7日東京午前の為替相場は、全般的に小幅な値動き。
NYダウの上昇を受けて日経平均が堅調スタートとなり、
一時的に円売りが優勢となった。
ただ、日経平均が伸び悩む動きとなったことから、
クロス円を中心に上値を抑えられる形に。
米ドル円も88円台後半で方向感に乏しい展開となり、
円相場はやや盛り上がりに欠ける動きとなった。
午後の東京では、日本の8月景気先行CI指数速報値が予定されており、
株価への影響に注目が集まる。
ただ、全般的に新規となる材料難に乏しいことから、
様子見ムードが強まりそうだ。
7日東京午前の為替相場は、全般的に小幅な値動き。
NYダウの上昇を受けて日経平均が堅調スタートとなり、
一時的に円売りが優勢となった。
ただ、日経平均が伸び悩む動きとなったことから、
クロス円を中心に上値を抑えられる形に。
米ドル円も88円台後半で方向感に乏しい展開となり、
円相場はやや盛り上がりに欠ける動きとなった。
午後の東京では、日本の8月景気先行CI指数速報値が予定されており、
株価への影響に注目が集まる。
ただ、全般的に新規となる材料難に乏しいことから、
様子見ムードが強まりそうだ。
6日の米国市場の米ドル円は引き続き上値の重い展開が続いている。
OPECを主軸としたアラブ湾岸諸国が原油取引において
米ドルでの決済を中止する協議を極秘にしているとの噂が伝わるなか
産油国側はこの報道を否定。
「米ドルは自国にとって最も利便性が高い通貨であり、
ドルペッグ制は自国の利益である」と述べているが、
「湾岸協力会議での通貨体制についてはあらゆる選択肢を検討」と
噂を完全に否定する内容ではなかったことで、
米ドル売りが再燃している模様。
テクニカル面では直近の安値と同水準である88.60円で
何とかサポートされているものの、9/28の安値88.22円を目前に控え
予断を許さない状況が続いている。
一方の豪ドル円は底堅い展開。
NYダウが続伸していることや、金が史上最高値を付けるなどの
支援材料もありレンジ上値80円トライもあり得るだろう。
6日午後の東京外国為替市場は、主要通貨に対して
豪ドルが引き続き上値を追う展開となっている。
金融危機以降、主要国では最初の利上げ国となり、
金利差拡大に着目した豪ドル買いが出やすいとの話が聞かれている。
アジア・欧州株が軒並み堅調な値動きとなっていることも後押ししており、
豪ドル円は80円を目指す展開も期待できそうだ。
一方の米ドル円も、一旦下値を支えられる格好。
中東の米ドル離れが懸念されていたが、
サウジアラビア中銀総裁がこれを打ち消す発言をしており、
現在は89円台を維持している。とはいえ、
キャリー通貨として売られやすい現状、
米金利見通しが改善されなければ
下値不安が再燃する可能性が高いだろう。