後いくつか「前注文したものは半分以上火がつかなかった」などのクレームを耳にすることになります。



私は着火できない100円ライターなんて見たことがありません。今まで一度もありません。





半信半疑で事務所にあるサンプルをコソーリ拝借!


そしたら・・・



ほんとに着かねぇし!(`Θ´;)



だいたい3分の1くらいは不良品でした。






名前が入ったライターなんだから、そのプリント自体に広告宣伝の効果があって、それが最大の売り物です。


だけど、ライターなんだから火つけられないとねえ・・



事実を知った私は、この仕事は一種の詐欺だと結論づけ、辞めることにしました。






割と成績がよかったおかげでそれなりに稼ぐことができたし、ちょうどそのとき音楽のプロを目指していた私におもしろそうな話が舞い込んだタイミングでもありましたので。




そんな怪しげな・・しかも所詮アルバイトのレベルですが、それでも「やってやれないことはない」という思いを強く持った体験。





あ、念のため申し上げますが、仕事というのは


ビギナーズラック


が往々にしてあり得ると思います。




私の成績は明らかにビギナーズラックですが、それでも「適性がないわけじゃない」んだなと思っています(`Θ´)


謎のパワー「重力」 その2

図


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



本日は昨日に引き続いて重力の話をさせていただきたいと思います。ちょっと暴走ぎみですが大目に見て下さい(`Θ´)




・質量には時空を歪める性質がある


・時空のゆがみが重力の本質


・重力には波の性質があるらしい




昨日お話したこの3点について、特に空間のゆがみを具体的に頭の中でイメージできる人は少ないと思います。


イメージすることがとっても難しいのは、3次元で論じることができないというのが最大の理由ですが、詳しくはまた別の機会に私の意見を披露致します。




巨大な質量が運動することによって、重力は波打つんだという話をさせていただきました。


シーツに落としたボウリングの玉を上からグリグリグリグリと動かすと、自然にシーツがびろんびろんと波打ちます。



アインシュタインは何十年も前に、このような現象を予言・・・つまり「自分の理屈が正しければ、こういうことが起こるはずだ」と言ったわけですね・・・脳内でこうした出来事を予測していました。


このようにアインシュタインは「こういうのがあるはずだ」っていうようなことをものすごく沢山予言しています。ブラックホールの存在や、昨日ご覧頂いた重力レンズ現象などがそうです。


彼はやっぱ、すげぇ!!天才だ!!リーマン出身というのもとっても好感が持てる(`Θ´)




アインシュタインが予言した重力波は、今のところきちんと観測されていないはずですが、もしもこの重力波を観測できるようになったら、


すげーーくいいこと


があるんです!!





今日は「どんないいことがあるのか」をお話致しますが、手始めにちょっとの話をさせて頂きます。



皆さんご存じの通り光には一定のスピードがあって、これを「光速」と呼んでいます。


星と星の距離を測る場合に「光年」という単位が使われていますが、これは光が1年かかって移動する距離を基準にしているわけです。



たとえば3光年離れていれば、光が3年かかって移動する距離ということになります。




じゃああの星からは光が3年かかって届いてるんだなー




ちょっと待って下さい。


この「光が届くまでに3年かかる」というのは、単純にそれだけのことでは済まされません。




私たちが見ている映像の本質はですが、これが3年かかって届いているということは、私たちが見ているその星は


3年前の姿



だと言うことが出来るのです。


3年前に発せられた光が、たった今届いている。



もしも私が3光年離れた場所からオジギをしたとしても、あなたに私のオジギが見えるのは3年後。


そしてあなたが律儀に返してくれたオジギを私が見るのがさらに3年後。



都合6年の壮大な挨拶です。



「じゃあ今現在の星の姿はどうなってんの?」



それは誰にも分かりません。


世の中に光より速いものは存在しませんので、3光年離れた所にある星の現在の姿を知ることは不可能です。


光だって3年かかるんだから・・・他のどんな観測手段を用いてもそれ以上新しい情報を知る術はありません。



もしかしたら今現在は違う色になっちゃってるかもしれないし、なんらかの原因でぶっ壊れて無くなっているかもしれない。


どうしても知りたければあと3年待つのが得策です。


そうすれば、今現在発せられた光が到着します(`Θ´)






