身体の中に「プラスティック」がある?!
皆様こんにちは~今回も、お会いできましたね。自分らしい心地よさを育てる、「自分ケア研究所™」所長のミッシェルです。先日、ちょっと衝撃的な情報を観ました。~~~~~~~2025年、医学誌「Nature Medicine」に、人の脳、肝臓、腎臓からマイクロ・ナノプラスティックが検出されたという研究が発表されました。しかも、この研究で調べられた2024年の資料では、脳から検出されたプラスティックの量が、肝臓や腎臓よりもかなり多かったと報告されています。また別の研究では、人の肺組織からもマイクロプラスティックが検出されています。~~~~~~~え、身体の中からプラスティック?みなさん「マイクロプラスティック」「ナノプラスティック」って、聞いたことありますか?これらは、プラスティックはプラスティックなのですが、どんなプラスティックかというと。◆「マイクロプラスティック」→5mm以下の小さなプラスティック粒子◆「ナノプラスティック」→マイクロプラスティックよりさらに小さい、目には見えないほど微細なプラスティック。あ、ここまで書いたら、「そもそもプラスティックって何から出来ているの?」というところも、ちょっと復習しておいたほうがいいかな。※「プラスティック」→基本的には石油や天然ガスなどの化石資源を原料として作られる合成樹脂。最近では植物由来の原料から作られるものもあるが、用途に応じてさまざまな添加剤などが加えられ、私たちが使っている製品となっていく。さて、冒頭の衝撃的な研究結果に戻りますね。ここでは、プラスティックが、とてもとても小さな粒子となって、私たちの体内、そして臓器からも見つかっている、という話ですね。では、それって身体に悪いのだろうか?ここは、まだ研究が続いているところみたい。細胞実験や動物実験などでは、酸化ストレスや炎症反応などへの影響が報告されているそうですね。私たち人間の健康にどの程度影響するのか、どのくらいの量なら問題になるのかなども、まだはっきり分かっていないことが多いもよう。とはいえ、今や、プラスティック製品なしでは普通の生活ができないくらい、私たちの暮らしには欠かせないもの。ここまで便利な世界にしてくれた、とても重要なものでもあります。じゃ、体内に入れるのは、違和感があるから、いますぐ「プラスティックを全部避けましょう!」というのは、現実的ではない。ほんと、隅から隅まで身の回りのプラスティック製品は多い。ペットボトル、ラップ、プラスティック容器。点滴バッグやチューブなどの医療器具。化学繊維の洋服。空気中や室内のホコリに含まれる微細なプラスティック。そして、魚介類や海水から作られる塩などの食品からも検出されたという研究があるほど。つまり私たちは、食べたり、飲んだり、空気と一緒に吸い込んだり、日常生活のいろいろなところで、微細なプラスティックに触れていることになる。WHO(世界保健機関)も食品・飲料・空気などからマイクロ・ナノプラスチックに曝露していることを踏まえ、健康への影響を示唆している。ただ、現時点では、人の健康にどの程度のリスクを及ぼすのかを判断するにはデータが十分ではなく、さらなる研究が必要だ、と言っている。さぁ、貴方なら、これからどうします?もしくは、もう何か始めてるかな。この話を聞いて、どう捉えるか。そして、どう行動するか。これは、ほんと人それぞれ、自由であって。自分で決めていい訳ですよね、と言うか、自分で決める。知ったけれど、「私は特に気にしない」というのもあり。「じゃあ、出来るところだけ少し変えてみようかな」というのもあり。私はこの1人。やっぱり、この事実を聞いて、ざわざわしちゃいましたもん。正直、慌てました💦でもね。落ち着いて考えてみると、心配のあまり、ストイックになりすぎるのは、どうかな、と思い、完璧にしようとするのも、しんどい、と感じましたよ。まあ、たまたまこのブログを読んで、「知りたくもないことを知ってしまったじゃない~」という方がいたら、ちょっと申し訳ないけど(笑)人によって、何をどうすることが安心で、どのくらいなら心地いいのかは違う。だから、自分なりの「まあ、こんな感じでいいかな」と思えるところを探せるといいよね。いいころあい、と言うんだろうか。ちなみに、私がやっていることは、◇まな板→プラスティック製から木製に変えました。これね、マイクロプラスティック云々とは別に、包丁が木のまな板にあたる感覚が想像以上に良い!◇塩→海の塩から岩塩へ。といっても、全部じゃなくて一部ね。◇ペットボトル→出来るだけステンレス製の携帯ポットを使う。◇水→浄水器を使っています。◇下着→綿製品を増やしました。こんな感じかな。そんなに大したことはしていません。少しだけ、やってるって感じ。それで本当に身体に入るマイクロ・ナノプラスティックがどのくらい減ったのか?それは私にはわかんないですよ。でも、「知った上で、自分が出来ることを選んでいる」そう思うと、私はちょっと安心する。完璧じゃなくていい。怖がりすぎなくてもいい。でも、知らないままではなく、知った上で自分が心地よいと思う方を選んでみる。これも私にとっては、ひとつの「自分ケア」なのかな。さて、今回の投稿、何かひとつでも、皆さんのお役に立てたら嬉しいな。私の主宰する「自分ケア研究所™」では、心も身体も、暮らしも、人間関係も、環境も、ぜ〜んぶつながっていると考え、それらをまるごと捉える「ホリスティック」な視点から、皆さんがそれぞれの“自分らしい心地よさ”を育てる、毎日の自分ケアに繋がる活動をしています。身体を整えると、元気が生まれる。心を整えると、余白が生まれる。自分を整えると、人生が動き出す。そう、「正す」のではなく、「整える」ね。それでは、また次回、画面上でお会いしましょう~。◆Noteで、別の内容ブログやってますhttps://note.com/happy33holistic◆ミッシェルの活動のご案内https://gowellness.jimdofree.com/