アウディ Q5 2.0Tqでリコール
サンルーフ・フレーム部の整備作業において、サンルーフ部の排水口と排水ホースの組付が
不適切な場合、雨水等が排水ホースを通じて車外に排出されないことがある。そのため、車
外に排出されない雨水等がカーテンエアバッグインフレータと接触している内装材位置決め
用スポンジ(インシュレータ)が吸水し、そのままの状態で使用を続けると、インフレータ
が腐食し、最悪の場合、インフレータが破損して意図せずカーテンエアバッグが展開するお
それがある。
BMW R1200GSでリコール
かじ取りホークにおいて、インナーチューブの設計が不適切なため、悪路
走行等の衝撃により、インナーチューブとコネクティングスリーブの接続
部に隙間が生じることがある。そのため、走行時の振動等により接続部の
隙間が拡大し、そのままの状態で使用を続けると、接続部からフォークオ
イルが漏れて異音が発生し、最悪の場合、インナーチューブがコネクティ
グスリーブから外れ、転倒するおそれがある。
いすゞ エルガでリコール
①大型・中型路線バスにおいて、運転者席下側配電箱と運転者席側壁パネルの
接続部の端部の保護が不適切なため、当該端部と配線が干渉するものがある。
そのため、そのまま使用を続けると、配線の被覆が損傷して短絡し、最悪の
場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
②大型路線バスにおいて、運転者席側壁パネル内部の配線の配索が不適切なた
め、配線が側壁パネルブラケットの端部と干渉するものがある。そのため、
そのまま使用を続けると、配線の被覆が損傷して短絡し、最悪の場合、扉が
開閉できなくなるおそれがある。
なお日野ブルーリボンでも同様のリコールが公表されております。
大型・中型路線バスにおいて、室内燃料タンクカバー端部の保護材の材質及び
構造が不適切なため、乗客が乗降する際に手荷物等が接触すると、保護材の表皮
が摩耗して内部の芯金が露出することがある。そのため、そのまま使用を続ける
と、乗客が露出した芯金の端部に触れて負傷するおそれがある。
軽症者1名の事故が発生している模様です。
なお日野ブルーリボンでも同様の改善対策が公表されております。
日産ブルーバードシルフィでリコール
助手席エアバッグのインフレータ(膨張装置)を対策品に交換した車両におい
て、エアバッグの排気孔が小さいため、エアバッグ展開時にエアバッグ組付けブ
ラケットに亀裂やエアバッグ排気孔部が破れることがある。そのため、エアバッ
グが適正に展開せず、最悪の場合、乗員保護性能が低下するおそれがある。
なおこれは平成29年2月2日付リコールの再リコールとなります。