3光年離れた星は、3年前の姿を見せています。



じゃあ、10光年離れた星はどうでしょうか。









そう、10年前の姿です。



100光年離れていれば100年前の姿ですし、1億光年離れていればなんと1億年前の・・人間という種が誕生するずーーーっと前に発せられた光を見ていることになります。



空を見上げて目に入る星たちはまるで宇宙の年表


いろんな時代からのメッセージなんですね。




100年前の映像が見たい!って思ったら、100光年離れた星を探せばいいです。


1000年前の光が見たいと思えば、1000光年離れた星を探してそれを見るだけで願いはかないます。









じゃあ宇宙の始まりが見たい・・・そう思ったら??






宇宙に始まりがあるというのは現段階ではほとんど間違いないと考えられています。


これがいわゆるビッグバン理論というやつで、その説明によると宇宙は137億年前に誕生したそうな。




では137億光年離れている星を発見すればいい!ってことになりますが、残念ながら137億光年以上離れた星は存在しません。


もしそれ以上離れた星が見つかったら、宇宙の年齢を修正しないといけないんじゃないかと思います。因果関係がひっくり返るので・・・お母さんの年齢を抜いてしまった!みたいなね。





ただ、137億年離れている星が存在しないかわりに、実は驚くべきものが地球には届いているんです






それは宇宙背景輻射(うちゅうはいけいふくしゃ)と呼ばれるマイクロ波




宇宙背景輻射はビッグバンの直後に発せられた電磁波のこと。




宇宙ができたてほやほやの頃に発せられた電磁波が届いている!!



しかも今!!



つまり宇宙が出来たときの(一種の)映像が存在するのです。



















宇宙背景輻射


こちらが宇宙背景輻射を映像化した写真です。


このように、あらゆる方向から宇宙原初の電磁波が届いていることでビッグバン理論は格段に有力視されるようになりました。


ちょっと詳しい説明はスルーしますが、とにかく私たちには常に宇宙が出来たばかりの頃の電磁波が降り注いでいるんです





宇宙が出来たばかりの映像と申し上げていますが、厳密に言うと宇宙背景輻射は



宇宙が出来てから40万年後

の映像です。





原初の宇宙は非常に高温高圧でした。


普通の高温高圧ではなくて、マイクロ波が遮断されてしまうくらいにギチギチな状態。




宇宙の温度と圧力が徐々に下がって、やっとこさマイクロ波が通れるようになったのが40万年後・・・というわけ。




つまりさきほどご覧頂いた写真は、宇宙が出来てから40万年後のスナップショットだと言えるんです。




逆に言うと、それ以前の宇宙からマイクロ波がやってくることはありませんので観測することが出来ません。


非常に透過性が高いマイクロ波も、原初の宇宙の濃度には勝てなかったみたい。











さて、危うく本題を忘れそうになっていますが、ここで重力に話を戻したいと思います。




アインシュタインが予言した重力波を観測しようという試みは、実はこの


原初の宇宙


を知ることができるかもしれない、すごい研究なんです。





万有引力を発見したニュートンは、重力は無限のスピードで伝わると考えていました。


つまりあらゆる地点で同時に観測できるっていうことですね・・・どこにでも瞬時に伝わる・・と。




しかし重力に波の性質があると予言したアインシュタイン曰く、重力は


光の速さで伝わる


のだそうです。




重力波については観測されていませんのであまり確かなことは言えませんが、粒子と波の性質を併せ持つ、光のような存在だという考え方があります。




この場合、重力の正体は重力子が光りの速さで波打っているもの」と言うことが出来るかもしれない。





もしもそうだとしたら、宇宙が始まったばかりの頃からやってくる宇宙背景輻射と同様に、重力波の背景輻射が存在するかもしれないですよね!!





