HANTA アスファルトフィニッシャでリコール
アスファルトフィニッシャのエンジン制御用 ECU(以下 ECU という)において、インジェクタ等への装置機差の補正値入力が不適切なものがある。このため、型式指定装置としての性能を保証する事が出来ず、最悪の場合、排出
ガス性能が規制基準値に適合しなくなる恐れがある。
アテックス SL57でリコール
ホイール・キャリアの騒音防止装置において、排気管取付ステーの強度検討が不適切なため、特定のエンジン回転数で排気管が共振し、当該ステーに亀裂が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると亀裂が進行し、最悪の場合、走行中に排気管が落下し他の交通の妨げとなる恐れがある。
東邦TF36H2C3でリコール
リフトアクスル機能付きトレーラにおいて、リフト装置のリフト用エアスプリングを固定しているクランピングプレートの強度不足により折損し、リフト装置の部品が脱落する恐れがある。
スズキ エブリイでリコール
① 機械式自動変速機(AGS)のクラッチケーブルにおいて、防水のための被覆構造が不適切なため、芯線に錆が発生するものがある。そのままの状態で使用を続けると、クラッチケーブルの芯線が破断し、警告灯が点灯するとともに変速不能及び走行不能となるおそれがある。
② 機械式自動変速機(AGS)のオイルポンプとオイルポンプ駆動用モータのジョイント部において、外部との通気構造が不適切であったため、オイルポンプからオイルが滲んだ場合、オイルが空気と共に、モータ側に浸入することがある。そのままの状態で使用を続けると、モータ内部が短絡して作動しなくなり、警告灯が点灯するとともに変速不能及び走行不能となるおそれがある。
③ 機械式自動変速機(AGS)において、オイルポンプ駆動用モータのブラシ材質が不適切なため、高温、高湿条件においてブラシが膨張し、摺動不良となるものがある。そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ブラシが固着してモータが通電不良により作動しなくなり、警告灯が点灯するとともに変速不能及び走行不能となるおそれがある。
ホンダ フィットで改善対策
電動サーボブレーキシステムのブレーキオペレーティングシミュレータにおいて、製造工程が不適切なため、製造時に使用する組付け油が圧力センサ内に浸入することがある。そのため、使用過程で当該センサ内の抵抗部が腐食し、出力値が異常となり、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、ブレーキペダルの操作力が増大するおそれがある。
ホンダ アコードでも同様の改善対策が出ております。




