アウディ Q5 40TDIqでリコール
外-3276(令和3年9月22日付け)のリコール届出において、作業指示が不適切なため、
リヤサスペンションアームを固定するナットを交換後にアライメント調整がされてい
ないことがある。そのため、タイヤが早期に摩耗し、最悪の場合、異常摩耗によりタイ
ヤがパンクするおそれがある。
令和3年9月22日付リコールの再リコールとなります。
メルセデス・ベンツ G350dでリコール
ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なおこれは令和4年2月16日付リコールの再リコールとなります。
メルセデス・ベンツ C200 ステーションワゴンでリコール
エンジンルーム内の12V電源配線において、製造時の配索指示が不適切なため、配線がボディーアースのターミナルポイントや他の配線に干渉しているもの、ボディーアースのターミナルポイントに絶縁キャップが取付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で配線の被覆が損傷し、短絡して大電流が流れ、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお火 災 1 件発生している模様です。
エンジンのクーラントホースにおいて、耐圧強度が不足しているため高負荷運転時に冷却回路の内圧が上昇すると、破損することがある。そのため、冷却水が漏れて警告灯が点灯し、そのまま使用を続けるとオーバーヒートに至り、最悪の場合、エンジン破損に至るおそれがある。
緊急通報装置において、車載通信モジュールの制御プログラムが不適切なため、緊急通報が自動または手動で行えないことがある。そのため、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
①48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが不適切なため、他のシステムとの同期不良が発生することがある。そのため、エンジンの始動遅れや、エンジン警告灯が表示されず一時的にエンジンが始動しない、又はエンジンが始動してもエンジン警告灯が点灯したままになるおそれがある。
②48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおいて、制御プログラムが
不適切なため、48Vバッテリの内部スイッチが入らずに電源供給が開始されないことがある。
そのため、48Vシステムが起動せず、エンジン警告灯が点灯してエンジンが始動しなくなるお
それがある。
いすゞ エルフで改善対策
荷箱回転式塵芥車において、荷箱容積重心位置及び容積の間違いにより新規検査等届出書の
内容に不備があり、積載荷重中心位置銘板の表記間違いが判明したものがある。そのため、使
用過程車の継続検査時に混乱を招くおそれがある。
マッセイファーガソン MF7718-4CVTでリコール
農耕トラクタの制動装置において、油圧回路の設計が不適切なため、油圧回路に空気が混
入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ブレーキ性能が低下するおそれがあ
る。



