(株)トヨタカスタマイジング&ディベロップメントで自主改善
後付け部品のプッシュスタートスイッチにおいて、ガソリン車用とハイブリッド車用が誤って入れ替わって出荷されたものがある。ガソリン車にハイブリッド車用を装着した場合、保安基準を満足しない。
ヤンマ- YT357でリコール
農耕用トラクタの動力伝達装置において、主変速1速ギヤとシャフトの隙間が小さく潤滑油が流れにくい構造ため、潤滑油量が不足し、潤滑不良となるものがある。そのため、当該ギヤとシャフトの摺動部が焼き付き、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。
トヨタ プロボックスでリコール
アンチロックブレーキシステム(ABS)の油圧調整装置において、製造設備のプログラムが不適切なため、調圧用電磁弁のばらつき補正値が書き込まれていないものがある。そのため、ABS作動時に油圧を適切に調整できず、雪上等で制動距離が長くなるおそれがある。
バックドア用ガス封入式ダンパステーにおいて、メッキ工程での温度管理が不適切なため、メッキ生成時の内部応力によりダンパステー表面に微小亀裂が発生するものがある。そのため、封入されたガスが漏れ、最悪の場合、バックドアを保持できなくなるおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラック低床前輪2軸の冷却装置において、ラジエータロアホースの組付け方法が不適切なため、当該ホースとエンジンアンダーカバーの隙間が狭いものがある。そのため、使用過程で当該ホースが膨張した場合、エンジンアイドリング時においてエンジンアンダーカバーが振動することにより双方が干渉して、当該ホースが損傷することがある。そのままの状態で使用を続けると、当該ホースが亀裂して冷却水が漏れ、最悪の場合、オーバーヒートに至るおそれがある。
なおこれは平成30年11月15日付リコールの再リコールです。
ダイハツ ハイゼットで改善対策
バックドア用ガス封入式ステーにおいて、メッキ工程での温度管理が不適切なため、メッキ生成時の内部応力によりステー表面に微小亀裂が発生するものがある。そのため、封入されたガスが漏れ、最悪の場合、バックドアを保持できなくなるおそれがある。




