日野レンジャーでリコール
中型トラックにおいて、突入防止装置の固定金具の強度が不足しているため、
突入防止装置が路面等の段差と干渉した際に、固定金具に亀裂が生じることが
ある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、固定金具が破断し、最悪の
場合、突入防止装置が道路上に落下して、他の交通の安全を妨げるおそれがある。
三菱ふそうスーパーグレートでリコール
大型トラック・バスのエンジンにおいて、使用者ならびに自動車整備事業者に
対して、燃料噴射装置を定期的 に洗浄するよう情報提供していなかったため、洗浄が
行われないと、燃料の温度変化等で燃料中に化合物が生成され、燃料噴射装置内部の
バルブが固着することがある。そのため、エンジンの燃料噴射が適正に行われず、
エンジンの始動不良や白煙の発生、エンジン制御システム異常の警告灯点灯等が
発生し、最悪の場合、排気管に溜まった燃料が発火して、火災に至るおそれがある。
なお車両火災が4件発生している模様です。
ホンダ オデッセイでリコール
ドアミラーにおいて、ミラースイッチ内部の可動接点の表面処理が不適切
なため、当該スイッチ操作時に可動接点が摩耗し、摩耗粉が生じることがあ
る。そのため、そのままの状態で使用を続けると、摩耗粉が堆積して酸化し
接触抵抗が増大することで、走行中または停車中にドアミラーが格納するお
それがある。
燃料タンクにおいて、燃料タンクキャップのシール性評価及び当該キャッ
プに組付けられたパッキンホルダの寸法が不適切なため、パッキンが燃料で
変形すると、キャップを閉めた際にパッキンがずれ、シール性が不足するこ
とがある。そのため、燃料が多い状態で急減速をすると、燃料がパッキンの
シール部から漏れ、ドレンチューブより排出されるおそれがある。また、洗
車時に水がシール部からタンク内に浸入すると、エンジン不調やタンク底部
が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が
漏れるおそれがある。
日産ノートでリコール
車両製作工場の完成検査において、任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていなかった。
一連の無資格検査問題での追加リコールだそうです。
BMW ActiveHybrid5でリコール
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置) において、
ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温
度変化を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバ
ッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
