スバル XVでリコール
ブレーキホースにおいて、ブレーキ圧に対する耐久性評価が不十分なため、ホース接続金具加締め部のシール性が不足しているものがある。そのため、ブレーキフルードがホース外層と内層の間に浸潤し、ブレーキホースが膨らむおそれがある。
ブローバイガス還元装置において、PCVバルブの材質特性に対する曲げ加工設定値が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがある。そのため、当該接続部の破損により燃焼室にエンジンオイルが浸入し燃焼、マフラーから多量の白煙が発生して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
エンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、エンジンが停止する際の制御が不適切なため、イグニッションコイルへ必要以上に通電することがある。そのため、イグニッションコイルの内部温度が上昇し回路がショート、ヒューズ切れを起こし、最悪の場合、走行中エンジンが停止するおそれがある。
後付け用品として設定したリヤフォグランプにおいて、当該ランプの回路設定が不適切なため、車両側の回路と整合しない。そのため、リヤフォグランプを点灯した状態でヘッドランプを消灯し、ポジションランプのみ点灯にした場合、リヤフォグランプスイッチ操作を受け付けずリヤフォグランプを消灯することができない。
スズキ スカイウェイブでリコール
燃料装置において、インジェクタの内部構造が不適切なため、燃料噴射量が増加側に変化するものがある。そのため、排出ガス中のCO(一酸化炭素)排出量が増加し、保安基準(排出ガスの基準)に適合しなくなるおそれがある。
本田技研工業(株) リアキャリアで自主改善
後付け部品として販売したリアキャリアの強度が不足しているため、リアキャリアに荷物を積んだ状態で走行すると、走行振動によりパイプの溶接部に亀裂が生じることがある。そのため、そのまま使用を続けると亀裂が進行し、破断して、最悪の場合、リアキャリアが脱落するおそれがある。
ヤマハ SEROW XT250でリコール
エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、アイドリング状態からスロットルをわずかに開けると、燃焼室内に吸入される混合気が薄くなることがある。そのため、最悪の場合、混合気が異常燃焼し、エンストするおそれがある。
なおこれは平成31年1月21日付リコールの再リコールとなります。
日野プロフィアでリコール
大型トラクタの電気配線において、電動キャブチルトおよびエアコン用配線の分岐部の防水処理が不適切なため、分岐部より水が浸入し、素線が腐食して断線することがある。そのため電動キャブチルトやエアコンが作動しなくなり、最悪の場合、腐食部が発熱して、分岐部周辺が焼損するおそれがある。
なお部分焼損火災が1件発生している模様です。




