金春堂Ameba出張所 -360ページ目

スズキ スウィッシュでリコール





前照灯制御基板の構成部品(素子)の製造管理及び選定が不適切なため、当該素子
の耐久性が不足しているものがある。そのため、前照灯点灯時の電流により当該素子
が損傷し、前照灯が不灯となり、最悪の場合、灯火器のヒューズが切れ、全ての灯火
が不灯となるおそれがある。

ジョンディア JD-6095MCでリコール





農耕トラクタの排気装置において、排気管を接続するクランプの固定方法
が不適切なため、クランプの締め付けが緩むことがある。そのため、排気管
の接続部に隙間が生じ未処理の排出ガスが漏れ、排出ガスが保安基準に
適合しなくなるおそれがある。最悪の場合、排気管が外れ、排気管周囲の
ワイヤハーネスを焼損し、火災が発生するおそれがある。



農耕トラクタのホイールにおいて、リムボルトの精度が不適切なため、規定トルクで締
め付けても軸力が不足し、リムボルトが緩むことがある。そのため、振動等によりリム
ボルトとナットが脱落し、最悪の場合、タイヤが脱落して走行不能になるおそれがあ
る。



農耕トラクタの静油圧変速機のリンクボルトにおいて、製造への指示が不適
切なため、製造工程の塗装乾燥時の熱影響により緩みが発生しているものが
ある。そのため、エンジンの振動等により緩みが進展し、主変速レバーを中立
にしても微速で動く、または、ボルトが脱落し変速ができなくなるおそれがあ
る。



①農耕用トラクタのターボチャージャーへの吸気ホースにおいて、取付構造が
不適切なため、振動により当該ホースが抜ける場合がある。そのため、その
ままの状態で使用を続けると、エンジンの出力が低下し、最悪の場合、走行
速度が出なくなるおそれがある。
②農耕トラクタのオイルクーラーホースにおいて、ホースの形状が不適切なた
め、ホースに亀裂が発生することがある。そのため、エンジン振動等により亀
裂が進展し油漏れが発生して、最悪の場合、トランスミッションが作動不良と
なり、走行不能になるおそれがある。


マツダ CX-5でリコール





①  エンジンの吸気側バルブスプリングにおいて、スプリング荷重の設定が不適切
なため、吸気バルブの閉じ力が弱く、吸気バルブとバルブシート間に挟まる煤
を押し潰すことができず、圧縮不良となることがある。そのため、エンジン回
転が不安定になり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。

②  エンジンの吸気シャッタ・バルブにおいて、制御プログラムが不適切なため、
バルブ周辺に付着する煤などにより、バルブ開度が正しく制御されなくなり、
エンジン警告灯が点灯した際、フェールセーフが十分に機能せず、バルブが全
開しないことがある。そのため、煤などの付着により、バルブが全閉のまま固
着した場合、エンジンが停止するおそれがある。

③  エンジンの排気圧センサにおいて、異常判定プログラムが不適切なため、セン
サ内部への水分の浸入により、センサの出力値がずれ、排出ガスが基準値を満
足しなくなる場合に、異常判定しない。そのため、そのままの状態で使用を続
けると、浸入した水分により排気圧センサ内の電子回路が腐食し、断線するこ
とでエンジン警告灯が点灯し、フェールセーフ制御によりアイドリングストッ
プが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがある。

なおこれは平成29年2月23日付けリコールの再リコールとなります。

スバル XVでリコール





車両製作工場の完成検査において、完成検査工程における合否判定が不明確な
可能性があるため、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていな
かった。

シトロエン C4ピカソでリコール





ボンネットのアウターパネルとインナーパネルを接合する接着剤の塗布
量および防錆処理の温度管理が不適切なため、当該接合部の接着力が不足
しているものがある。そのため、走行振動等により当該接合が剥がれて、
異音が発生し、最悪の場合、アウターパネルが脱落し、他の交通の妨げと
なるおそれがある。