トライアンフT120でリコール
スロットルグリップとバーエンドの隙間が不足しているため、グリップヒーターを使用する
と、スロットルグリップが熱膨張してバーエンドと接触することがある。そのため、スロット
ルグリップの動きが悪く、最悪の場合、スロットルグリップが自動で戻らず、エンジンの
回転が下がらなくなるおそれがある。
ジャガー XFでリコール
原動機の補機駆動ベルトのアイドラープーリーにおいて、製造時に設計で指
示されていない塗装をしているため、使用過程で塗装が薄くなり取付ボルト
の締結力が低下することがある。そのため、取付ボルトが緩み、そのままの
状態で使用を続けると、取付ボルトが破断し、プーリーが脱落してパワース
テアリングのアシスト力が失われ、ハンドルの操作力が増大するおそれがあ
る。
ランドローバーでリコール
フロントブレーキホースの耐久性が不足しているため、繰り返しハンドル操
作を行うこと、ブレーキホースに亀裂が入ることがある。そのため、そのま
まの状態で使用を続けると、ブレーキホースが裂けてブレーキフルードが漏
れ、最悪の場合、フロントブレーキが失陥し、制動距離が長くなるおそれが
ある。
トヨタコースターでリコール
ディーゼルエンジンの燃料フィルタにおいて、フィルタケースの強度が不足
しているため、燃料圧力の変動およびエンジン振動によりフィルタケースに亀
裂が入るものがあり、燃料が漏れるおそれがある。
日立 ZC50C-3でリコール
ロード・ローラの電気配線において、車体屈折部に配索したワイヤハーネス内の
配線の耐屈曲性が不足しているため、車体屈折時 の負荷によって、断線すること
がある。そのため、速度の切替えや駐車ブレーキの解除ができなくなり、最悪の場
合、走行不能となるおそれがある。

