金春堂Ameba出張所 -426ページ目

平成29年7月分少数台数リコールの公表

アウディ Q5 2.0Tqでリコール

アウディ Q5 2.0Tqでリコール

 

サンルーフ・フレーム部の整備作業において、サンルーフ部の排水口と排水ホースの組付が
不適切な場合、雨水等が排水ホースを通じて車外に排出されないことがある。そのため、車
外に排出されない雨水等がカーテンエアバッグインフレータと接触している内装材位置決め
用スポンジ(インシュレータ)が吸水し、そのままの状態で使用を続けると、インフレータ
が腐食し、最悪の場合、インフレータが破損して意図せずカーテンエアバッグが展開するお
それがある。 

 

BMW R1200GSでリコール

BMW R1200GSでリコール

 

かじ取りホークにおいて、インナーチューブの設計が不適切なため、悪路
走行等の衝撃により、インナーチューブとコネクティングスリーブの接続
部に隙間が生じることがある。そのため、走行時の振動等により接続部の
隙間が拡大し、そのままの状態で使用を続けると、接続部からフォークオ
イルが漏れて異音が発生し、最悪の場合、インナーチューブがコネクティ
グスリーブから外れ、転倒するおそれがある。 

 

いすゞ エルガでリコール

いすゞ エルガでリコール

 

①大型・中型路線バスにおいて、運転者席下側配電箱と運転者席側壁パネルの
 接続部の端部の保護が不適切なため、当該端部と配線が干渉するものがある。
 そのため、そのまま使用を続けると、配線の被覆が損傷して短絡し、最悪の
 場合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
②大型路線バスにおいて、運転者席側壁パネル内部の配線の配索が不適切なた
 め、配線が側壁パネルブラケットの端部と干渉するものがある。そのため、
 そのまま使用を続けると、配線の被覆が損傷して短絡し、最悪の場合、扉が
 開閉できなくなるおそれがある。

 

なお日野ブルーリボンでも同様のリコールが公表されております。

 

 

いすゞエルガで改善対策

 

大型・中型路線バスにおいて、室内燃料タンクカバー端部の保護材の材質及び
構造が不適切なため、乗客が乗降する際に手荷物等が接触すると、保護材の表皮
が摩耗して内部の芯金が露出することがある。そのため、そのまま使用を続ける
と、乗客が露出した芯金の端部に触れて負傷するおそれがある。

 

軽症者1名の事故が発生している模様です。

 

なお日野ブルーリボンでも同様の改善対策が公表されております。

 

 

日産ブルーバードシルフィでリコール

日産ブルーバードシルフィでリコール

 

 

助手席エアバッグのインフレータ(膨張装置)を対策品に交換した車両におい
て、エアバッグの排気孔が小さいため、エアバッグ展開時にエアバッグ組付けブ
ラケットに亀裂やエアバッグ排気孔部が破れることがある。そのため、エアバッ
グが適正に展開せず、最悪の場合、乗員保護性能が低下するおそれがある。 

 

なおこれは平成29年2月2日付リコールの再リコールとなります。