ダイハツ ハイゼットトラックでリコール
燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
なおこれは令和3年6月24日付リコールの再リコールとなります。
トヨタ ハイエースでリコール
排出ガス防止装置の尿素SCRシステムにおいて、尿素水配管のヒータ用配線の加工および固定が不適切なため、走行時の振動等により当該配線が断線することがある。そのため、警告灯が点灯して、尿素SCRシステムが停止し、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがある。
ホンダ スーパーカブ110プロでリコール
制動装置において、前輪ブレーキホースの車体への組付け作業が不適切なため、正しい位置に組付けられていない。そのため、当該ホースがホースガイド端部と接触し、そのまま使用を続けると、当該ホースが損傷し、最悪の場合、ブレーキ液が漏れ、前輪ブレーキが効かなくなるおそれがある。
ベントレー コンチネンタルGTでリコール
エアコン用の電動クーラントポンプにおいて、内部に発生した負圧を逃がす設計が不適切なため、当該ポンプ内部の電気コネクタ部に湿気が入り、電気回路が短絡することがある。そのため、当該ポンプの作動が停止することによりアイドリング時にデフロスタ機能が低下し、そのままの状態で使用を続けると、ポンプのコネクタ部が過熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
ジープ チェロキーでリコール
パワートランスファーユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、不整地における過負荷走行を行うなどにより当該ユニットが故障した際にセーフモードが機能せず、警告灯の点灯なく前輪に動力が伝達されず走行不能になるとともに、パーキングロックが効かなくなるおそれがある。
なおこれは令和2年7月31日付リコールの再リコールとなります。




