金春堂Ameba出張所 -337ページ目

トヨタ救急車でリコール





救急車において、バックドアロック構成部品の表面処理が不適切なため、バックドアの開閉を繰り返すと、当該部品が早期に摩耗し、走行中の振動等で警告灯が点灯するとともに半ドアになり、保安基準第25条(乗降口の基準)を満足しなくなるおそれがある。

日産ノートでリコール





フロントサスペンションにおいて、コイルスプリングの形状が不適切なため、スプリングシートとの接触状態が不安定なものがあり、車両が大きくバウンドする際にスプリングが動いて、スプリングシート内周面と干渉することがある。そのまま使用を続けると、塗装が剥がれて腐食し、最悪の場合、コイルスプリングが折損するおそれがある。



タクシー仕様車のステアリングに取付けられているスパイラルケーブルにおいて、内部の配線を保持する構造が不適切なため、大舵角時に配線が周辺部品と干渉するものがある。そのため、大舵角の繰返しにより配線が摩耗し、最悪の場合、当該配線が断線することでホーン不作動やエアバッグ警告灯が点灯するおそれがある。



運転席のアシストグリップにおいて、取付部のパネルの強度が不足しているため、繰り返し使用することで、パネルに亀裂が入ることがある。そのため、そのままの状態で使用すると、運転者が乗り込む際にアシストグリップが外れ、最悪の場合、転倒するおそれがある。

なお軽症の事故が2件発生している模様です。

ダイハツ タントでリコール





後輪ブレーキのシューとドラムの隙間を自動で調整する機構(ストラットセット)において、部品組立時のグリス塗布作業が不適切なため、アジャスタボルトのネジ面にグリスが塗布されていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ネジ面が錆びて固着し、自動調整機構が作動しなくなるおそれがある。



カウルルーバーとダッシュパネルの合わせ部の止水処理が不適切なため、雨水等がブレーキブースタに滴下するものがある。そのため、ブレーキブースタに錆が発生し、そのままの状態で使用を続けると、錆が早期に進行して、最悪の場合、ブレーキブースタに穴があき、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。

スバル レガシィでリコール





コンビネーションメータにおいて、回路構成が不適切なため、車室内が長い間湿気にさらされると、メータ基板で結露が発生し、電源回路部がショートすることがある。そのため、メータ基板から発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

なお車両火災が14件発生している模様です。



イグニッションスイッチのポジション保持用スプリングにおいて、成形設備のメンテナンスが不適切なため、成形時に傷がついたものがある。そのため、イグニッションキー操作の繰り返しによって当該スプリングが破損し、イグニッションキーに多数のキーホルダー等の重量物を装着していると、走行中の振動等によりイグニッションキーがON位置以外に回転し、車両電源が断たれてエンジンが停止するおそれがある。

ポルシェ Panamera 4Sでリコール





ブレーキパッド摩耗警報を制御するインストルメントクラスタのプログラムが不適切なため、ブレーキパッドが限度以上に摩耗した際に警告灯が点灯しない。そのため、ブレーキパッドを使用限度を越えて使用し、最悪の場合、ブレーキディスクが破損するおそれがある。