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生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

とうとう冬を感じる気候になりました。

そんな中で儲けもののような青空の一日。空が青いだけで気持ちがいいものです。

こんな時は心の奥から自然と感謝が湧いてきます。



さて、今日のトピックは「古人曰く」です。

子供の頃、母親から何かあると、繰り返し言われた言葉が幾つかあります。

今日思い出したのは、

「早し、良し、丁度良し、危うし」

という言葉。

そのココロは、

「早く準備をするくらいで丁度よい。丁度良く準備をしているようでは危うい。」

という意味。

昔の人は、このようなことをリズムのよい言葉で口伝してきてくれた。

そのような文化はだんだん耐えているような気がするが、出来るだけ引き継いでいきたいと
わたくしは思っています。


「親の小言とナスビの花は、千にひとつのムダもない」

こんな言葉も年齢を重ねてみると味わい深いものです。

あなたの記憶に刻まれている、こんな言葉はありませんか?
久しぶりの連日投稿です(^_^;)

慌ただしかった日々に少しゆとりが出来て、内省する時間が持てるようになりました。

走り続けている時は、ついつい自分自身のメンテナンスが疎かになります。

だから意識して時間を取って、自分と向き合う時間を取るようにしたいものです。



さて、今日のトピックは「影を感じる」です。

仕事柄、いろんな方からご相談事をいただきます。
もちろん、内容はそれぞれなのですが、伺っていて最近気づくことは多くの人が

「影と戦っている」

ということです。

もちろんご本人はそんな風には思っておられないことがほとんどです。

しかし、相手が個人であれ、組織であれ、(家族や同僚、上司の場合が多いですが…)
その戦っている相手は、実は「自分自身の影」の場合が多いと思われます。

よく知られている映画などの物語の中には、そのようなメタファーがたくさん存在します。

スター・ウォーズでは、ルークとダース・ベイダー
マトリックスでは、ネオとエージェント・スミス
ゲド戦記では、ハイタカと「影」

つまり、対となる存在は、実は自分自身の分身であり、光があればこそ影があるという存在です。

ですので、組織の中にもかならずそれにあたる誰かが存在します。

その人を「問題だ!」と言って排除しても、今度は他の誰かがその人に役割を代わるだけなのです。


日月神示という不思議な本があるのですが、そこには「悪を抱き参らせる」という言葉が出てきます。

排除するのではなく、「抱き参らせる」のです。

なぜなら悪も自分自身だから。一体化することで完全になるということです。

影がなければ、光はどうやって自分を認識できるのでしょうか。
世界には不必要なことは存在しないはずです。
現象を「良し悪し」で裁くことは簡単ですが、それと解決することは違うようです。

例えば自分の中に「怒り」を感じた時、必ず同じだけの「愛」が存在します。
それに気づくことが出来れば、選択することが出来ます。

感情のエネルギーを「怒り」として表現するのか、「愛」として表現するのか。

これからそれが大きく問われる時代になると思います。
秋と冬が行きつ戻りつするような日々ですね。

でも自然は常に、確実に変化しています。



さて、今日のトピックは

「終わりと始まり」

です。

先月の29日(日本時間)に、いわゆるマヤ暦が終わりました。

一部の人達が言っていたような、地球や人類の存亡に関わるような大きな災害などは、幸いにして今のところ起きていません。

しかしあの日を境に、日常の中で明らかな変化だと感じることがあります。

それは人が何を価値として行動を決めているのかが暴露ている、ということです。

あえて単純化すれば、

「目先の損得」



「人としての尊徳」

かということです。

ビジネスに例えるなら、「仕組み」は必要だけど、「仕掛け」は見抜かれるようになってしまった、と表現すれば良いでしょうか?

少なくとも日本という国は、以前より物質的には質素になるかも知れませんが、幸福という点では様々なものを思い出したりする。

大切なことは「やり方」より「在り方」。

誰もがそう思う。

そんな時代が始まったような気がします。



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