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生涯資産を生みだす方程式

コミュニケーション・ラボ 代表
ビジネスモデル・プロデューサー 鈴木秀一郎 公式ブログ

有意義な人生を作るために必要な「生涯資産を生みだす方程式」をマスターするための情報や、日々の学び、気づきなどをシェアしていきます。

このところの連日の寒さで、朝はまるで冷蔵庫の中にいるような気持ちになります。

でも雪の下では、春の準備が着々と進んでいるのでしょうね。

雪雲の上には青空があるし。

春が本当に楽しみです。



さて、今日のトピックは「動機と行動」です。

今朝、Facebookに「その行動の動機は、愛か?怖れか?」という
コメントを書いたところ、すごい勢いで「いいね!」をいただきました。

そのコメント
https://www.facebook.com/ShuichiroSuzuki


そのことについて、クライアントさんとお話ししていたら、もう一段掘り下げた
話になりました。


それは「欠乏感と充足感」です。


そのクライアントさんは、塾の講師をされているのですが、親御さんの中には
子供さんの努力の過程よりも結果にこだわって、成績が上がっても、まだ上がある
ということにしか興味が持てないのだそうです。


また、うちの妻の知人には、時間さえあれば夫婦で買い物に行き、先の正月旅行でも
おばあちゃんを連れてハワイに行って、プールにも入らず買い物しまくっていた人が
いる、という話を聞きました。


人それぞれ、考えがあることですから、良い悪いの話ではありませんが、一般論として
そういった行動の底には、どういった動機があるのでしょうか。


わたくしの大師匠はそういう行動を取る人を総称して、

「もっともっとのバケモン」

と、言ったことがあります。要するに欲望にキリがない、ということですね。


自分の行動が「欠乏感」に動機づけられているのか、「充足感」から起きて
いるのかに注意してみましょう。


もし世界中の人達が「愛と充足感」に動機づけられて行動するようになれば
人類は「足ることを知る」ようになり、ほとんどの戦争はなくなるでしょう。


「奪い合えば足りず、分けあえば余る」

という有名な格言から分かるように、人が本当に求めているものは

「心の平安」

なんだろうと思います。

そう考えれば、草食系の蔓延も資本主義の崩壊も必然なのかも知れません。

あなたはどう思われますか?

年明け早々に、体調不良になりました。

数日に渡り、強い腹痛が続き、不安な時間を過ごしました。
もちろん最終的には病院に掛かり、診察の結果、経過観察ですみました。

ホッとはしたのですが、なんともない、という感じでもありません。
恐らく、無理をすれば症状がぶり返す予感もします。

今回のことで様々なことを考えましたが、一番症状が悪い時にはやはり

「死」

を意識しました。

もし今、死んだら、自分の墓碑銘は何と書かれるんだろう…。

「すべて中途半端で終わった男、ここに眠る」

中途半端…確かにそうかもしれない、と思いました。
じゃあ、何かひとつに絞って、せめてそれだけでも完結しようか?

しかしよく考えてみると、対象がひとつであれ、向上を目指せば何事も
完成は実質的に訪れない。

ということは、人生が今日終わろうと、あと100年残っていようと、

一日一日を精一杯、生きる

これ以上、向上する方法がないことに気づきました。

つまり、人生の終末が死だとしたなら、結末はすべて「中途半端」。
ということは、

過程の質こそが重要

とも言えるのかも知れません。

今回の体調不良から得たこの気づきを活かして、一日の質を高めるための
意識付けを一層心掛けたいと思います。

遅ればせながら、今年最初の記事をやっと書きます。

実は年明けに珍しく腹痛を感じて、近所の内科に診察を受けに行きました。

今は落ち着いていますが、その時は相当辛かったんです。
起きるのも歩くのも往生するくらいでした。

診察を受けて、(週末だったので)休み明けに検査に行きなさいと言われ、
抗生物質をもらいました。

内科に掛かるなんて、恐らく10数年振りだったと思います。
仕方なく自宅療養に入り、薬を飲みながら様子をみる。

病人の心理ではろくなコトを思いつきません。
ここぞとばかりにネガティブ満載です。

究極は、

「もし、これで死んでしまうとしたら…」

定番の仮説です。でも有り得ないことではないですからね。

で、考えました。

「今、死んだら、墓碑銘は何だろう?」

って。

それで思いついたのは、





「すべて中途半端で人生を終えた男、ここに眠る。」





…これはマズい(汗)と当初は思い、何かひとつだけでも完了したい、
出来ることがあるとしたら何だろう、と考えました。

しかしよくよく考えて気づいたのは、


「今日死のうが、100年後に死のうが、その時にやっていることは完了しない!」

ということでした。

つまり、そんないつ来るかも分からないことで、ヘコんでいる暇はないということなんです。

自分にできることは、一日一日を手一杯やる。

中途半端を精一杯生きるしかないな、ってことに気づきました。

今年からこれで行くことにしました。わたくしはMr.中途半端です!

まだ体調も予断を許さない状況です。
サラリーマンのように規則正しい生活を心掛け、薬師如来に願掛けします。

明日も一日、安寧が訪れ、1mmでも誰かにとって役に立つ人生になりますように。