アウディ A8 4.2qでリコール
変速機の冷却装置において、冷却水を制御するソレノイドバルブの内部シールの耐久性が不
足しているため、冷却水がソレノイドバルブ内に浸入することがある。そのため、冷却水が
ソレノイドバルブの配線内部を経由し、エンジンコントロールユニットのコネクタ部に溜ま
り、最悪の場合、端子間が短絡し、エンストするおそれがある。
ヤマハ シグナスX XC125SRで改善対策
原動機の製造が不適切なため、
①タペットカバーの締め付けボルトの締め付けが不足しているものがある。そのため、タペットカバーからエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、原動機が焼き付き、走行不能となるおそれがある。
②バルブアジャスティングスクリューのナットの締め付けが不足しているものがある。そのため、バルブクリアランスを正常な状態で保てず、バルブが適切に開かないため、加速不良及び、異音が発生するおそれがある。
マツダ CX-5でリコール
車両の直前および直左の周辺状況を確認するカメラにおいて、レンズ表面のコーティングが不適切なものがある。そのため、洗浄剤や雨水などに含まれる酸でコーティング剤が浸食され、そのまま使用を続けると、レンズ本体も浸食して白濁化し、サイドカメラの映像が徐々に鮮明に映らなくなり、最悪の場合、車両の直前および直左の周辺状況を確認できなくなるおそれがある。
シボレー コルベットでリコール
ハンドルロックを作動させるモーターの製造が不適切なため、モーター内部のコイルの絶縁体が損傷しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、コイルが短絡してモーターが作動しなくなってハンドルロックが解除できず、エンジンが始動できないおそれがある。
なおこれは平成25年6月27日付けリコールの再リコールとなります。
トヨタ ミライでリコール
燃料電池システムにおいて、FC昇圧コンバータの昇圧制御が不適切なため、
長い下り坂を走行中にFC昇圧コンバータの出力電圧が最大制御電圧を超える
ことがある。そのため、警告灯が点灯するとともに燃料電池システムが停止し、
走行不能となるおそれがある。