そしてよく考えてみると、私たちはマイクロ波を遮断する方法は知っているけど、重力を遮断する方法を知りません。


そんな方法があったらUFOが出来てしまいますし・・・(`Θ´)




つまり重力波ってのはものすごく透過性が高いんです。マイクロ波よりもニュートリノよりもずっと透過性が高い!!!


誰も重力波を止められない。あらゆるものを貫通して伝わります。



重力がすごい透過性を持っていることはわりと感覚的に理解できます。

例えばコタツの上にミカンがあって、そのミカンが浮き上がることはありません。まぁ当たり前やけど(笑

てことは、地球の重力ってのはコタツを貫通してミカンに伝わっているわけですね。

マイクロ波だったら金属の箱に入れてしまえば遮断できると思いますが、重力を遮断する方法はないんです。



なんでもかんでも透き通って伝わる重力さん・・・





さあさあさあさあさあ!!


これがどういうことだかお分かり頂けるでしょうか!!






そう!マイクロ波で観測できる、ビッグバンから40万年後よりもっと前の宇宙の様子が分かるかもしれない!!(`Θ´)クエー



今までどんな方法でも届かなかったような情報が、重力波だったら届くかもしれないのです。



もっと俗なことを言うと、もしも重力波でも観測できない原初宇宙があったとすると、重力ってのがなんらかの方法で遮断できるという示唆にもなります。


その場合は原理的にUFOを作ることは可能だということになるかもしれない。




シーツのボウリングを動かしたときに発生するびろんびろん現象を観測することによって、ビッグバン直後の様子が分かるか、もしくはUFOが出来るか・・・



あーどっちも捨てがたい!!(`Θ´)←まじで悩む

謎のパワー「重力」 その1

サーロインステーキ


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



本日はeiさんこちらの記事 にトラックバックして書きたいと思います。




お題は 「重力」 (`Θ´;)ダ・・ダイジョウブカ・・



激しく不安がつきまといますが、一応自分なりの理解を元にして、なおかつ自分なりの分かりやすい説明というのに挑戦してみたい。


こういう難しいことをうろ覚えで書いてしまうのが私のすごいところ。


つまり図々しさのビッグバンです(`Θ´)クラエ!





さて、重力といえばとりあえず



ニュートン!!!(`Θ´)



ですよね。


ニュートンが発見した万有引力は、質量と質量は引きつけ合う性質があると説明しました。


つまり、ここに林檎が二つあったらこの林檎同士が引き合うって言うわけですよ。そんなバカな!


あなたがリンゴを二つ並べてどんなに観察したとしても、その二つがくっつく様子を見ることは出来ずにフツーに腐ります




しかしこれは、林檎の質量が小さすぎるために目に見える動きがないということに過ぎなくて、本当は引っ張り合う力が働いているんです。


質量がありさえすれば!ゼロじゃなければ!



そしてその質量が大きければ大きいほど、引きつけ合う力も大きくなります。




林檎は机に置いてあるから動かないわけですね。


机の摩擦力が邪魔して動きません。




そして言うまでもなく、この林檎を机に押しつけているのは地球の重力・・つまり地球という巨大な質量に隣接しているので、普段は林檎同士が引っ張り合う微細な力を観察することが出来ません。




で、その巨大な地球という質量のおかげでリンゴは落ちるし、ヘビは地面をはいつくばってチリを食わねばならないし、椅子やテーブルには足が必要なわけです。


私たちは常に引っ張られ続けているから、立ったり座ったり出来ています。





しかし、じゃあなんで質量が大きかったら引っ張り合うのかという点については長いこと謎とされていて、間接的にはいろいろな示唆がありますが、まだまだ分かっていないことが沢山あると思います。




