昭信 3S-VE642でリコール
農業用薬剤散布車の原動機上部の防水構造が不適切なため、洗車時の水等がプラグホールに浸入することがある。そのため、スパークプラグが洗車時の水等により急冷され、最悪の場合、当該プラグの絶縁体が割れてスパークミスが生じ、エンジン回転が不安定となるおそれがある。
ルノー メガーヌR.S.でリコール
エンジンオイルの油圧を調整するソレノイドバルブの配置位置が不適切なため、エンジン内で発生した微細金属がノズル内部に入り、バルブを固着させることがある。そのため、油圧調整不良となり、油圧警告灯が点灯したり異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。
三菱 ふそうエアロエースで改善対策
大型観光バスにおいて、トランクおよびエンジンリッド用ダンパーのボールスタッドの締付けトルク指示が不適切なため、当該ボールスタッドが過大なトルクで締付けられたものがある。そのため、リッドの開閉を繰り返すことにより、ボールスタッドが緩んでダンパーが外れ、最悪の場合、当該リッドが全開状態を保持出来ず、落下するおそれがある。
三菱 i-MiEVでリコール
ブレーキ倍力装置に負圧を発生させるブレーキ負圧電動ポンプにおいて、防水構造が不適切なため、使用過程においてポンプ内部に水分が浸入することがある。そのため、電動ポンプの内部が腐食し、ポンプの性能が低下して、最悪の場合、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがある。



