本田技研工業(株) メータアッパケースで自主改善
補修用部品として販売したコンビネーションメータのアッパケースにおいて、適用指示が不適切なため、ABS警告灯及びHISS(盗難防止装置)表示灯の点灯時に視認できない。
メルセデス・ベンツ C200でリコール
エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、アイドル時に負荷に
よる回転変動が発生した際にシステムが失火と誤検知し、シリンダの燃焼を休止させてエンジ
ン警告灯(MIL)を点灯させ、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。また、最悪の場合、ア
イドル中にエンストするおそれがある。
メルセデス・ベンツ C200でリコール
エンジンルーム内の48Vアース配線において、製造時の組付け指示が不適切なため、ボディーアースのターミナルポイントにナットが規定トルクで取付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお車両火災が5件発生している模様です。
テスラ Model Sでリコール
フロントトランクにおいて、第二ラッチの取付部の設計が不適切なため、仕様にあった篏合がされていないものがある。そのため、運転者が意図せず第一ラッチを開放した場合、第二ラッチが機能しないことにより、フロントのトランクフードが開放し、ドライバーの視界を妨げるおそれがある。
ヤマハ TRICITY 300でリコール
スタンディングアシストにおいて、キャリパーのパッドの硬度及びディスクの表面の粗さが不適切なため、スタンディングアシストの解除操作をしてもパッドがディスクに密着したまま離れず、自立の補助が維持される場合がある。そのため、最悪の場合、カーブ等で車両を傾けられず転倒するおそれがある。
なおこれは令和4年3月8日及び令和4年5月23日付リコールの再リコールとなります。
BMW iX3 M Sportでリコール
バッテリーマネジメントエレクトロニクス(SME)において、ソフトウェアが不適切なため、システムの誤診が起きる可能性がある。そのため、ごく稀にではあるが充電の停止や高電圧システムがシャットダウンし、モーターの出力およびレスポンスが低下し、最悪の場合、モーターが停止するおそれがある。なお、モーターが停止した場合、車両をオフ/オンすることにより再度走行することは可能である。




