日野プロフィアでリコール
大型トラックのブレーキ作動用エア回路において、乾燥剤再生用エアタンクの耐久性の評価が不十分なため、当該エアタンクに亀裂が発生しエアが漏れるものがある。そのため、エア漏れ音がしたり警報ブザーが作動し、そのまま使用を続けると、ブレーキの効きが悪くなるおそれがある。
プジョー 508でリコール
テールゲートストラットの取付部において、部品特性の検証が不十分なため、テールゲート開閉時にテールゲートストラットとテールゲートが干渉するものがある。そのため、取付部に負荷がかかり、テールゲートストラットが取付部から外れ、最悪の場合、テールゲートが落下するおそれがある。
エンジンルームと車室との隔壁において、右ハンドル車の製造工程プログラムが不適切なため、スティフナプレートが装着されていない。そのため、使用過程で隔壁パネルが変形し、ブレーキペダルの踏力がブレーキマスターシリンダーに伝わらず、最悪の場合、ブレーキ性能が低下するおそれがある。
アルファロメオ ステルヴィオでリコール
ボディコントロールモジュールのプログラムが不適切なため、燃料残量を過大認識し、メーターパネルの燃料計が正しく表示されないことがある。そのため、運転者が燃料残量を誤認し、燃料が不足してエンジンが停止するおそれがある。
ジープ・チェロキーリコール
トランスミッションコントロールモジュールのプログラムが不適切なため、自動変速機のギヤ段を切替えるクラッチが適正に作動しないものがある。そのため、走行中に当該モジュールが指示するギヤ段に変速しなくなり、警告灯が点灯して、フェイルセーフモードに入ることによりギヤがニュートラルに切替わるおそれがある。
乗員保護装置のインパクトセンサにおいて、製造機器のメンテナンスが不適切なため、内部基盤のはんだ接続強度が不足しているものがある。そのため、使用過程ではんだ部に亀裂が生じ、エアバッグ警告灯が点灯して、最悪の場合、エアバッグ等の乗員保護装置が作動しないおそれがある。
フォード エクスプローラーでリコール
緩衝装置のリヤサスペンショントーリンクにおいて、設計時の強度検討が不適切なため、溶接部の強度が不足しているものがある。そのため、使用過程における金属疲労等により溶接部分が破損し、最悪の場合、走行不能となるおそれがある。




