6日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円が上値の重い展開。
8日の9月米雇用統計の前哨戦と位置づけられる9月ADP雇用統計
(予想:2.0万人、
結果:-3.9万人)予想外に弱い結果となったことで
米ドル売りを呼び込み、一時82.67円まで年初来安値を更新した。
昨日欧米時間中にも83円台を割
れ込んだが本邦当局による介入が
観測されなかったことで介入警戒感が薄らいでおり、以前に比べ
83.00円付近での押し目買い意欲は弱い。
そのため、東京
時間中も安値を探る展開が続く可能性があるだろう。
5日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円が軟調な展開。
米追加緩和策への期待感が米ドル売りを後押ししているようで、
83円台前半でじりじりと値を 削ると一時本日安値を82.96円まで
更新した。
予想を上回った9月ISM非製造業景況指数(予想:52、結果:53.2)も
米ドル反発のきっかけとはな らなかったように、地合いの弱さが
目立つ。
しかし、15日の介入後初めての83円台割れとなったことで、
改めて介入警戒感が強まっており83.00円付近 での押し目買い
意欲は非常に強い。
G7を前にして、これまで本邦の介入に対し黙認姿勢を見せていた
米当局より介入に対し否定的な発言が聞かれたことで、
一 部では同水準における介入に対し懐疑的な見方も増えているが、
現在のところ追加的な米ドル売りは持ち込まれていない。
前回は仲値公示後の10:30過ぎに 介入が実施されており、
本日もこの時間帯の動きには注意が必要だろう。
米追加緩和策への期待感が米ドル売りを後押ししているようで、
83円台前半でじりじりと値を 削ると一時本日安値を82.96円まで
更新した。
予想を上回った9月ISM非製造業景況指数(予想:52、結果:53.2)も
米ドル反発のきっかけとはな らなかったように、地合いの弱さが
目立つ。
しかし、15日の介入後初めての83円台割れとなったことで、
改めて介入警戒感が強まっており83.00円付近 での押し目買い
意欲は非常に強い。
G7を前にして、これまで本邦の介入に対し黙認姿勢を見せていた
米当局より介入に対し否定的な発言が聞かれたことで、
一 部では同水準における介入に対し懐疑的な見方も増えているが、
現在のところ追加的な米ドル売りは持ち込まれていない。
前回は仲値公示後の10:30過ぎに 介入が実施されており、
本日もこの時間帯の動きには注意が必要だろう。
4日欧米時間の外国為替市場、米ドル円は83円台前半で
方向感の乏しい推移を続けている。
明日発表予定の日銀金融政策決定会合結果における追加緩和の
可能性を懸念する向きが多く、積極的な取引が手控えられている模様。
NY時間序盤に、バーナンキFRB議長が講演で米雇用情勢に対し
懸念を示す等、ハト派的な 姿勢を表した際も目立った反応は
見られなかった。
上値が重い反面、83円台前半における下値の堅さも際立っており、
前述の会合結果発表までは、同水準での 膠着状態が続きそう。
一方で、動意を求めるなら豪ドル円か。8月小売売上高
(予想:前月比+0.4% 9:30)や豪中銀政策金利発表
(予想:4.75% 12:30)と5日東京時間には注目材料が
並んでおり、波乱含みの様相を呈している。
政策金利は0.25%の利上げ予想が大勢だが、住宅市況の
低迷を背 景に据え置きを予想する向きも残っている。
声明文の内容も豪ドル相場へ大きな影響を与えそうで
予断は許せない。8月小売売上高の結果も豪金利見通しへ
影響 を与える可能性がある。
最近はレンジの上下限(80.00円~81.50円)の水準が鮮明で、
先にブレイクした方向へ新たなトレンドが生まれやすくなって いる。
前述の指標発表後の値動きには特に注意をしておきたい。
方向感の乏しい推移を続けている。
明日発表予定の日銀金融政策決定会合結果における追加緩和の
可能性を懸念する向きが多く、積極的な取引が手控えられている模様。
NY時間序盤に、バーナンキFRB議長が講演で米雇用情勢に対し
懸念を示す等、ハト派的な 姿勢を表した際も目立った反応は
見られなかった。
上値が重い反面、83円台前半における下値の堅さも際立っており、
前述の会合結果発表までは、同水準での 膠着状態が続きそう。
一方で、動意を求めるなら豪ドル円か。8月小売売上高
(予想:前月比+0.4% 9:30)や豪中銀政策金利発表
(予想:4.75% 12:30)と5日東京時間には注目材料が
並んでおり、波乱含みの様相を呈している。
政策金利は0.25%の利上げ予想が大勢だが、住宅市況の
低迷を背 景に据え置きを予想する向きも残っている。
声明文の内容も豪ドル相場へ大きな影響を与えそうで
予断は許せない。8月小売売上高の結果も豪金利見通しへ
影響 を与える可能性がある。
最近はレンジの上下限(80.00円~81.50円)の水準が鮮明で、
先にブレイクした方向へ新たなトレンドが生まれやすくなって いる。
前述の指標発表後の値動きには特に注意をしておきたい。