質量と質量が引きつけ合うのは分かる!!分かるけど、なんで??みたいな・・・結局は誰が引っ張っているのかがよく分からないですよね。




どうして質量と質量が引きつけ合うのかという問題を、私がここで結論することは出来ません。


ものすごい身近なことなのに、確かなことは分かっていないからです。




というわけで今回は私が知る範囲内での「ありそうな話」というやつをご紹介致します。







まず避けて通れないのがアインシュタインの一般相対性理論です。


この理論は一言で言ってしまうと時空(時間と空間)を把握する全く新しい考え方ですが(てもう古いけどさ)、とりあえず私たちが高校や中学で習った「常識」が全く通用しない・・・そんな世界の出来事だと言えるでしょう。


しかもそれはどうやら事実らしい・・・私たちが習った常識のほうがずっと危ういのです。





一般相対性理論によると、重力は空間のゆがみによって発生します



このイラストをご覧下さい


図

こんな感じで一枚のシーツがあったとします。


このシーツは床に置かれているわけではなく、ものすごく強い力で四隅を引っ張って、空中に浮いている状態だと思って下さい。


ハンモックのようにシーツをつるします。




このシーツの上にボーリングのボールを落としてみましょう。ひどい話ですが。


図

で、こうなります。当然ですね。



そしてこのシーツに林檎を置いてみて下さい。


そう、できたら動かないように・・・好きな場所に・・・そっと置いてみて。




しかしどんなところに林檎を置いても結局のところ・・・


図

こうなります。なるよね。




一般相対性理論が説明する重力の正体はこれです!!!


つまり空間がゆがんでるんです。



シーツは平面(二次元)がゆがんだ状態であって、現実はゆがんだ空間(三次元)という非常にイメージが難しい状況ではありますが、これは最もシンプルで簡単に空間のゆがみを表現したモデルだと思います。



シーツ   = 空間


ボーリング = 地球(強力な重力源)


リンゴ   = リンゴ(笑



というわけ(`Θ´)





ボーリングの球にくっつかないように林檎を置こうと思っても、それは不可能な話です。


可能性があるとすると、林檎に足が生えて一生懸命に坂道を上る・・・これしかない!!!!(`Θ´)



この行為が現実では宇宙ロケットだったりエレベーターだったりするわけで、どんなにあがいても地球の重力から逃れる術はありません。


くっつきたくなければ、なにがしかのエネルギーを使って懸命に離れ続ける必要がある。


もしくは人工衛星のようにちょうど良い速度で回りをぐるぐると回り続けるしかありません。







あ、余談ですが、宇宙空間では地球の重力の影響を受けないというのは間違いです



地球の重力はずーーーっとどんなに遠くても届きますので、重力の影響を受けていないわけではありません。


それでも人工衛星が浮いていられるのは、あれはちょうどいい場所をちょうどいい速さで移動しているときだけ成り立つ特殊な現象なんです。




もっと言うと、人工衛星は


ずーっと落下し続けている


と見なすことが出来ます。



ここいら変の説明は余談ですので省きますが、月だって地球の重力に引っ張られ続けているんです。つまり月は落下し続けている・・・地球も太陽に落下し続けています(`Θ´)







さて、大昔の人は林檎が木から落ちる様子を文字通り「落ちる」と表現しました。


ニュートンはそれを「いや、引っ張られてるんだよ」と説明したわけですが、アインシュタインの説明によれば、一回転して


やっぱり落ちているんだ!

と言えるのかもしれません。


林檎は地球に落ちているのではなく、空間のゆがみから出来たルツボに落ちるんです。



地球の質量が空間をゆがめているので、私たちは常に地球に押しつけられているのです。


ボーリングの珠に林檎がくっついて離れないのと同じです。




ところで皆さんは重力レンズという現象をご存じでしょうか。



図

このような状況を想像してみて下さい。


AとBは空に輝くお星様で、地球からそれを観測します。


しかしこの3つの天体は全て一直線上に並んでいます。




A星は完全にB星に隠れているためにその姿を見ることはできません。言うてみたら皆既日食みたいなもんか・・・


でも見たい見たい見たい見たいA星を見たい!!



