日産キューブでリコール
助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸
湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化
することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するお
それがある。
なおこれは平成22年6月30日付けリコールの再リコールとなります。
スズキ アドレス110で改善対策
スロットルケーブルにおいて、防水ブーツの製造が不適切なため、設計指示と異
なる 材料で製造したものがある。そのため、ブーツが早期に劣化、損傷し、雨水等
が損傷部からケーブル内部に浸入し、最悪の場合、浸入した水が凍結し、スロット
ルを操作できずエンジン回転が下がらないおそれがある。
三菱ふそうエアロスターでリコール
大型路線バスにおいて、スタータに使用されているゴム部品の材質が不適切である
こと および フライホイールリングギヤの摩耗に対する余裕が不足しているため、
アイドリング・ストップ&スタート・システムによるエンジンの始動を頻繁に行うと、
当該リングギヤが早期に摩耗するものがある。そのため、そのままの状態で使用を
続けると、スタータの空転が発生し、最悪の場合、エンジンが始動不能となるおそれ
がある。
なおこれは平成25年2月21日付けリコールの再リコールとなります。
三菱 ふそうエアロミディでも同様のリコールが公表されております。
三菱 ふそうエアロエースでリコール
大型観光バスにおいて、方向指示器の長時間点滅を繰り返して行うと、後面方向
指示器の橙色キャップ上部が溶損する場合がある。そのため、そのままの状態で
使用を続けると、当該キャップの気化成分でレンズ内面が白濁すると共に、当該
キャップ上部に穴が開くおそれがある。
ヰセキ NTA50FFでリコール
農耕トラクタの消音器において、熱疲労に対する強度が不足しているた
め、原動機の排気熱及び振動により消音器に亀裂が生じることがある。そ
のため、亀裂部位から排出ガスが漏れ、そのままの状態で使用を続ける
と、亀裂が進展して消音器が破損し、最悪の場合、消音器の周 辺部が溶損
するおそれがある。