KCM 70Z7でリコール
窓ふき器において、電気回路が不適切なため、窓ふき器作動中に作動速度を停止位置
付近で切替えた際、電気回路内のリレー接点間で電圧差が生じ、スパークが発生するこ
とがある。そのため、電気回路に過電流が流れてヒューズが溶損若しくはリレーの接点
が溶着し、窓ふき器が作動しないおそれがある。
フォード マスタングでリコール
後面方向指示器において、電子回路開発評価が不適切なため、方向指示器や非常点滅
表示灯を作動し続けると、電子回路の素子が発熱することがある。そのため、電子回
路内の電圧が不安定になって方向指示器が一定の周期で点滅しなくなり、保安基準第
41条に適合しなくなるおそれがある。
BMWアルピナ B3 ビ・ターボでリコール
運転席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
スバル レガシィでリコール
窓ふき器において、フロントワイパーモータのボトムカバー(電気回路内蔵)の製造が
不適切なため、電気接点付きリレージョイントとウォームホイールが干渉しているものが
ある。そのため、カウルパネルに雪が積もった状態で窓ふき器を作動後に停止すると、
ワイパーアームが本来の停止位置に戻れずアームに反力が発生し、ウォームホイール
を介してリレージョイントの接点部がオンオフを繰り返すことで接点部にアーク放電が発
生して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお車両火災が5件発生している模様です。
三菱ミニキャブでリコール
警音器において、内部の電気接点材料が不適切なため、繰り返し被水すると内
部電気接点に酸化皮膜が生成され、導通不良を起こすことがある。そのため、警
音器が鳴らなくなるおそれがある。