チッチッチッチ・・ダダをこねてもダメです。B星が邪魔しているので見えません。仕方がありません。





ところが!!


驚いたことに、現実はこのA星が見えてしまうんですね(`Θ´)ナンデ?




本当は見えないはずのA星が見えるヒミツは、B星の重力にあります。



この図をご覧下さい。



図

地球から見ることのできるはずの光はB星に遮られて届きません。


つまり何度も申し上げている通り「見えません」・・本来は。





しかし、本来地球に届かないはずの光線が



図

このようにB星の重力で歪められてしまい、結果的に地球に届くことがあります。


ホントにあるのか!!!こんなこと!!!!




あるんです!!





















図

これ


これはペガサス座付近にある重力レンズ天体で、特に「アインシュタインクロス」と呼ばれるものです。


写真では4つの星が見えますが、これ、実は一個の星なんですね。


見えないけど真ん中にものすごいでっかい重力源があるために、光が歪められてこのように見えているのです。


本来届かないはずの方向に発せられた光が、重力によって地球の方向に曲げられている証拠。



重力源は・・・多分ブラックホールだと思います。多分ね・・(`Θ´)







さて、このように重力ってのは光にさえも影響を及ぼしています


まっすぐに進むはずの光が曲がるんですね。すごいですね。



私たちが重力レンズを操作できたら、見た目のプロポーションなんて思いのままですよ!


もちろん触られてしまったらバレるけどね(`Θ´)






この重力レンズ現象をさきほどのシーツで説明すると


図

このようになります。なんでもいいのですが、例えばシーツのはじっこからピンポン球をおもいっきりはじいたようなイメージでお願いします。


このようにシーツのゆがんだところをうまいこと転がって、反対側に到達します。


まるでグリーンの芝目や傾きを見るようなもんです(`Θ´)





重力はシーツ(空間)のゆがみによってもたらされた現象です。


そしてシーツ(空間)のゆがみ質量によってもたらされた現象です。






eiさんの記事にも書かれていましたが、質量が加速したときに周囲の時空が波打つというのも、やっぱりシーツで説明するとわりと簡単に想像がつくと思います。


例えばこのボーリングの球・・・これを動かしてみると・・・


図


その動きによってシーツが波打ちます。びろんびろん・・・・



このびろんびろん運動がアインシュタインが予測していた「重力波」ってやつ。




問題は質量がどうして時空をゆがめるのか。


一体全体、どういう仕組みで質量に空間をゆがめるパワーが備わっているのか。



一番の問題はこれだと思います。



明日(もしくは数日後)はこの重力波と、重力子について説明したいと思います。(`Θ´;)デキルカナ・・


驚いたことにまだ続きます!!!(笑


不老不死とスパイスワード

サビテナーーイ

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



写真はこれまで何度も登場している私の相棒、ギターです!(`Θ´)



おそらく新品で買っても2万円くらいの超リーズナブルギターで、もう15年も持ち続けていますが、楽器屋で他のギターを触ってみてもいまいちこう・・しっくりこない・・・


先日パソコンのキーボードに対するこだわりをグダグダと申し上げたのですが、私はギターに対しても同程度のこだわりがあります。



まず私が重視するのが「鳴り」と言われるボディの共鳴具合


エレキギターはピックアップという導線のコイルが内蔵されていて、弦の振動によってコイル内で微弱な電流が発生します。(多分だけど、フレミングの法則!!!)


