金春堂Ameba出張所 -409ページ目

UDトラックス クオンでリコール

UDトラックス クオンでリコール

 

大型トラックにおいて

①バッテリー固定プレートの形状が不適切なため、バッテリー端子に電源ケーブルを取
り付けた際、電源ケーブルが固定プレートの端部と干渉するものがある。そのため、
そのままの状態で使用を続けると、電源ケーブルの被覆が損傷して短絡し、最悪の場
合、走行中にエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。

②ワイパーの作動を制御する車両マスター制御ユニットのプログラムが不適切なため、
ワイパー作動中に特定の操作を行うと、ワイパーの制御がフェイルセーフになること
がある。そのため、ワイパーが一定時間停止し、必要な視野を確保することができな
くなるおそれがある。

③駆動力取出し装置(PTO)の組付作業が不適切なため、シャフト部の表面に防錆対
策用テープの接着成分が残ったまま、ベルト駆動用プーリーが組付けられたものがあ
る。そのため、ベルト駆動用プーリーの取付ナットの締付け力が不足し、そのままの
状態で使用を続けると、取付ナットが緩み異音が発生し、最悪の場合、駆動用プー
リーが脱落して、他の交通の妨げになるおそれがある。

④低床式前2軸車の前前軸タイロッドエンドのクランプ部の組付作業が不適切なため、
取付ボルトの締付けトルクが不足しているものがある。そのため、そのままの状態で
使用を続けると、取付ボルトが緩みタイロッドエンド部にガタが生じ、最悪の場合、
タイロッドからタイロッドエンド部が抜けて、操舵不能になるおそれがある。
 

新明和 パッカーコンテナでリコール

新明和 パッカーコンテナでリコール

 

脱着装置付コンテナ専用車の塵芥収集用コンテナにおいて、後端メンバとリヤカバーの溶
接が不適切なため、走行時の振動等により、当該溶接部に亀裂が生じることがある。その
ため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行し、最悪の場合、リヤカバーが脱落
し、他の交通の妨げになるおそれがある。

 

新明和より日産アトラスでリコール

 

①電源電圧が12Vのテールゲートリフタ装着車の後部反射器において、選定が不適切なた
め、反射特性が基準値を満足せず、保安基準第38条の規定に適合しない。
②電源電圧が24Vのテールゲートリフタ装着車の後部反射器及び後退灯において、選定が
不適切なため、後部反射器の反射特性、後退灯の配光特性が基準値を満足せず、保安基準第
38条及び40条の規定に適合しない。

 

いすゞ ギガでリコール

いすゞ ギガでリコール


大型トラックにおいて、排出ガス発散防止装置の遮熱板の組み付け工程が不適
切なため、誤った仕様の遮熱板を組み付けたものがある。そのため、前輪タイヤ
の最後部の後端と当該遮熱板の距離が400mmを超え、巻込防止装置に係る保
安基準に適合しなくなるおそれがある。

フォルクスワーゲン VW ポロ 1.4でリコール

フォルクスワーゲン VW ポロ 1.4でリコール

 

運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防
止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で大きな温度変化を繰り返すと、ガ
ス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレータ容
器が破損するおそれがある。

 

なおこれは平成28年10月26日付リコールの再リコールとなります。

 

フォルクスワーゲングループジャパンからのリコール届出の訂正

フォルクスワーゲングループジャパンからリコール届出の訂正

 

本件は、フォルクスワーゲングループジャパン株式会社が平成28年10月26日に届出番号外2397の
リコール届出を行ったものですが、リコール対象車の選定を誤り、本来リコール対象ではない車両が含まれて
いたことが判明したため訂正するものです。

 

 

取り消しというのも珍しいですね。