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生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。









明けましておめでとうございます!




日本人にとって、間違いなく歴史に残るであろう2011年が終わり、2012年がスタートしました!


1月2日に見た夢を「初夢」といいますが、あなたの今年の夢は何でしょうか?


もちろん夢は自分の好きなように描けばいいわけですが、その時代に合った夢を考えて見ることも、アプローチのひとつの方法だと思います。


わたくしがリスペクトしている、日本を代表する経営コンサルタントの神田昌典さんは、あることがきっかけで「歴史には一定のサイクルがある」ことを知り、それを参考
にしてビジョンを描くことを進めて居られます。


神田さんによると、その周期は70年だということです。


つまり70年前に何が起こっていたかを振り返ることによって、これから起こるかもしれないことを予測することが出来るわけです。


2012年の70年前は、1942年になります。


検索してみると、1942年は前年に大東亜戦争が始まった時期であり、塩が配給になったり、ガスの使用量が割当制になったりしています。当然、経済は不安定になり、世の中が暗いムードになっていたことは容易に想像できます。そしてどんどん戦局は悪化し、1945年に広島、長崎に原子爆弾が投下されて敗戦になるわけです。


しかしこの時代に、日本が戦争に巻き込まれることは考えにくいので、ここから読み取れることは資源が高騰したり、供給がうまくいかなくなる、経済がその影響を受けて悪化する、というようなことだと思います。


もし70年周期をなぞれば、1945年にはそれまでの紙幣が紙屑になり、英雄視されていた人物たちが、犯罪者扱いされるという価値観の逆転とも云える現象も起こったわけです。


まさかこの21世紀に、そんなことが起こらないと云えるでしょうか。
むしろわたくしはそれくらいの転換が起こることは十分あり得ると思います。


もしそうでなければ、東日本大震災における、福島第一原子力発電所の事故への政府や経済界の対応を見ても分かるように、我々の文明が自然の一部であるという原点を忘れた価値観が改まることはないように思えるからです。


もちろんこれはわたくしが個人的に思うことであり、そうなるという確証があるわけではありませんが、このままの価値観で経済活動が続いていくとすれば、遠からず人類は堪え難いペナルティを受ける可能性が高いと思います。(または原子力のように自ら生み出したもので自滅する)


それを避け、この文明をより物心両面で向上させていくには、金融資本主義を一度手放さなければならないのではないかと思われます。


しかし恐れることは何もない、というのがわたくしの考えです。
日本人は今まで、幕末期、大東亜戦争敗戦と、この200年以内でも2度も同様な体験をしながら、今日の繁栄を培ってきた民族です。


むしろ世界が混乱するような時がくれば、日本人の立ち居振る舞いが参考にされる時があると思います。ですので自信を持って、あと50年は続くといわれているこの地球規模の変動期を無事に乗り切るために、それぞれが充分な備えをして、日々を充実したものとして生きていけたら最高の人生なのではないかと思っています。


昨年は実質的なソーシャルメディア元年ということもあり、Twitter、Facebookに割く時間が多くなり、こちらの更新がかなり滞りましたが、今年はもっとマメにしていきたいと思っています。


今年も宜しくお付き合いいただければ幸いです。
よいお正月をお過ごし下さい。


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本当に何もない、山の中のお宿の窓から。人工的な音が聞こえない、素晴らしい環境です。


iPhoneからの投稿
風の音で目覚めた暴風雨の朝です。

少しだけ気づいたことを書き留めておきます。


先日、ふとした時に自分の意識の中にノイズがたくさん聞こえているな、という感覚を持ちました。

そのおかげで、集中力が散漫になり、本来、一点に向けるはずのエネルギーが希薄になっていました。

こんな時こそ自分のために時間を取って、静かな場所で、一人きりになり、頭と心の中からノイズを取り除く作業をします。

すると「本当に大切にしなければならないこと」や「不安のタネ」や「無益なビリーフ」などが大量に発見されます。

それらは自分ではないことに気づけさえすれば、自ずと取り除かれて行きます。

この作業を習慣にすることを身につければ、持てる力が例え微力でも、精一杯の生きる力になると思っています。

この作業を古の賢人達は「瞑想」と呼んでいます。

ぜひお試し下さい。

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