ジープ コンパスでリコール
オートマチックトランスミッションにおいて、製造管理が不適切なため、オイルクーラーホースに接続されずに保護キャップで塞がれているものがある。そのため、トランスミッションオイルが十分に冷却されず、トランスミッション温度警告灯が点灯し、最悪の場合オイルクーラーホースの接続部の保護キャップが外れ、オイルが漏れる恐れがある。
プジョー 3008HYBRID4でリコール
リアドライブシャフトのワッシャーにおいて、製造時の装着位置が不適切なために使用過程で破損し、ABS センサーと接触するおそれがある。このため、異音が発生すると共に、ABS 警告灯が点灯、「ABS 故障」メッセージが表示され、ABS 機能が停止するおそれがある。
トヨタ ジェネオでリコール
ディーゼルエンジン式フォークリフト、およびショベルローダの原動機(1ZS型/1KD型)において、エンジン制御コントローラのプログラムが不適切なため、長時間使用するとインジェクタの劣化により、排出ガス中のPM(粒子状物質)が規制値を超過するおそれがある。
トヨタ シエンタでリコール
①運転支援装置のAHS※において、制御プログラムが不適切なため、走行用前照灯(ハイビーム)が自動消灯の直後に再点灯する場合、配光制御ができなくなることがある。そのため、警告メッセージが表示し、ハイビームが点灯しなくなるおそれがある。
※アダプティブハイビームシステム:周辺環境と運転状況に応じて、ハイビームの配光を制御し、前方視界確保を補助するシステム
②後部左用座席ベルトのバックルにおいて、保持構造が不適切なため、座席内部に落ち込んで座席リクライニングができなくなることがある。その状態でリクライニング操作を行うと、バックルが損傷して当該座席ベルトが正しくロックできず、最悪の場合、走行中にベルトが外れるおそれがある。
③スチール製ディスクホイールにおいて、プレス設備の管理が不適切なため、ディスクが形状不良となり、リムとの溶接強度が不足しているものがある。そのため、溶接部に亀裂が生じ、最悪の場合、ディスクホイールが破損するおそれがある。
トヨタ シエンタでリコール
スタータにおいて、スルーボルトの締付指示が不適切なため、経年で当該ボルトが緩み、構成部品の位置がずれてスタータの出力が不足することがある。そのため、そのまま使用を続けると、エンジン始動不能となり、その状態で始動操作を繰返すとスタータが過熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお、車両火災が2件発生している模様です。
ダイハツ ハイゼットでリコール
MT(手動変速仕様)車において、メータパネルの設計が不適切なため、走行用前
照灯(ハイビーム)の自動制御状態を運転者に表示する装置が備えられていない。そ
のため、保安基準第32条(前照灯等の基準)に適合しない。




