ボルボ V40でリコール
燃料装置のキャップレスフューエルフィラーインサート(燃料給油口)において、防水設計が不適切なため、大雨等により燃料装置内部へ雨水が浸入することがある。そのため、燃料装置が腐食し、走行中エンストやエンジン始動不良、または燃料漏れに至るおそれがある。
なおこれは平成29年7月3日付リコールの再リコールとなります。
マツダ デミオでリコール
ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して低圧燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
広田工業株式会社 縦型消火器ボックスで自主改善
ユーザーからの要望で出荷した縦型消火器ボックスにおいて、ヒンジピンの設定が不適切なため、走行時の振動によってピンが抜け落ちるものがある。そのため、蓋が脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
DS 7でリコール
後席グリップハンドルのスペーサーにおいて、エアバック展開試験の評価が不適切なため、スペーサー(左右)をメタルストラップで車体のブラケットに固定されていない。そのため、カーテンエアバッグ展開時にスペーサーが車体から外れ、スペーサーの鋭利な箇所が車室内にむき出しとなり、乗員がケガをするおそれがある。
ヤンマー YT232でリコール
農耕用トラクタのフートアクセルにおいて、戻しバネの組付け向きが不適切なため、フートアクセルアームが傾く場合がある。そのためフートアクセルアームの摩擦力が増加しフートアクセルの戻りが悪くなり、最悪の場合、
フートアクセルを踏み込んだ状態から足を放しても、エンジン回転がアイドリング回転まで下がらないため、ブレーキ操作が必要となるおそれがある。
なお物損事故が1件発生している模様です。
ヤンマー YT470でリコール
農耕用トラクタのタイロッドにおいて、タイロッドエンドの製造が不適切なため、タイロッドエンドが正しくカシメされていないものがある。そのため、ステアリング操作時にタイロッドエンドに過度の応力がかかり、そのままの状態
で使用を続けると、タイロッドエンドが損傷し、最悪の場合、タイロッドが破損し、操舵不能となるおそれがある。




