アルファロメオ MiToでリコール
フロントシートベルトにおいて、シートベルトプリテンショナーの製造が不適切なため、ガス
発生装置が正しく組み付けられていないものがある。そのため、衝突時にプリテンショナー
が作動した際、ガス発生装置の容器が内張りを破って車室内に飛び出し、最悪の場合、乗
員が負傷するおそれがある。
タダノ GR-250N-3でリコール
ホイール・クレーンの制動装置において、ブレーキキャリパの製造が不
適切なため、キャップの締付けトルクが低く、ブレーキを作動させる際の
液圧でキャップが緩むことがある。そのため、そのままの状態で使用を続
けると、キャップ部のシール効果が低下して、ブレーキ液が漏れ、ブレー
キ警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
トライアンフ スピードトリプルSでリコール
電気装置において、レギュレーター配線の配索が不適切なため、当該配線がレギュレ
ーターブラケットと接触しているものがある。そのため、走行振動等により被覆が損傷
し、そのままの状態で使用を続けると、配線が短絡し、電源が断たれ、最悪の場合、走
行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
メルセデス・ベンツ メルセデスAMG E43 4M SWでリコール
メルセデス・ベンツ メルセデスAMG E43 4M SWでリコール
フロントエアサスペンションにおいて、エアベローズの製造が不適切なため、走行時の振動等
により、エアベローズの固定金具(サポートリング)が外れ、エアベローズが破損することがある。
そのため、警告灯が点灯するとともに車体が傾き、最悪の場合、走行安定性を損なうおそれ
がある。
横滑り防止装置(ESP)において、ESP コントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、
濡れた路面等での急発進時にタイヤの空転を制御できず、駆動系に激しい振動が生じ、ディ
ファレンシャルの取付け部に亀裂が入ることがある。そのため、そのままの状態で使用を続け
ると、亀裂が進展して当該取付け部が破損し、ディファレンシャルが傾き、最悪の場合、ドライ
ブシャフトが損傷して走行不能になるおそれがある。
日産セレナでリコール
電源分配器の基板において、回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがある。
そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある
なお車両火災が8件発生している模様です。




