オペル ザフィーラでリコール
①空調装置のブロアモーターを制御するブロアモーターレジスターの
設計が不適切なため、回路内の電流が上昇して過熱状態になっても、ヒ
ューズが切れないことがある。そのため、ブロアモーターハウジングが
溶け、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
②空調装置の外気導入口において、防水カバーの取付けが不適切なた
め、ブロアモーターハウジング部に雨水が浸入することがある。そのた
め、ブロアモーター軸部分が腐食してモーターの動きが重くなり、回路
内の電流値が上昇することでブロアモーターハウジングが溶け、最悪の
場合、火災に至るおそれがある。
日野デュトロでリコール
小型トラックの手動式パーキングブレーキにおいて、レバー保持機構のばね力が
不適切なため、当該レバーを引き上げた際に、保持機構の歯先どうしがつり合う
と、その後、エンジン等の振動でつり合いが外れてレバーが解除することがある。
そのため、最悪の場合、車両が動き出すおそれがある。
なお物損事故が19件、そのうち軽傷が1件発生している模様です。
なおこれは平成29年2月14日付けリコールの再リコールとなります。
ボルボ FHでリコール
大型トラックのブレーキペダルにおいて、当該ペダルのシャフト部を固定するスプ
リットピン(割りピン)の組付けが不適切なため、フットブレーキ操作によってシャ
フト部からスプリットピンが脱落することがある。そのため、そのままの状態で使用
を続けると、ブレーキペダルとプレートの結合部からシャフトがずれて、最悪の場
合、制動力が低下するおそれがある。
ボルボV40でリコール
エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、製造管理が不適切なため、点火
剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバッグが展開せ
ず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
燃料フィルターの防錆処理が不適切なため、融雪剤等の影響によって腐食するこ
とがある。そのため、燃料フィルターから燃料が漏れるおそれがある。
日野デュトロでリコール
小型トラックの助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、
ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しにより
ガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ
容器が破損するおそれがある。