ピックアップ内のコイルで発生した電流をアンプで増幅して音を出しているんですね。



そうやって考えると、ボディの共鳴なんていうのはたいして問題じゃないように思えるかもしれません。


だって結局コイルが問題なんでしょ?(`Θ´)



しかし、弦の振動はボディから跳ね返ってきた音波によってある程度補助されている面があるんです。



弦を引っ張って、ただポーンとはじいただけだとその振動はすぐに収まってしまいます。


一方でギターのボディがある場合は、ボディから跳ね返ってくる音波・・・つまり弦自身が発した音波の反射によって、弦はより長く振動していられることになります。

(つまり共振です!!)



長く振動していられるということは、音の伸びに大きく関わるんですね。




ほんと、極端な話ものすごく高いギターでも音が伸びなかったりすることはよくあります。


弦の振動が補助されるような仕組みになっていないボディはあんまりよくありません。




私が使っているこのギターはそんなに鳴りがいいほうではありませんが、コストパフォーマンスは非常に高いんです。値段のわりにぼちぼち鳴ります!



ちなみに私が「このギターはよく鳴るなー」と思うのはMusicmanというメーカーのAxisというギター。


ヴァンヘイレンが使ってたモデルです。そんなにヴァンヘイレンは好きじゃありませんが(`Θ´)


あとはネックやフレットの材質なども自分なりのこだわりがあります。






ところで私はここのところギターを弾いていますが、かれこれ6年程度のブランクがありました。


前もちょっと申し上げたとおり楽器屋に行くと小さな発見がたくさんあってウキウキしますが、それでも当時慣れ親しんだパーツに愛着があって、あんまり見たことないものを試す勇気がありません。



最初にご覧頂いた写真に赤いピック(弦をはじく道具)が挟まっているのがお分かり頂けると思いますが、これはJazzIIIというピックで、10年くらい前からこれを使い続けています。



そしてもう一つ、私なりのこだわりが


アーニーボール

弦です!これはアーニーボールというブランドの弦。


実は弦によっても音の性質が違っていて、合金の材質とかあんまり細かいこと分かりませんが・・・JazzIIIのピックと同様に、10年くらい前から使い続けているのです。




しかし、ちょっと前に楽器屋さんに行った時に、店員のお兄さんオススメの弦を買ってみたんです。

エリクサー



こちら、エリクサーっていう名前です。




エリクサーと言えば錬金術不老不死の薬です!


道教では金丹!または仙丹!


錬金術師を指す英語、アルケミストもこのエリクサーが語源になっていますし、化粧品だったか忘れましたが、エリクシールという名前もエリクサーと同じ言葉です。




というわけで、このエリクサーという弦は


不老不死!


なんだね!(`Θ´)フムフム





店員のススメでこの弦を購入し、彼女のプレゼントを作曲するときに使ってみました。



試しにどのくらい不老不死かと思って全く手入れをしていないのですが、かれこれ20日以上経った今でもサビが全く出ていない・・・・



エリクサーーー!(`Θ´)



すげぇや!!すげぇや!!



楽器屋のお兄さんによると、この弦にはなんらかのコーティングが施されていて人間の皮脂による影響を最小限にとどめているとのこと・・・


以前使っていた弦だと、さび止めの処置を施していてもせいぜい2週間が限度です。


サビが出て、指が鉄臭くなる(笑




弦の鳴り方もそんなに嫌いじゃないし、これは非常にファンになりましたよ!!









さて、話は変わりますが少し歌詞の話をさせて頂きます。



私は前々から作詞をするときに


「ドキっとする単語を入れたい」


と思っています。


いや、「入れたい」というより「入れられるようになりたい」という感じ。




あまり作詞は得意だと思っていないのですが、それでもなんとなく目指している像はあって・・・そうだな・・例えば「会いたい」っていう沢田知可子の歌があります。


こちら で歌詞の全部を見ることが出来ますが・・・この歌で最も重要な部分



「あなた 夢のように 死んでしまったの」


だと思っています。


この行を削除して歌詞を見渡した場合、ありふれた失恋の歌になってしまうと思うんです。



とても直接的な表現で、一般的な価値観から言って「詩的」とは言えないかもしれない・・・だけど聞く者をドキっとさせる・・びっくりさせる効果があるし、ストーリーの全体がこの「死んでしまった」という2つの文節によって明確にされているんです。


