三菱 RVRでリコール
フロントワイパーにおいて、フロントデッキ部の防水構造が不適切なため、フ
ロントデッキガーニッシュとウインドシールドガラスの間から伝った水がワイ
パーモーターとワイパーリンクのジョイント部に浸入することにより、ジョイン
ト部内部に錆が発生し異常摩耗を起こすことがある。そのため、最悪の場合、ワ
イパーモーターとワイパーリンクのジョイント部が外れ、ワイパーが作動しなく
なるおそれがある。
日野プロフィアでリコール
ウイングルーフバン架装をおこなった大中型トラックにおいて、ウイ
ングルーフ開閉スイッチの防水性が不適切なため、雨水等が当該スイッ
チ内部に浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、浸
入した雨水等により当該スイッチが導通し、最悪の場合、走行中にウイ
ングが開くおそれがある。
日産ジュークでリコール
ブレーキマスターシリンダにおいて、倍力装置内部のスプリングの製造のバラ
ツキを考慮した設計をしていなかったため、ピストンが傾いて押されカップシー
ルとの摺動抵抗が高くなり、ブレーキペダルを速く踏みこんだ際にカップシール
が捲れることがある。そのため、シール部から倍力装置内部にブレーキ液が漏
れ、そのままの状態で使用を続けると警告灯が点灯し、最悪の場合、制動力が低
下して制動距離が長くなるおそれがある。
マツダ デミオでリコール
①ディーゼルエンジンにおいて、エンジンの保護制御が不適切なため、無負荷状態でアクセルを全開した際に燃焼異常が発生しても、エンジン保護機能が作動しない。そのため、燃焼異常により燃焼圧力が上昇し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
②ディーゼルエンジンにおいて、低車速で加減速する走行を繰り返すと、燃焼時に発生する煤の量が増え、インジェクタ噴孔部に堆積し、燃料の噴霧状態が悪化することで、さらに煤の量が増え、排気側バルブガイド周辺に堆積することがある。
そのため、排気バルブが動きにくくなり、圧縮低下による加速不良や車体振動が発生するとともに、エンジン警告灯が点灯あるいはグローランプが点滅し、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。


