VW ゴルフR2.0/206kWでリコール
エアバックのインフレータ(膨張装置)およびシートベルトプリテンショナーにおいて、製造管理が不適切なため、点火剤が設計通り調合されていないものがある。そのため、衝突時にエアバックの展開およびシートベルトの弛みを巻き取ることができず、乗員が過度の傷害を負うおそれがある。
アウディA4 2.0Tqでも同様のリコールが公表されております。
三菱アウトランダー PHEVでリコール
エンジン制御プログラムとPHEVシステム制御プログラム、および点火プラグの
仕様が不適切なため、エンジンの始動時間が短い状態でモーターのみで走行する
EV走行を繰り返すと、点火プラグのくすぶりが発生することがある。そのため、
エンジンの始動が必要となった際、点火プラグがくすぶっていることからエンジ
ンが始動せず、EVバッテリーの充電が行われず、そのままEV走行を続けると、バ
ッテリー残量が無くなり、走行不能となるおそれがある。
なおこれは平成26年4月4日付けリコールの再リコールとなります。
スバル エクシーガでリコール
ルーフレールにおいて、フロントカバー取付け部の設定が不適切なため、ルーフレ
ールを車体に組付ける際に、フロントカバーの固定爪の一部が損傷することがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、固定爪の損傷が拡大してガタが発生
し、最悪の場合、走行中にフロントカバーが脱落し、他の交通の妨げになるおそれが
ある。
車体サイドシルに装着しているガーニッシュにおいて、取付部の強度が不足してい
る。そのため、ガーニッシュに足を乗せて乗降すると、強度不足により、ガーニッシュ
が外れてしまうおそれがある。
なお捻挫をした事故が1件発生している模様です。
マツダ アクセラでリコール
教習車の助手席において、座席高さを調整するリフタリンクの強度が不足している
ほか、リフタリンクの抜け止め防止用プッシュナットの固定方法が不適切なため、
リフタリンクに亀裂が入る、または、プッシュナットが外れることがある。そのた
め、そのまま使用を続けると、座席から異音やガタが発生し、最悪の場合、リフタ
リンクが破損もしくは外れて座席が傾き、正しい姿勢が取れなくなるおそれがある。
なおこれは平成29年2月9日付けリコールの再リコールとなります。
ボルボXC90でリコール
カーテンエアバッグにおいて、当該カーテンエアバッグを車体に取り付けるボル
トの強度が不足しているため、締め付け負荷でボルトが破損することがある。その
ため、衝突時にカーテンエアバッグが適正に展開せず、乗員に過度の傷害を与える
おそれがある。
制動装置の制御を行うコントロールモジュール(VDDM)と車両のシステム管
理を行うコントロールモジュール(CEM)において、プログラムが不適切なため、
駐車状態からのエンジン始動時にCEMとVDDM間で通信ができないことがあ
る。そのため、CEMがVDDMの不具合と検知しパーキングブレーキ警告灯を点
灯して、エンジンが始動できなくなるおそれがある。