「えーーー??死んだの???」


みたいな感じね。



一見詩的ではないけれども、もっと一般的な湾曲した表現・・例えば「星になった」などを使うよりははるかにインパクトがあるし、もっと言うと「伝わる」と思うんです。


言うまでもありませんが、こうした言葉を濫用してしまうとあんまり「おいしくない」でしょう。



ちょっとだけスパイスのように使えるようになりたいなと思っています。


例が不謹慎ですが・・・(`Θ´)ゴメン





さて、そんなことを思う日常生活の中で、私はある歌に着目しました。



「幸せなら手をたたこう」



皆さんご存じだと思います。元はスペインの民謡だそうな。





幸せなら手をたたこう♪ (パンパン)




うん、なるほど。





幸せなら手をたたこう♪ (パンパン)





なんとなく強制力を感じますが、でもまぁいいでしょう。


機嫌がいいときはだいたい許せてしまうものです。







幸せなら 態度でしめそうよ

   

この行!









幸せなら態度で示そうよ! 




よく考えるとすごい歌詞だなと思うんですよね。




「態度」という単語を歌詞に使っているというのもなんかスゴイですが、全体的にやんわりした


勧誘



のムードを感じてしまいます。


態度で示さなければ、まるで悪いことをしているかのように思えてきます。(`Θ´)←ワタシダケ?



みんなもやってるんだから、君もやりなよーーーアハハハハハ


みたいな。




よく知っているハズの歌ですが・・・小さな発見でした(`Θ´)


全体はこちら でご覧頂けます。




それにしても、手をたたくのがシアワセを示すことになるとは・・・・



一応私も態度で示しておきます。


(`Θ´)パンパン

成長の記録

アボカド


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



本日は定番のさぼりメニュー、成長の記録一挙公開をさせて頂きます(`Θ´)




まずは写真のアボカドです。


剪定が必要だというのに未だに踏ん切りの着かないヘタレ飼い主。


私の髪の毛が伸び放題なのと同じようなリクツで、アボカドの身長も伸び続けて現在なんと




55センチ!




に成長しました!ありがとうございます(`Θ´)




8月21日  42センチ


9月21日  50センチ


11月6日  55センチ (本日)



なんという一定した成長スピード!ほれぼれします(`Θ´)





もう一方のウォッチ対象である白毛兄弟についてもご報告致します。


白い毛2


私の右の内ももに寄生中のシロナガモモゲタロウ氏です。こんにちは。コンニチハ



不慮の事故で長さが半分になって後、たくましく成長し続けて現在およそ8.4センチ




8月12日  6センチ


8月21日  6.3センチ


9月21日  8センチ


11月6日  8.4センチ







さて、シロナガモモゲタロウ氏の弟分である


ウデナガシロゲタロウ

シロナガウデゲジロウ氏



こんにちは。コンニチハ。


こちらは皆様から「弟なのにタロウ?」というご指摘を頂戴し、あっさりと「ジロウ」に改名いたしました。




前回は身長を測っていませんでしたが・・・いや、正確に言うと測ることが出来ませんでした。


右の腕に生えたものの長さを測る・・・これはわりと難しいのです。



そんなわけで本日は彼女に手伝って貰い、身長が



4.5センチ



であることが判明しました(`Θ´)





みんなすくすくと成長してくれていますが、シロナガモモゲタロウの成長スピードが遅くなっているのが気になります。


そしてなるべくコタツから離れないように芋虫のようにズボンを脱いだり履いたりしている私を、彼女が白い目で私を見ているのが気になります。







こたつーーのきせつがやってきたーーーー♪



あーーーあーー♪ (゜Θ゜)