三菱 ふそうスーパーグレートでリコール
大型トラックにおいて、車室内の空調用ブロワ後方に装着されているCGW(Central Gate Way :信号のやり取りをする ECU)の搭載位置が不適切なため、ブロワケース内部に取り込んだ外気に含まれる水分がケース合わせ部から滲み出してCGWのコネクタ端子に滴下すると、当該端子とCGWの内部基盤に腐食や損傷が生じるものがある。そのため、走行中のエンジン停止、エンジン再始動不能、PTO作動不能、コンビネーションスイッチの不作動等の不具合が発生するおそれがある。
三菱 ふそうスーパーグレートでリコール
大・中型トラックおよび大型バスにおいて、車載工具の構成が不適切なため、駐車ブレーキ故障時解除用の工具(スパナ)が搭載されていない。そのため、故障により駐車ブレーキが解除出来ない場合や意図せず駐車ブレーキが作動した場合に、車載工具で駐車ブレーキを解除することが出来ない。
トライアンフ ボンネビルT120でリコール
制動装置において、前輪左側ブレーキディスクとホイールハブの間にあるダンパーの厚さが厚いため、ホイールハブとブレーキディスクが密着せず、ブレーキディスク固定ボルトの締め付けが不確実となっているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ボルトが破断するおそれがあり、最悪の場合、制動距離が伸びるおそれがある。
BMW 318iでリコール
燃料タンク上部に溶接されているカバープレートにおいて、溶接パッドの高さおよび溶接面積が不適切なため、走行振動等により溶接部に影響を受け、亀裂が生じる場合がある。そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進展し、亀裂部位から燃料が漏れるおそれがある。
なおこれは令和2年9月14日付リコールの再リコールとなります。
BMW アルピナB3S Biturboでも同様のリコールが出ております。
トヨタ ジェネオでリコール
エンジン式フォークリフト及びショベルローダの燃料装置において、余剰燃料をタンクに戻す配管の設計が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、そのままの状態でエンジン始動停止を繰り返すと、燃料パイプに亀裂が発生し、燃料漏れに至るおそれがある。
丸山 SSA-E502DX-1でリコール
走行用トランスミッションにおいて、注油口の注油量表示に誤りがある。サブミッション注油口にメインミッション用表示が貼られ、メインミッション注油口にサブミッション用表示が貼られている。そのため、注油作業時に適切な量の油が注油されないおそれがあり、その状態で使用を継続すると内部部品の焼付き破損に至り、最悪の場合、走行不能になる事がある。




